ウィルコクソン検定から定まる信頼区画（を一点に退化させた場合）は『ホッジス・レーマン推定量（Hodges–Lehmann estimator）』という名前がついているらしいです

符号検定から定まる信頼区間とウィルコクソン検定から定まる信頼区間　合ってるか自信ない gist.github.com/abikoushi/fd3d… pic.twitter.com/fpUw7VP8cz

ウィルコクソン検定自体に罪はなく目的に応じて使い分けましょうと言ったら一見感じ良さそうに見えるかも　でも実際にはウィルコクソン検定を使いたい／勧めたいと思う場面はほとんどない

平均と分散が同じ分布（←）でもウィルコクソン検定が棄却されすぎる（→）場合の簡単な例 gist.github.com/abikoushi/62e4… pic.twitter.com/LlrvIpXMiQ

準1級対策を1.5h程 ノンパラメトリック法を少々やりました 母集団が正規分布に従わなくとも分析が出来るのが私の中で革命でした🥹 ウィルコクソン順位和検定の期待値、分散の導出が腑に落ちなかったです😥 pic.twitter.com/2jlDaSODuv

統計学において、「ウィルコクソンの符号順位検定」は何を評価するための検定ですか？ a) 2つの母集団の平均値の差異。 b) 2つのカテゴリカル変数間の関連性。 c) 2つの連続変数間の相関関係。 d) 中央値の差異。 #統計学クイズ #QC検定 正解はリプライへ　↓

介入で意識がどれだけ変化したか、介入前後でアンケート調査(リッカート尺度、5段階評価)した場合、ウィルコクソンの符号順位和検定をすれば良いのかな…😣