2. "コピュラ"ピピック by @TimKoyama (53ページ) 今回は統計学で「コピュラ」と呼ばれる手法について執筆しました。 コピュラを使えば確率変数間の依存関係を強力に捉えることができます。本章ではコピュラのわかりやすい紹介と Python での実装に挑戦しました。… pic.twitter.com/y9yWiqcY0v

【 #確率変数 (2/4) 相対度数で期待値と分散の式を感じよう！】 #統計学 #わかりみサイエンス #ツルマキマキ youtu.be/pFBXL1BswLs?si… via @YouTube 確率変数シリーズその2は、１つの確率変数Xの期待値と分散に関する公式の証明を行います。

確率・統計を復習するたびに、発言している気がする👇 「確率変数ってそういうことだったのか！」 #統計学

【 #確率変数 (1/4) 相対度数で期待値と分散の式を感じよう！】 #統計学 #わかりみサイエンス #ツルマキマキ　統計学をはじめて学ぶ時に... youtu.be/W-9U2P5sZjo?si… via @YouTube 　統計学をはじめて学ぶ時にとまどう確率変数の公式シリーズ。確率変数の期待値の定義式と確率変数の分散の定義式！

返信先:@kyow_QQそうなるのかな？そっち方面はよくわからないんですけど。数理統計学のcomparison of statistical experimentsの理論では、確率分布族のもつ構造を相互に比較するので、標本空間はどんどん取り替えてしまうんです。そこで、Le Camという人の流儀ではもう標本空間を捨象して、確率密度及び確率変数の

#アニメーションによる統計学習 #p5js #javascript #シミュレーション #統計学 #心理統計 久々の新作。確率変数を「足す」とはどういうことかを考え直して、こんなのを作ってみた。サイコロと同じように、実現値で考えると確率変数は「足せる」。 almondfish.starfree.jp/contents/sum_o…

確率変数周辺の話に関して積読してる本を読み比べてる。 吉村 功. 数理統計学 (1969年) (新統計学シリーズ〈1〉). 培風館. これ凄い納得できる。とても良い。

数学ワンポイントみたいので共立は確率変数について出してクレメンス。確率変数と統計学史をお願いやで。確率変数と写像でもいいんやで。

根本的に統計学って何が問題意識としてあるんだろうか？これが分かった気がしない原因かも。 確率的な現象をモデル化したいので、確率が成立する集合から細かく確認していき、さらにモデルを数学的に表す事で色んな性質を推論可能にしてると思うのだが、要するに確率変数の素性を知りたいって事？

あぁ…そうか… 「死刑囚のパラドックス」って統計学的に考えると「確率変数の独立性」なのに消去法でいたずらに確率を変動しちゃってるからそもそもなのか

統計学実践ワークブック(第1~第4章) についてまとめました。期待値や分散を考えるときは自分はどの確率変数（あるいは分布）についてきちんと確認するのが大事だなと実感。変数変換は使い方がわかれば、一旦深堀はよそう、、という感じ。 #統計学実践ワークブック qiita.com/wimpp0105/item… #Qiita

返信先:@yokozuki466492#統計 統計学入門で使う確率変数の取り扱いでは測度論的確率論は必要ないです。入門レベルでは、大数の弱法則、中心極限定理、大偏差原理も測度論抜きで十分に扱えます。期待値汎函数E[ ]の易しい基本性質だけで足りる。 測度論的確率論が必須であるかのような言説は統計学教育を邪魔している。続く