群馬学センターです🌻🌻🌻 流山市立博物館の企画展「赤城山に受け継がれた流山の記憶ー赤城神社と人々ー」に行ってきました❣️ 流山の地名は建長3年（1251）の赤城山の噴火でできた小丘に由来し、人々はそこに赤城神社を祀ってきました。 この噴火は『吾妻鏡』や『赤城年代記』に記されています❗️ pic.x.com/c10gzlq4p6

アプリfurariの「流山の動物を探そう！」スタンプラリー！5匹目は流山市立博物館常設展内のニワトリです！あ、これは赤城神社の企画展で奮闘が写る流山市議会議員渡辺仁二さんか！笑 pic.twitter.com/F1PGmI0lVg

子ども教室「考古学体験会」を行いました 令和6年7月25日(木)、47人もの参加者で博物館はにぎわいました。 『色鉛筆でこすり土器の拓本をとる➡しおりに仕立てる』 『貝を選ぶ➡ビーズと合わせてアクセサリーを作る』 『2種の縄文土器をかかえてみる➡重さ、手触りを確認する』 #流山市立博物館 pic.twitter.com/b9iPGuyJR2

流山市立博物館「赤城山に受け継がれた流山の記憶」。一説には「流山」の由来ともされる赤城山とその地に建つ街のシンボル赤城神社が、江戸から現代までの人々にとってどんな存在だったかを、地域史のなかに位置づけるように紹介していておもしろかった。何だかんだ言ってやっぱりこういうのが見たい。 pic.twitter.com/IThoJLIAYl

流山市立博物館 pic.twitter.com/YognTHo8SH

企画展「赤城山に受け継がれた流山の記憶－赤城神社と人々―」の展示解説会【第１回目】を行いました。 令和6年7月28日(日)の午前と午後の2回、応募された参加者の方に展示資料の解説をしました。 解説会はあと3回あります。申込をどうぞ！ #流山市立博物館 #赤城神社 #無料 #展示説明会 pic.twitter.com/1aHKmSsXf4

流山市立博物館では、ただいま流山の名の由来とも言われる赤城神社の歴史に関する企画展が開催されています。醸造や川の歴史も踏まえた赤城神社の成り立ちが確認できます。皆さん御自身の目で流山の由来に関する考古学的な見解と推論を確認してください。 pic.twitter.com/UPP0XjfRA6

赤城山に受け継がれた流山の記憶 流山市立博物館（7/20〜10/27） 「流山」の由来にもなっている赤城神社の資料がいろいろ出るらしい。おもしろそう。 #気になる展覧会 pic.twitter.com/jWWqyy8UtY

流山市立博物館の調査研究報告書のおもしろそうなのを買ってきた。みりんその他の醸造の歴史を紹介する『流山の醸造Ⅱ【本文編】』と、市民から採集した不思議な話をまとめた『不思議』。いいね。 pic.twitter.com/dQRTTbaQip

こないだ久しぶりに流山市立博物館を訪れたけど、記憶にあるより展示室が広くて充実してたな。利根運河の初代ビリケンさんもいた。隣町の地域博物館もたまに見に行かないとね。 pic.twitter.com/NjIbj7hV66

『流山市立博物館調査研究報告書16 不思議』にこんな写真が… ｢おばけ踏切｣といって、遮断機も警報もなくて人身事故が発生していた踏切に、幽霊の像を建てて注意を促していたとか(昭和44年ごろ) ぬおー、こいつはヤバイ 水難事故を注意喚起する｢メドツ(河童)が出るぞ｣以上のインパクトだ！ pic.twitter.com/bFUnWvsAoI