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木下昌輝先生の「風林火山のむすめ」(週刊大衆、双葉社) 13回目の挿絵は高遠城に迫る織田軍、甲斐新府城で不安な日々を過ごす松姫と蔵前衆として激務をこなす藤十郎の姿を描きました。城内では女房たちが甲冑の修繕や石拾いなどをしている。武田軍は敗戦続きで皆暗い。 pic.twitter.com/xayqWcATmR
桜を見に高遠城いったのよね で、出店に看板ワンコがいて、うち家人がいつの間にか撮影してたからまず 「撮影していいか確認とった?」 て聞いたら 「看板犬だからいいかなと思って…」 たしかにそれコミかもだけどやっぱ一言許可求めるのが礼儀だからお詫び言いにいったよ、私が💢
A面「岩井半四郎/仁科幸子」『お嫁に行くまで』作詞「岩井友見」作曲「小林亜星」編曲「筒井広志」B面「岩井半四郎」『高遠城』作詞「岩井友見」作曲「小林亜星」編曲「筒井広志」 #レコード食堂 pic.twitter.com/lqsARfEhIL
1541年7月7日(天文10年6月14日) は、武田晴信(信玄)が父信虎を甲斐から追放した日です。その後信虎は、駿河や京に住み足利義輝に仕候するなどの活動が確認されています。晩年は六男武田信廉の居城高遠城に身を寄せ、勝頼とも対面しています。長篠の戦いの前年に亡くなりました。#今日は何の日 pic.twitter.com/wHWWJvxgKl
今諏訪湖近く 昨日は、白川郷行こうと思っていたけど、雨☔予報と、往復(白川郷⇔諏訪湖)400キロ弱とちょっと距離があったので断念、次回に持ち越し 今日は城巡りしながら湘南に帰ります 予定は、高遠城、新府城、甲府城、武田氏館、八王子城... また、大菩薩ラインと奥多摩周遊道路通っちゃおうかな🤩
木下昌輝先生の「風林火山のむすめ」(週刊大衆、双葉社) 12回目の挿絵は長岌(諏訪頼重の遺児)の生まれ故郷の地、信濃にて宿敵を見物する長岌と仁科盛信のいる高遠城に身を寄せている松姫の勇壮な姿を描きました。松姫の弓は半弓。 pic.twitter.com/L0kd5A8BOe
城巡ってると、花が四季オリオリオーヤリヤリヤーなのを楽しめるのもいいですよね🌼冬の枯れもそれはそれでいい☺️ 高遠城(長野県・桜) 山中城(静岡県・躑躅) 明智城(岐阜県・紫陽花) 高遠城(奈良県・紅葉) 我ながらいい歳の取り方してる感ある🙋♂️ さて、また1週間頑張りますか🕺🏯 pic.twitter.com/XarkqYkknE
また、総大将・武田勝頼を撤退させるため、殿を務めた馬場信春や内藤昌秀、笠井満秀らも討死。 勝頼は、無事信濃の高遠城まで撤退できたものの、多くの重臣を失った。 安中景繁ら安中勢は皆討死し、当主含め誰一人安中に帰還できなかったという。 こうして、武田勢は1万人余の犠牲者を出して敗北した。 pic.twitter.com/Nn0ztlowaB
返信先:@tekedashitenno🌸と高遠城いいですよね〜私もできれば春に行きたいですが、絶対混むからムリ…!と思ってます笑 もし出陣しましたらみなっちさんの写真楽しみにしています♪私も🏯に行ったらいっぱい写真撮りますね📷✨ たくさんの返信ありがとうございました♡
甲州征伐で仁科五郎の籠る高遠城が一日で落とされたのが悔しくてならなかったけど、 ・朝敵認定 ・各方面同時進行 ・浅間山噴火 ・内応に次ぐ内応 という状況に於いて、信忠軍を相手に後世に伝わるレベルの奮戦をしただけでも評価すべきなんだろうな。 典厩や逍遥件なんて本当に何もしてないし・・・。
「お城と市町村の組み合わせ」で高遠城の○那市が見えたからキターって飛びついたけど、試験後選択肢を見返したら伊那市(長野)じゃなくて恵那市(岐阜)でした。 #日本城郭検定 pic.twitter.com/Nrb3FIrZYg
高遠城のお土産、赤羽菓子店の「高遠まん頭」いっただっきま〜す😋餡子ぎっしりだけど甘過ぎなくて美味しい👍箱の柄が旧地図になっていて現在の地図に照らし合わせてみると楽しい〜😊 pic.twitter.com/YMipsVZDTU
津山城天守閣にゅっと ここに上がってくるまでには大量の虎口と射撃用の櫓跡 命と距離の交換レートがひどい そういえばここの初代城主の兄貴、高遠城で「逃げる奴は武田勢だ!逃げない奴は訓練された武田勢だ!!」でトリガーハッピーしてたDQNだったな 知は争えないね pic.twitter.com/z3cI9F0Eco
「高遠町歴史博物館資料叢書四号『高遠城の戦い』」は、誠に奥深い。攻め囲む織田勢六万余、次々と織田に寝返る近隣の城主、諏訪からトンズラかます武田の跡継ぎ勝頼と違い、武田の名誉の為、高遠城を守ろうとした仁科五郎盛信。その下を去らず、最後まで戦った三千の兵。盛信のような政治家が必要。
返信先:@nobutoyo_tenkyu今は見つからなくても今後出てくる可能性はありそうです。少なくとも完全否定できるだけの材料が揃ってるとは言い難いのかなと。 使僧としての活動自体が一次史料だと中々見えにくい気もします…甲州合戦で織田方から高遠城の仁科盛信に派遣された使僧は名前もそれ以外の事績も伝わってませんし()
以後調略を交えつつ進軍し信長から称賛される 高遠城攻略では軍監として命令違反を行い突出しまくる団忠正や森長可の行動を統制する等冷静な働きを見せている 戦後民に対しては温情ある統治を行おうとし武田旧臣の取り込みも図っていたが織田氏を恐れて後者は上手く行かなかった
返信先:@k_w_u_hanamaruお疲れ様です^^ 後光が差してるかも💡 良いお言葉です^^ 正にそれで神々しいです💫 高遠城は戦国時代、徳川家康と武田勝頼とで凌ぎを削った場所🏟️ 是非に行きたいです。 そばは分かりました^^ 気をつけます。