>RTs 今手元で確認できる限りで。 このエピソードは随筆「正直の徳に就いて」で扱われています。 旺文社文庫では『凸凹道』、福武文庫では『百鬼園先生言行録』。

旺文社文庫版積んでるやつ

川崎長太郎をちびちびとよんでいて、もうすぐ終わるので、今日、滝田ゆうの旺文社文庫の安いのを買っていま、ぴろぴろめくっている。300円でうってたから、駒尺喜美の、雑民の論理、もかったので、東郷健のとこでバイトしてた、おにくぼに、こんどあげよう。

返信先:@yanyanmarilyn旺文社文庫が、そのお値段で！ 良い買い物をされましたね😊

かましました大人買い。 ありがとうございます𓃻♥︎ #旺文社文庫　#内田百閒 pic.twitter.com/UXMIsCWHKB

上巻が面白かっただけにウーム🤔 圓朝サイコー今の芸人二流三流…、というダンギクオチ ダメ男息子朝太郎と「四天王」台頭に紙面を割きすぎ 肝心の円朝は坐禅組んで席亭とバトって終わってる 永井啓夫「圓朝」(正岡容弟子)ポチる 5/19 小島政二郎「円朝(下)」(旺文社文庫) akichan-pe.seesaa.net/article/503380… pic.twitter.com/k3hvFLS69j

『実歴阿房列車先生』平山三郎（'83旺文社文庫)あの阿房列車でお馴染みヒマラヤ山系こと平山氏の綴る百閒先生の思い出。例えば…平山氏は「夜の周辺」という小説本も出したそう、その跋文で百閒先生は「平山君の小説は面白くない」とか始めながら、愛情あふれるｗ文を寄せる。#読書メモ pic.twitter.com/7WllIajYLX

本日の収穫です。百閒の座談集は旺文社文庫のを持ってますが、目次見た感じだとそれよりだいぶ多く収録されてそう。志ん生との対談なんてのもある。裸の太陽は、最近鋼鉄都市を再読しておもしろかったのでそのうち読むでしょう。〆て1200円。 pic.twitter.com/npRtXil7Yk

若きウェルテルの悩みで読みやすいと思った訳本も旺文社文庫だったかな

明日まで残っていて欲しい数冊の旺文社文庫が😆

内田百閒も、旺文社文庫だけが歴史的仮名遣いなんですよ。

25歳くらいの時（1990年）に上野駅近くの古本屋のワゴンでなにか旺文社文庫を買ったのが最後な気がします。

旺文社文庫の『枕草子』、というか、『枕冊子』があって、そう、「冊子」なんだよ。その理由もしこたま書いてあったなあ。

キンドルの安価本に、たまに、旺文社文庫を見かけるのだけど、あれは、何？　絶版本の版権を安く買っているんんだろうか？　で、あれは、たいへんによい。世界思想社の文庫とかもそうしてくれないかなあ。昔の文庫本が読みたいよ。

紫式部の父親、藤原為時が任官される話は今昔物語（巻二十四第三十話）に入ってる。これは旺文社文庫版。 この時天皇に贈った詩を道長が気に入って国司に任命した、とある。 でも19話ではなんとなく、まひろを都から遠ざけようとした、という感じにも見えたんだけど、うがちすぎかな。 #光る君へ pic.twitter.com/GPkkuGauNw

作者の祖父利八が円朝の幼友達で寺子屋友達 朧げながら高座にも接しているとのこと どんな人気者になっても気鬱症で自信が持てず、初代志ん生に心酔、女性遍歴の後、上方逃れ、父の女だったおやいと朝太郎との同居→結婚、まで 5/13 小島政二郎「円朝(上)」(旺文社文庫) akichan-pe.seesaa.net/article/503312… pic.twitter.com/hGaimUjztP

先日、自宅近くの書店でスティーヴンソン『水車小屋のウィル』の新刊が売られていた。わたしは30年前に古本屋で入手した旺文社文庫の日高八郎訳を愛読している。この本にはフランソワ・ヴィヨンを描いた『一夜の宿』も収録されている。コンラッド『ノストローモ』も訳した人の名訳が楽しめる。 pic.twitter.com/OPCBGlbGhd

ちなみに、私が持っているのは旺文社文庫版(S44.11.01初版/S45.07.20重版)下巻で、P.108-109にその描写が載っています。 地磁気誘導羅針儀と、液体羅針盤の両方が、方位を正確に指さず、不安定になっていた由。

いい文学作品というものは少し味わったら、もったいなくてもう先へは読め進められない。大久保和郎訳のドーデ『月曜物語』『水車小屋だより』(旺文社文庫)がそれだ。一日一作品５､６頁をじっくりと味わって読んだ。それでもう満腹だ。朗読を聞くのも同様である。いい表現は長く聞き続けられないのだ。

返信先:@earlybirdmeisei後藤明生氏の文庫本がこんなに揃うのは珍しいです！ とくに旺文社文庫版は解説・参考文献・自筆年譜などが充実しています。 『小説の快楽』は生前最後のエッセイ集として貴重です。表題作の「小説の快楽」は「『芋粥』問答」や『小説は何処から来たか』の「方法としてのテキスト」とも重なります。→ pic.twitter.com/KD9uvqdVdp

旺文社文庫版月と6ペンス、買う機会がなかったんですけど出来たので買います

この旺文社文庫の「現代語訳対照」シリーズの古典は非常に良いものが多い。何といっても見開きで本文と現代語訳が読める点が秀逸である。

古本で94円なんですかー😢 心ある方に購入していただいて、大切にしてもらいたいものですね。 （これは #旺文社文庫 共通の願いでもあるのだが） #堤中納言物語 pic.twitter.com/fBjEGYjdGP

★これも良い本ですね。右が本文、左が訳。作るの大変そう。 古書で９４円！ ★堤中納言物語―現代語訳対照 (旺文社文庫、池田利夫) amzn.asia/d/73GVkg8 #Amazon @Amazonより

風に毒舌 (旺文社文庫 262-1) amzn.asia/d/eF6axhr #Amazon via @Amazon 出版社 : 旺文社 (1984/10/1) 発売日 : 1984/10/1 言語 : 日本語 文庫 : 208ページ

これ文庫でいうと、旺文社文庫とか保育社カラー文庫とか、せっせと集めたレア物が読めちゃうのもすごいというかせつないというか。雑誌で美術手帖とかスタジオボイスとか宝島読めたらうれしいんだが

『世界おんな風土記』(‘83旺文社文庫)吉田ルイ子さんの週刊サンケイでの連載をまとめたもの。「…写真はカメラが撮っているのではない。カメラはあくまで道具であって、カメラのファインダーの奥にいる私が撮しているのだ～その私が（続く）　#読書メモ pic.twitter.com/Q7KhJ1MKWu

櫻井満訳注『現代語訳対照　万葉集(下)』(旺文社文庫、1975年)、あとがきより。さりげなく中西進氏の名前が出ていて、初読時には驚いた。中西万葉こと『万葉集　全訳注原文付』(講談社文庫)の第1巻の刊行は1978年、最終巻の『万葉集事典』が刊行されたのは1985年。櫻井万葉の完結から10年である。

返信先:@yrnmngtrなんか「百鬼園先生追想」とか年譜とか載ってますよ、旺文社文庫とか現代教養文庫とか、とかく今は亡き文庫に思い入れはしてしまいますねー😇

返信先:@smd0525旺文社文庫がズラッと…うーらーやーまーしーいぃ！(´；ω；`)私の分まで楽しんで下さいっ もとい、楽しい読書になりますようにw

返信先:@yrnmngtrいやそんな反応頂き、ありがとうございますｗ、とある神保町の古本屋で百閒先生の旺文社文庫、ズラッと300円で並んでたんですよ、平山さんのもあったので買ってみました、まだ全部読んでないですが面白そうです😇

返信先:@yrnmngtrありがとうございます、ついでに…この旺文社文庫も古本300円で買ってみました、読んだら挙げてみますネ😇 pic.twitter.com/spyYknHikm

ブログを書いた。内田百閒『丘の橋』（旺文社文庫、1982）の感想。 （66）内田百閒『丘の橋』（1938）： outofthekitchen.blog.fc2.com/blog-entry-885…

内田百閒「疱瘡神」（旺文社文庫『冥途・旅順入城式』所収） #きょうの短篇

旺文社文庫『推理小説傑作選』ケース入セット。ポーとミルンとルブラン。 pic.twitter.com/ADWkHcMB3A

落書日本史 紀田順一郎 旺文社文庫 #サイン本 と旺文社文庫のしおり pic.twitter.com/cuCuMoyt7h

【買った順番】 桜井満訳注『対訳古典シリーズ　万葉集』全3巻（旺文社文庫） 佐佐木信綱編『白文　万葉集』全2巻（岩波文庫） 『万葉集略解』全2巻（国民文庫刊行会） 俺んちの万葉集貧弱に過ぎる。 pic.twitter.com/1bmRGqNJgQ

前RT、ということはひょっとして旺文社文庫も？と確認したら大量に出てきた。うひゃー。 dl.ndl.go.jp/search/searchR…

そういや、サンリオSF文庫が話題だが。 旺文社文庫とか福武文庫とか読めるのかな。現代教養文庫。 なくなった文庫一覧とかあるかな。