#思い出グルメ 旅行から帰宅して細な用事を片付けてようやく落ち着いてきました💭 猫啼温泉【式部のやかた 井筒屋】さんの１日目のお夕食🍽 お部屋に運ばれて並べられた食事は盛り付けから美しく心踊りました✨ひとつひとつがたまらなく美味しくて毎日食べたい♡(*´ч`*) 幸せご飯ご馳走様でした🍀*゜ pic.twitter.com/85izLHSOgG

平安中期の女流歌人「和泉式部」と愛猫の逸話が名前の由来となった猫啼温泉ฅ(*´꒳`*ฅ 舟橋聖一氏「ある女の遠景」や内田康夫氏「十三の墓標」の舞台となった井筒屋さんに宿泊してきました🏚️✨日本でも珍しい放射能泉（アルカリ性単純弱放射能冷鉱泉）が源泉で露天風呂も最高に気持ち良かったです♨✨ pic.twitter.com/RffLNLEaIw

返信先:@fukaya91猫啼温泉に泊まって廃校利用の美術館でもあったら…✨ 何泊しましょうか🎉 深谷かほる先生 原画ツアーもアリですね🧳

石川町の猫啼温泉井筒屋に行きました 以前rfcで放送されていたおばあちゃんの昔話で知った温泉です 病気だった猫が温泉に入ったら回復したという伝説があります 日本では珍しい放射能泉です pic.twitter.com/pW7Nc3BhRV

現地入り完了(´･ω･｀)/ 福島県の石川町だな. 猫の石像が祭られるぞ(ФωФ)/ 猫啼温泉の井筒屋様へお願いして,裏山へ入山したら, 背の高い草木の成長真っ盛りで,山道見失ったぞ(つд｀) pic.twitter.com/Xty2D2V987

数時間でしたが秀逸機種を 堪能してきました(*´ー｀*) やはり旅は良いですなぁ🎵 #昭和名旧会 #プレイセブン #猫啼温泉 pic.twitter.com/eKmga3AAQg

その時、猫を連れていたが、旅立ちの際は猫を置いていってしまい、それからというもの猫は毎日啼いて暮らしたという。この故事にちなんで猫啼温泉と名付けられた伝えられる。ラジウムを含む放射能泉は痔に特効があるとされ、痔が悪くなるとすぐ猫啼の湯にあたたまりに行くがのがよいと、

🇯🇵福島県【猫啼温泉】...？👀👌 〔ねこなきおせん〕 ｢福島県石川郡石川町(まち)猫啼｣ 岩城石川(いわきいしかわ)駅のそばを流れる北須川(きたずがわ)のほとりに湧く療養向きの温泉。温泉名の由来は、その昔、和泉式部(いずみしきぶ)が旅の途中、この温泉で疲れを癒やすべく立ち寄った。