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奈良県の橿原平野の東部、三輪山の大神神社の続きです。メインの社殿群から時計回りで北に進みます。遙か4のゲームに各地で登場する磐座(いわくら)神社です。岩をご神体とする古式な摂社で、紙配付の境内マップには、ご祭神は常世の国に渡ったという説明がありました。次回は、狭井神社に向かいます。 pic.twitter.com/OZnlY12QFn
○「三輪山祭祀」で祭られる神は出雲系の神 x.com/YM5E9FdHJbBIPk…
■伊勢神宮祭祀と類似性がある「三輪山祭祀」で祭られる神は出雲系の神 日本文化の特徴である神社祭祀の原点、形式に表れた、ある意味「日本」を規定する重要な祭祀の起点である。出雲は八百万の神々を迎える。 「古代史探求 三輸山祭祀と考古学/清水真一」P128-129より抜粋・引用、以下 ↓
返信先:@yamacat0712いえいえ全然です🤗 なるほどー‼︎ ホントですね‼︎ 今の時代では考えられないですね😅 祝山も読んでみたいし、三輪山も行ってみたいです✨ ありがとうございます😊
返信先:@miiiiiii1224>女人禁制だった・・ 過去形ですよね。 こちらこそ文章を良く読んでなくてすみません🙇💦 三輪山に限らず日本全国の信仰の山は、明治以降順次 禁が解かれるまで女性は登れなかった。 今では考えられない話です。
前ポスト(ツイート)から続きます。遙か4の橿原平野で東寄りに位置する三輪山の大神神社の散策です。本殿は設けず、山をご神体として祭る古来の形式の神社です。通常参拝する所は拝殿です。その右手のご神木は緑の季節を迎え、手水舎は今のところ流水式になっています。次回は、関連の見所に行きます。 pic.twitter.com/vLL7nBIaeN
遙か4の世界からこんにちは。三輪山の大神神社一帯の近況です。一般的なコースで二の鳥居から行きます。(一の鳥居は先回を参照ください。)まだ再整備の工事が残っていますが、かなり完成に近づきました。三輪の名産品である素麺などを売る商店街は、通常通り開いています。次は、境内に向かいます。 pic.twitter.com/Sm283op9Dq
返信先:@miiiiiii1224御神体に足を踏み入れる事に逡巡しましたが、登拝口で 神職の方に大丈夫と言われ、お祓いを受け登拝しました。 三輪山が女人禁制なのは初耳です。 通年で女人禁制の山は大峰の山上が岳と東中国山地の後山 だけという認識でしたが。
返信先:@yamacat0712これ読みたいやつです🤩 三輪山も登りたいと思いつつ三輪大社でいつも終わってしまいます😅 他言厳禁とか初めて知りました‼︎ 女人禁制だったのは知っていましたが‼︎ さらに興味湧きました🤗
#読了 #加門七海 祝山は足を踏み入れてはいけない禁足地。 禁を犯せば心の負い目となり、心は恐怖に支配される。 サイレントホラーの世界が😱 昔、大神神社の御神体の三輪山にお祓いを受け登拝しました。 山中で見たもの、聞いたものを他言することは厳禁。 禁を破ると神罰が下るとのことです。 pic.twitter.com/warPa2vdhw
この鳥居、私が以前撮影した山側から見た鳥居と同じなのかな? 三輪山は大好きで、山でとれた筍を買って帰ったのはよい思い出。 pic.twitter.com/VcxArriiF5 x.com/narakoto10/sta…
美和蔵というのは三輪山の蛇の伝承だったり、 蛇(巳=み)輪(蛇が自分の尻尾をかんで縁になる様子)とかだったり、蔵→座で”物を置くところ”、”いる場所”という意味で、つまるところ蛇に由来する家みたいな意味の苗字(創作)だったきがする(唐突に創作倉庫整理をする藺草
。 筑波山山頂で、 神々に言われ、 巫女とお相手パコッてたし、 三輪山の山頂にも同じ伝説が残る。 山の山頂は、 八百万の神々が住まう、 『神聖な土地』 だったわけで、 『そこで巫女にセックスさせてたの』 🫰 w 。
遙か4の常世の国の皇(ラージャ)さん、誕生日おめでとうございます。三輪山の西斜面、大神神社の展望台から橿原平野を眺めつつ、お祝い申し上げます。いつの日か、本来の獅子王の姿を取り戻したあなたと会えますすように。順に、耳成山、畝傍山、大鳥居、展望台広場です。樹の繁茂でやや狭い視界です。 pic.twitter.com/3WyaaFxuJi
奈良県桜井市の聖林寺 中は撮影が禁止なので写真は無いの ですが石で作られた大きな 子安地蔵が居られます 子安地蔵は安産と子授けのお地蔵さま 僕には全く関係無いと言う😂 ただ国宝の 十一面観音菩薩立像が 居られ国宝は全国で7体だけだ そうです 境内からは大和盆地や三輪山が 見えます pic.twitter.com/aEwyVr9yQC
第18回「三輪山セミナーイン東京」日本教育会館一ツ橋ホール。 國學院大學神道文化学部教授 平藤 喜久子先生 神戸女子大学名誉教授 寺沢 知子先生 【受 講 料】 (前売り)1000円(当日)1500円 【定 員】800名 葉書またはFAXにて大神神社「三輪山セミナーイン東京」係まで。 pic.twitter.com/7hEcWW6Xfg