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伊勢高や皇學館高の生徒らによる現代アートとテキスタイル 万博テーマに溢れる自由な発想 三重県立美術館 - livedoor: 伊勢高や皇學館高の生徒らによる現代アートとテキスタイル 万博テーマに溢れる自由な発想 三重県立美術館 livedoor dlvr.it/TBqZcY #三重県 #みえ
三重県立美術館『果てなきスペイン美術展』に足を運ぶ。撮影不可の子供らを庇護するマリア像に見入ってしまう。400年以上の時を経て信仰に関係なく極東の地で大切にされるマリア様に温かみを感じる pic.x.com/x0uwupzhz0
三重県立美術館にてスペイン美術を堪能。 情熱の国というイメージとは180度違うどーんよりとした色調の作品が多い印象。 ひと際強く残ったのはウルジェイの畳1枚分くらいある絵画『共同墓地のある風景』。 黄昏時の荒涼感がとても良かった。 あとカールのおじさん(『きこりのホルヘ』)がいたね。L pic.x.com/hdmbahq5yp
三重県立美術館では植松永次さんの特集展示もあり。「土と火」をテーマに制作される方で、不思議な世界の部屋と作品の並ぶ部屋とあって。 作品に名前が無かったので一部付けてみました! 1枚目 ハードルする熊 2枚目 うさぎの壺 3枚目 鬱の巣 4枚目 うひょーん 個人の感想です、ごめんなさいw pic.x.com/hdsumrjtbx
今日は三重県立美術館で「果てなきスペイン美術展」を鑑賞してきました。 三重県立美術館と長崎県立美術館の所蔵品の展覧会。お馴染みのと初めてのと並んでいます。一部撮影OK。一番気にいった聖母と幼児キリストのは撮れなかったのが少し残念wゆっくり観られてよかったです♪ pic.x.com/swum72cb3g
三重県立美術館のスペイン展に来た 三重県とスペインのバレンシア州が姉妹都市なので、美術館ではスペインに関する作品を集めるようになったらしい SNS投稿禁止らしいので、同日開催の「植松永次 -土と火」の写真 pic.x.com/res59mcxxi
三重県立美術館へ行ってきました! 常設展示に加えて、スペイン美術の特別展示も観てきました 母が美術に詳しいため解説をしてもらいながら楽しみました 特にシャガールの「枝」は家に複製ポスターがあって、現物を生で観ることができて嬉しかったです✨️ #行ったよらでんちゃん pic.x.com/z6seny6iyh
三重県立美術館へ行ってきました。 ダリの「原子力時代」をとても気に入りました。らでんちゃんが配信でよく言っていた座っている人たちが沢山いて興奮しました #行ったよらでんちゃん pic.twitter.com/0iBxXWyUhs
今日三重県立美術館のコレクション展で館勝生さんの1998年作2点、2007年作を1点拝見。生誕60年という節目の年にコレクションを一気に展示されたとのこと。2007年の大作を観るのは初めてで、2000年代になってから取り組んでいた一連の作品の一端を知る機会になった。何れも素晴らしい作品だった。〜10/6 pic.twitter.com/SeKSwOWfjA
【立ち読み】今月の「視点」 ♦︎美術館問題(9)地方美術館の問題 速水 豊(三重県立美術館館長) ♦︎文化財の指定解除と椿井文書 馬部隆弘(中京大学文学部教授) 続きが気になる方はこちら!「美術の窓」8月号 →tomosha.com/book/b650226.h… pic.twitter.com/59UcxsA3eC
現在、三重県立美術館のコレクション展にて、館勝生の作品3点が出品されています。 美術館のコレクション(2024年度第2期展示) 開催中-2024年10月6日(日) 三重県立美術館 bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/566… pic.twitter.com/GoLh0xF9Zu
三重県立美術館の企画展、スペインの宗教画から現代美術まで充実してて豪華な内容だった。 ゴヤの「戦争の惨禍」シリーズでは19世紀前半のスペイン独立戦争の様子を描写。スペイン人捕虜に向けられる銃口が描かれた作品が生々しい。200年経った今でも戦争が繰り返されている現実が重くのしかかる。 pic.twitter.com/pKQjVsISuy
#文アル文学館コラボの思い出 とかタグ無いかなぁ……、タイアップも込みで。 2018年の三重県立美術館コラボめちゃめちゃ良かったんだけど、当時エゴサそんなにしてなくて他の人から見た感想とか今更ながら浴びたくてしょうがない。 あと文学館さんにありがとうを伝えたい
(長崎県美術館・三重県立美術館コレクション)「果てなきスペイン美術‐拓かれる表現の地平」と「土と火 植松永次」(三重県立美術館)|つれづれ@てくてく @isenoumi2020jp #note note.com/tekuteku_2023/…
夏休みの美術観賞。三重県立美術館「#果てなきスペイン美術展」見に行こう。 x.com/mie_kenbi/stat…
#果てなきスペイン美術 展の会場より。第1章のハイライトはムリーリョ(左)とカレーニョ・デ・ミランダ(右)による宗教画。17世紀後半のスペインを代表するこの二人の画家の作品が並ぶ光景は圧巻です。いずれも画業の初期作品ですが、美しく仕上げられた画面に彼らの技量の高さがうかがえます。 pic.twitter.com/YyI6k3OtYq
【もうすぐ締切】小学生向けの鑑賞プログラム「JAMMキッズクラブ」、8月18日の回は、8月4日17時が締切です。三重県立美術館のコレクションを、一緒に鑑賞してみませんか? bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000…
三重県立美術館(津市)で開かれている「果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平」から作品をご紹介しています。今回取り上げるのは、〈妄〉14番 カーニヴァルの妄。カーニバルの闇を見つめたゴヤの作品です。 asahi-mullion.com/column/article…
今日は18切符を使い三重県 津市の三重県立美術館へ行って来た。そして時間があったので二見浦まで乗り少し観光でもと思ったが暑いので手前の伊勢市で降りて昼呑みして帰って来た。 美術館はいくつか撮影可だった。 こういう宗教画はいつ見ても落ち着いた気持ちになる。 pic.twitter.com/zvZkOb3mX1
三重県立美術館(@mie_kenbi )のコレクション展示「ネイチャー・アブストラクション」に2021年に描いた「けものたちのくに」が展示されていました。 bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/566… pic.twitter.com/MQRMJ4wVgk
伊賀市で制作するアーティスト・植松永次さんの特集展示が三重県立美術館(@mie_kenbi )にて本日から開幕。 bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000… pic.twitter.com/lKBv6ZqtQC