今日は大学時代のバイト時代の旧友と朝カフェ→明治神宮→太田記念美術館で浮世絵鑑賞→外苑銀杏並木散歩。15000歩超えました！歩いたなぁ🤩そこまで暑くなかっあからできたけど真夏だときついやろうな😅明治神宮参拝は久しぶりでスッキリした🍀それにしても外国人が多かったな💦 pic.twitter.com/JqP1foo0rs

【図録紹介】太田記念美術館にて開催中「国芳の団扇絵ー猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」展の展覧会図録は、水色の表紙が目印。見返しは黄色。展示作品全220点のカラー図版、学芸員による論文や解説を掲載。191頁、税込2,800円。現金書留による通信販売も受け付けております→ukiyoe-ota-muse.jp/book pic.twitter.com/S3CJzDiGpS

国芳「しんぼふくらべ　こころの竹沢」。竹沢藤治（藤次）の曲独楽（きょくごま）の大流行にあやかって制作された独楽の戯画。頭は独楽、体は人間のキャラクターたちの脇には教訓めいた言葉が添えられています。太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」展にて7/28まで展示中です pic.twitter.com/L47W9dULny

太田記念美術館の「国芳の団扇絵」鑑賞。当時の文化の高さに驚くと同時に、猫かわいくて最高。しかし擬人化絵の背景には天保の改革による取締もあったとは知らなかった。 ukiyoe-ota-muse.jp/uchiwa/ その団扇商として栄えた伊場仙、実は浜松の"伊場"出身だったとは。 ibasen.co.jp/pages/about-ib… pic.twitter.com/BJuVgoZ5tX

改革による影響で仮宅の様子を猫の姿を借りて描いた国芳「おぼろ月猫の盛」。地面は板葺きのようになっているので、場所は建物の2階、外は屋根の上という設定なのかもしれません。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/PTSWUOjUgO

太田記念美術館の「国芳の団扇絵　―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」展に行った。解説によると団扇は「江戸っ子にとって夏の暑さをしのぐための必需品」「お洒落のアイテム」「推し活グッズ」「消耗品」だという。こんなにも細やかな表現で刷りを重ねた団扇が実用品だなんて、すごく優雅だなあと思う。 pic.twitter.com/TgI159tXkU

太田記念美術館で国芳やってる！！！！！ 見に行きたい！！時間ある？大丈夫か？ pic.twitter.com/O3Ylg7NJqu

昨日は昼田さんの書籍に紹介されていた美容院に、、人気になるにはしっかりとした身を持って感じられた素敵時間に。その後は太田記念美術館に足を運んだら見たかった企画展が8月からだったから街撮り、フィルムシュミレーションのおかけで撮って出しでも色味が良すぎ。 pic.twitter.com/TKwPdtYO28

#国芳の団扇絵 後期展示に行ってきました👀 歌舞伎の「廓文章」を描いた団扇絵にも出会えました✨ 美人画の女性達が本当に美しくて！ 鏡を見ながら白拍子姿を整える静御前には心を奪われます。 他にも寝起きのハッとした表情の瑞々しさや恋する女性の可愛らしさなどを捉えています。 #太田記念美術館 pic.twitter.com/mrF5FXhv7j

今日は朝から国芳の団扇絵を見に太田記念美術館へ。 色が綺麗で、描かれた猫も可愛くてね…展示もたくさんあり、見応えありました。 pic.twitter.com/gbkl0uAKIi

原宿・太田記念美術館で開催中の「国芳の団扇絵」展。国芳の可愛い猫をはじめ、全てが団扇絵の展覧会です。 歌舞伎役者の団扇絵もたくさん。なーんと団扇は江戸時代にも推し活グッズとして愛用されていたそうです。 そして！欲しかった「虎子石」のアクスタ！😃　展覧会は7/28（日）まで🍉 pic.twitter.com/TqRM82G7Wb

今日は妻と原宿 太田記念美術館へ行き、喫茶店で甘いものを食べて来た。 意外と暑くなかったけど、海外の人がいっぱい居るね。 pic.twitter.com/RyIdL9c4UW

【書籍紹介】太田記念美術館監修『かわいい浮世絵』(東京美術@tokyo_bijutsu、税込1,980円）。動物、子ども、ファッション、デザインなど、浮世絵に描かれた「かわいい」を集めました。太田記念美術館受付にて販売中。「国芳の団扇絵」展にお越しの際、ぜひご覧ください。A５版、128頁。 pic.twitter.com/fBIbYDamIU

【テレビ番組情報】明日7/14(日)朝9時45分～、地上波Ｅテレの「日曜美術館　アートシーン」では、太田記念美術館の「国芳の団扇絵 ―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」展が紹介されます。まだ展覧会をご覧になっていない方、ぜひ国芳の団扇絵の美しさとユーモアをご覧下さい。nhk.jp/p/nichibi-arts… pic.twitter.com/t45ey7aIxC

今日は太田記念美術館のこちらが目的。初展示の作品もたくさんあって見応えありました🪭 pic.twitter.com/tLxLTJEg0Q

雨の中、太田記念美術館「国芳の団扇絵」展へ。動物の擬人絵が大好きすぎ。中でも扇に豆まきを描いた肉筆画(？)がすごい。摺物ではわからない迫力。 お土産には地下のかまわぬさんで広重風鳥獣戯画の手ぬぐいを雨乞いがわりに買ってみた。額に入れて飾ると◎。次回の「浮世絵お化け屋敷」も楽しみ〜 pic.twitter.com/UIcqTr2Ihy

原宿の太田記念美術館へ。 国芳の素晴らしい浮世絵（この回は団扇用の浮世絵）を沢山見れたよさゆみん。 #太田記念美術館 pic.twitter.com/UTER91vWhA

カットに行ったついでに太田記念美術館へ。 国芳の団扇絵で おどり尽の内 手習子 杵屋正次郎 とあったので、いま習ってる曲‼︎と興奮🤩こんな団扇欲しい！ 江戸時代って洒落れてるなぁ。 河鍋暁斎の本買っちゃった☺️「星落ちて、なお」読んでからさらに興味がわいてきたので。 pic.twitter.com/21ubxHujyV

女性は糸を切ろうとしているところ。百合は鮮やかに花を咲かせ、猫は横になってお昼寝をしているようです。太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/5jlSkV12z9

国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘 太田記念美術館へ。 面白かった! 見ているだけで涼しくなるようなモチーフや天保の改革を乗り切った国芳の真骨頂、ユーモア溢れる猫や擬人化されたキャラ達には思わずニンマリ。 美人画、役者絵多数で大満足。 次回の展覧会『浮世絵お化け屋敷』も必見! pic.twitter.com/wsXtPx6EFK

ずっと行きたかった 太田記念美術館🐈‍⬛ 大好きな国芳を堪能✨ 着物の柄がとても 細かく、 そして凝ってる🧐 彫師さんと摺師さん 凄いな～ #太田記念美術館 #歌川国芳 pic.twitter.com/uYCbw9RTVc

左は簪の飾りの猫に蝶。右は全図です。とても小さく、また背景の浴衣と同じ青で目立たないのですが・・・、ぜひ展示室や図録で見つけてみてください。原宿お太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/JONV23De47

【三角もいいよね】休憩中でしょうか、女性がスイカを食べようと種をとっています。背後には紫陽花が咲き、初夏～夏であることを示しています。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中。 pic.twitter.com/HxhN5qANn3

紅をつける武家の女性。左手に持っているのは紅猪口のようです。保存状態も抜群に良い1点。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/wrkdRZhvzt

国芳の団扇絵╱太田記念美術館 歌川国芳の団扇絵だけを展示するという史上初の企画展。その数は前後期合わせてなんと220点。実用品だけに保存状態が良いものがこれだけ揃うのはとても珍しいとのこと。ユーモア溢れるものから美人画、役者絵が描かれた推し団扇まで、様々な団扇絵があって楽しかった。 pic.twitter.com/TLW4B9Iyg4

着物を干す女性の横では、子供がいたずらに大忙し。子供を七福神に重ねた国芳「見立七婦子仁　大黒」で、頭に被った袋に「大黒」とあるのも笑いを誘います。太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/t6GUxJgyaY

【他館展示情報】東京都渋谷区松濤にある戸栗美術館@toguri_museumでは本日７/11(木)より「古伊万里から見る江戸の食展」を開催。古伊万里の食器としての魅力や江戸時代の食文化を紹介。月・火休館。太田記念美術館との相互割引を実施中。半券の提示で割引に。詳しくは→toguri-museum.or.jp/tenrankai/inde… pic.twitter.com/jK1qzTKwsg

拳遊びに興じる瓢箪と人。瓢箪は顔も手足も瓢箪で、着物の柄も瓢箪です。画中文字の「すいづつ」とは水筒にした瓢箪のことで、お酒を入れることもありました。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/fSxOFUj6u0

確認できる国芳の団扇絵600点以上のうち、その半数以上が美人画です。太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」展では、女性たちのはつらつとした魅力を描く作品もご覧ください。展示は7/28までです。 pic.twitter.com/yRXOrn9aW7

2023年を振り返り 11 太田記念美術館 pic.twitter.com/T6rU3TZCIx

太田記念美術館「国芳の団扇絵」前期 都合により断念した6月11日のスライドトークの予習と前期終わりに。 団扇の特性を活かした影絵仕立てなどの戯画もあるが、オーソドックスな役者絵や武者絵が多数。 技法も『大津絵八景ざとうのせいらん』の雪に空摺らしきものがある程度か。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/gqZwduKKsZ

園芸文化も花開いた江戸時代後期。それは、暮らしのなかで様々な植物が愛でられる様子を伝える国芳の団扇絵からもうかがうことができます。作品はすべて太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」展にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/zBcp5O2cxy

毎月恒例太田記念美術館へ、国芳の団扇絵展 後期。八百屋お七は悲恋の話だけど、お七が手を伸ばしてドキドキ推しを見る顔がかわいらしい🥰推しの団扇を持つという風習も江戸時代から始まっている！ pic.twitter.com/ircShTLXQZ

清元節の正本を読む女性。その腰の上には猫が座り込んで眠たそうな目をしています。一人と一匹はいつもこんな風なのかもしれませんね。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/LKEZKfkopU

【図録紹介】太田記念美術館にて開催中「国芳の団扇絵ー猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」展の展覧会図録は、水色の表紙が目印。見返しは黄色。展示作品全220点のカラー図版、学芸員による論文や解説を掲載。191頁、税込2,800円。現金書留による通信販売も受け付けております→ukiyoe-ota-muse.jp/book pic.twitter.com/I4kw4JUHf3

歌川芳員「東海道五十三次内　大磯」 太田記念美術館のアイドル　虎小石 pic.twitter.com/9m6YPUqUCC

札幌芸術の森、#水木しげるの妖怪百鬼夜行展　行ってきた。 原画の緻密さ、水木しげる先生の生き様に感動し、ゆっくり見たいと図録も購入。そして9月には太田記念美術館へ歌川国芳を見に行くのだ🙌 pic.twitter.com/XCapsqOTH3

国芳「くつろぐ夏の猫美人たち」。「魚」と書かれた団扇に、蛸柄の小袖も見られます。たらいに水を張り体をふく猫も。原宿の太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞妓とチャキチャキ娘」展にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/ubj4y4wrM9

【もうひとつ食べちゃおう】女性は前掛けをしており仕事中のようですが、ちょっと休憩。嬉しそうな表情で手にしたスイカの種をとっています。太田記念美術館「国芳の団扇絵ー猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」にて7/28まで展示中です。 pic.twitter.com/fywDWpLNBU