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爆心地から約3.7kmの 広島地方気象台（現広島市江波山気象館） の方は、建物が爆風の直撃を受け、 職員の多くも負傷しながら、 一日も休まず気象観測を続け、 後に、原爆爆発も克明に記録されました。 原爆を見つめた気象台で、 当時の記憶にふれませんか？ pic.twitter.com/YqGPJsLhVU
■青スケッチ curiositydrivingさん@curiositydrivin の写真から 〝【広島市江波山気象館】(その3) 塔屋のディテールも凄かった。 #広島市の建築〟 pic.twitter.com/ojWycwuv4U x.com/dis17jun/statu…
【広島市江波山気象館】 [旧名称] 広島測候所/広島地方気象台/広島管区気象台/広島地方気象台 [所在地] 広島県広島市中区江波南1-40-1 [竣工] 1934年/1992年(改修) [設計] 広島県建築課 担当⇒伊達三郎 [構造] 鉄筋コンクリート造 [規模] 地上2階・塔屋1階？ [施工] 不詳 #広島市の建築 pic.twitter.com/Zbo3d9QhTD
広島市江波山気象館 古い建物で爆心地から三キロ離れた被爆建物だが現役の建物のようで、職員の人が普通に働いてるのでどこまで侵入していいかわならなかった。 pic.twitter.com/CTrC3kb56x
おはようございます。 1977年の今日、 日本初の気象衛星ひまわり1号 が打ち上げられたことから #ひまわりの日🛰️ 被爆建物でもある 広島市江波山気象館は、 風速20mの風や雲の中など 気象体験が充実していて 大人も楽しめる博物館🥳 結婚式の前撮りスポット としても人気👰♀️ #広島愛がとまらない pic.twitter.com/RKzw2Q8FkR
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