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行きたいとこ 南山大学人類学博物館/ 福井県立恐竜博物館/麻布大学いのちの博物館/中近東文化センター/ 地質標本館/ヨドコウ迎賓館/江戸東京たてもの園/ プラハ / ウィーン/ ベルリン/アントワープ/ ヘント/ シチリア/
「南山大学 人類学博物館」へ ズームしなくてもこんなに渦を間近に見れるし、イボイボにだって触れちゃうし、土器のスベスベ感も肌で感じれるの、本当最高!!最高!! pic.twitter.com/BC4rb387jP
ヨーロッパの旧石器時代の石器。何という種類の石なのか、ほとんど分からなかったけど、黒曜石っぽいのとか知ってる石もあって親近感がわいた。あと青い石が翡翠みたいで凄く綺麗だった。#南山大学人類学博物館 pic.twitter.com/4Zytk3xWwo
・INAXライブミュージアム 光る泥団子作れる。ピザが美味い。 ・南山大学人類学博物館 資料めちゃ触れる。 ・西尾市岩瀬文庫 江戸時代までの和本触れる(18歳以上)。 ・野外民族博物館リトルワールド 食べ歩き楽しすぎる。 ・世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ 淡水魚にステ全振りしててヤバい。
先日受講した講座第3回、「オルドスの旧石器とサピエンスの旅」の開催報告が掲載されています。 ☞ 博物館講座「旅するヒト・移動するモノー考古学・人類学の視点からー」(全4回・第3回)を開催しました|南山大学人類学博物館 rci.nanzan-u.ac.jp/museum/news/no…
先日受講した講座第2回、「オーストロネシア語族の拡散と島嶼間ネットワーク」の開催報告が掲載されています。☞ 2024年度 人類学博物館講座「旅するヒト・移動するモノ‐考古学・人類学の視点から‐」(全4回第2回)を開催しました|南山大学人類学博物館 rci.nanzan-u.ac.jp/museum/news/no…
1964年南山大学の東ニューギニア調査団によって収集された民俗資料の弓矢。20世紀前半まで使用されていたもので、ヤジリと矢、ゆはずの加工等、民俗資料は考古資料を考える上でも貴重な情報を提供してくれます。 パプアニューギニア民俗資料 矢:木製品、鉄器 弓:木製品 現代 南山大学人類学博物館 pic.twitter.com/2tcwMlqKOT
南山大学人類学博物館は最の高でした。触っていいというので恐る恐るいちいち触ってみた。縄文土器は重かったし裏には敷物の網目が付いていた。大須の古墳(最後の写真が出土品)のことは何も知らなかったなあ。リファレンスコーナーも充実していてゆっくり書籍を読んできました。 pic.twitter.com/MM3UpP2C3f