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イベントのご案内です。 『#国際山岳ガイド #天野和明 の #鋸岳 ・ #鶏冠山 の登り方講習』 #石井スポーツヨドバシ甲府 店内にて 下記日程で開催します お気軽にご参加ください。 詳しくはこちら↓ idd-travel-worker1.appspot.com/course_info/sh… #石井スポーツ #登山学校 #天野校長 #天野ガイド #山梨百名山 pic.twitter.com/KbHWVdc2bo
8,000人の戦死者を出した東鶏冠山堡塁の攻略をやった後で、満洲の２月に480kmも歩いて3.4%しか落伍者が出ないなら極めて優秀なのだが果たして 現代のように車両の支援を得られないからなぁ… x.com/amane_kura/sta…
第11師団が第三軍から鴨緑江軍に編入となり、集合地の賽馬集まで長距離徒歩行軍した際の損失率、本によっては34%ではなく3.4%となっていて誤植なのかよく分からないのですよね。 なお、行軍距離は123里(約483㎞)で、1日6里余(約24㎞)を4日ごとに1日休憩しながら北進。靴傷による落伍者も多かった模様。 pic.twitter.com/5f0khnEDQu x.com/omitsucyan2/st…
ですが、ここが東沢渓谷への入り口だそうです。西沢渓谷があれば東沢渓谷（←ヤバイやつ）もあるとはじめて知りました。尚さらにヤバイ鶏冠山の入り口など。この山どっから見ても凶悪な雰囲気しかない pic.twitter.com/qDByXUyt2U
#365日廃線 NO.533 ヌク沢採石軌道。戦前黒金山の銅鉱採掘による鉱石運搬・また鶏冠山から採掘された珪石の運搬は最後まで行われていましたが、昭和43年その歴史を閉じました。昭和41年中土場～塩山駅間の軌道は撤去されました。 pic.twitter.com/qwVnseQ7mk
鶏冠山⑨ 当初は木賊山で下山する予定だったけど ここまで来たら やっぱり見たい！ で、ついでに甲武信ヶ岳も登頂。 甲武信ヶ岳から国師ヶ岳までの稜線が好き。 1年前に歩いたけど また歩きたい。 その先の金峰山も行きたい。 左手には 登ってきた鶏冠尾根。 今回のメインはこちらなのだ。 pic.twitter.com/UAJzQK88q0
鶏冠山⑧ 鶏冠尾根を登り 木賊山(2469ⅿ)に到着。 標柱の真後ろからこんにちは！ 登山道に合流。 甲武信ヶ岳が近いので行くことに。 甲武信小屋は長い樹林帯のオアシスだ。 このキャラクターがいい味だしてる。 藪漕ぎに比べたら ガレた道もメチャ歩きやすく感じる。 藪漕ぎはもう嫌だ～ pic.twitter.com/muFsrBaESs
鶏冠山⑦ 私の持つ鶏冠山のイメージは『岩、崖、難関』。 第二岩峰から第三岩峰の間は 確かにその通りだと納得。 でも第三岩峰を過ぎると 岩場は消えて藪漕ぎが始まる。 体中が木に引っ掛かり 歩きにくくて仕方がない。 おかげで木賊山まで2時間かかった。 途中で見えた景色は良かった！ pic.twitter.com/R7NNDqMbfI
鶏冠山⑥ 第三岩峰を登りきった所に標識がある。 山頂ではないはずなのに。 鶏冠山の本当の山頂は さらに進んだ2115ⅿピーク。 第三岩峰から奥へ 時には藪漕ぎしながら進むと 視界が開ける所に出る。 そこが鶏冠山の山頂だ。 次に目指す木賊山と これから歩く尾根がバッチリ見える。 pic.twitter.com/ei28LMuRA6
鶏冠山⑤ アップダウンを繰り返しながら 第三岩峰の取り付きに。 いよいよ私の番だ！ ほぼ垂直の壁で しかも凹凸がほとんど無い。 どこに足を掛けるか考えながら登り テラス(安全地帯)で一息つく。 さっきのテラスは真下だ。 岩に張り付きつつ数十メートル登る。 登りきって第二岩峰をふり返る。 pic.twitter.com/UZxffm7JPN
向日市の史跡 No.16 北真経寺 1307年に日蓮の孫弟子の日像が、鶏冠山の真言寺の住職、実賢に日蓮宗の教義を説き、村民すべてとともに改宗し法華信仰の中心地となりました。 1654年、僧侶の学問所「鶏冠山檀林」を開き真経寺を南北に分け、北真経寺を檀林の場、南真経寺を村人の信仰の場としました。 pic.twitter.com/yhJVeBjOT5
要するに鶏冠山という山はバリエーションルートでもロープ使うか使わないのギリギリの境界で登らずに行ける山で、第三岩峰がその「ギリギリ」を越える場所なのだ。そしてこれは越えなくても登頂はできる
鶏冠山④ 前ポストの画像を拡大。 200ⅿほど離れた第二岩峰から撮影。 先行するパーティ4名が取り付いてる第三岩峰が 鶏冠山の一番の難所。 そしてご覧の通り 鎖は無い。 男性がリードして登り ロープで下の女性の安全を確保。 拡大すれば見えるかな？ あの高度感、少しは伝わるかな～ pic.twitter.com/1mxRaxA9EZ
下界から見た鶏冠山はこんな感じ。 第一岩峰は登攀なし。 第一岩峰の右のコルから稜線に出るので 実際は第二岩峰からチャレンジすることになる。 鶏冠山(2115m)までアップダウンが激しくて 鶏のトサカとは良く言ったものだ。 pic.twitter.com/rqm7LCumLI
鶏冠山③ 渡渉の次は 樹林帯のキツい登りが続く。 ようやく最初の鎖場。 でもまだ普通の感じ。 岩場が徐々に増えはじめ 目の前にど～んと現れた崖が第二岩峰か？ ここから一気に難易度が上がる。 これを登りきると ず～っと連なる岩の稜線が。 ここが鶏冠山の核心部だ。 pic.twitter.com/6Gc3HnL9lj
鶏冠山② 二俣吊橋を渡ったら 鶏冠山への標識がいくつもあるから バリルート扱いとはいえ 道迷いは大丈夫そう。 渡渉点に到着。 川幅は3～4ⅿだけど 意外に深いのと水流が速いので ズボンの裾はしっかりまくるべし。 私はサンダルを履いて渡渉。 でないと足裏が痛い。。 pic.twitter.com/hTOMckoMvw
西沢渓谷入口から10分ほどでトイレがある。 この先はトイレが無いので注意。 しばらく進むと西沢山荘(休業中)があり 鶏冠山へはここで左手に入っていく。 ルートが図で紹介されていて 詳しいので見入ってしまう。 『ギロチン岩』とか名前が怖いわ！ pic.twitter.com/pWQYIAIfQD
鶏冠山① 昨日は鶏冠山(とさかやま・2115ｍ)に登ってきた。 鶏冠山は山梨県で最難関四天王の一つ。 バリルートでクライミング要素必須の山。 今回は鶏冠山メインで縦走してみた。 鶏冠山登頂後にそのまま進むと木賊山に合流する。 画像1枚目が鶏冠山から木賊山までの稜線。 スタートは西沢渓谷から。 pic.twitter.com/pmflVGANFR
鶏冠山も含めた縦走って👀‼️ ツワモノ！ x.com/gstmtn/status/…
無事に下山しました！ 皆さん今日もありがとうございました。 今日は 西沢渓谷→鶏冠山→木賊山→甲武信ヶ岳→西沢渓谷 の順で縦走しました。 いや～、疲れました。 藪漕ぎばかりで… 下山の儀はシャインマスカットのサイダー。 これから移動して風呂と食事します。 返信はもう少しお待ち下さい。 pic.twitter.com/JzbO75ijyk
無事に下山しました！ 皆さん今日もありがとうございました。 今日は 西沢渓谷→鶏冠山→木賊山→甲武信ヶ岳→西沢渓谷 の順で縦走しました。 いや～、疲れました。 藪漕ぎばかりで… 下山の儀はシャインマスカットのサイダー。 これから移動して風呂と食事します。 返信はもう少しお待ち下さい。 pic.twitter.com/JzbO75ijyk
来週北アルプスに挑むので、最後のコンディション調整で大菩薩嶺の南の稜線を縦走してきました。コースの雰囲気が目まぐるしく変わり、富士山もちょいちょい見えてなかなか楽しいコースでした 大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山を山歩しました「おつかれ山！」 #YAMAP #無事下山 #山歩しよう pic.twitter.com/d9e11yGSgI
土壇場の行き先変更って大概失敗するんですが、今回は良かったです。抜群の晴れとは言えないものの、登山中に雨には降られず黒戸尾根を満喫しました。ただ、思ったより楽かなーっという感想。傾斜がなんか緩いのです。早月尾根や、鶏冠山の登山道のほうがきつかったなーって。 pic.twitter.com/3R3TEY8yzL
鶏冠山、甲武信ヶ岳に登頂しました！ 今日は疲れました～！ 画像１、２枚目は甲武信ヶ岳の山頂と 山頂からの眺め。 ３枚目は鶏冠山からトグサ山までの稜線。 ４枚目は鶏冠山の山頂。 ランチしたら下山します。 pic.twitter.com/UrXQBzbhkE
おはようございます。 いま、山梨県の西沢渓谷入り口にいます。 これから鶏冠山を目指して 画像２枚目の山を左から右に歩きます。 初めての山なので 緊張と楽しみが入り交じってます。 それでは行ってきます！ pic.twitter.com/p52lbrD52o
こう言われると、日本人はいまだに第一次総攻撃で東鶏冠山突撃と同じことをやってるのね x.com/yfuruse/status…
マスクとワクチンを防御力として評価するなら マスクが大坂城の外堀、ワクチンが内堀かな。はっきりいってこの二つしかウイルスに対抗する策はない（IRPsには換気などもある）のに、両方いっぺんに放棄するってんだから 何度めかの攻撃で落城するよ、という話だ。
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