もちろん伊雑宮は国津神で 伊勢は双宮(内宮外宮)ですよ pic.twitter.com/bad24BuErR

【三重県志摩市】全国登文会フェスタの事後処理（お金の支払）のため志摩市の国登録有形文化財「中六店舗」に行ってきました。昭和４年（1929）建築です。 伊雑宮のすぐ前、お隣は同じく国登録の「神武参剣道場」です。 #志摩市　#中六　#伊雑宮　#鰻　#鰻丼 pic.twitter.com/jkQuj5xGME

三重県志摩市磯部町上之郷 伊雑宮 pic.twitter.com/ls9k7nUAsn

伊雑宮 pic.twitter.com/mlRJbVFZcL

磯部陣屋(三重県志摩市) 幕末に鳥羽藩が伊雑宮防衛のために造営した陣屋。磯部神社東側の丘陵に比定される。 pic.twitter.com/JZLFycmBcV

🎉祝・熊野古道世界遺産登録20年😀 　鳥羽にもぜひみなさんに歩いてほしい道が💁‍♀️ 🥾近畿自然歩道 🚶‍♀️菅島と「潮騒」の舞台 神島をたずねるみち 🚶朝熊岳金剛證寺へのみち 🚶‍♀️舟神様“青峯山”をたずねるみち 🥾鳥羽道 🚶‍♂️伊雑宮がある志摩市磯部町上之郷〜城下町・鳥羽🏯を経て宇治山田まで至る地方道です pic.twitter.com/nfzU7yz3DS

返信先:@isetabiwaka伊雑宮は2度訪れましたが、私には邪気がリセットされる感覚があります その近くのこちらも自然と同化していく感覚でした🌳 pic.twitter.com/Z1Xz42sUVi

伊雑宮 伊勢神宮の別宮で志摩国一の宮 ご祭神は天照大神 御神田があり毎年六月に執り行われる御田植式が有名とのこと pic.twitter.com/h8ii9egS3c

今日は伊射波神社と伊雑宮に参拝したよ どちらも志摩国の一の宮 pic.twitter.com/PuClGzMNcB

お米の成長シーズン開幕のため 伊雑宮の御神田に来た pic.twitter.com/XBY3IgrYDG

付 この江戸吉原遊郭建設経営の千賀(志摩海賊衆の一人※伊雑宮南朝配下)の海軍奉行屋敷のある日置村から発生する清水次郎長と並ぶのが更に幕末から維新まで少し遅れて発生確立するのが名古屋本願寺町(本拠地)経由で 大須観音の遊郭を取り仕切る→大正時代に中村に引っ越す(中村遊郭※戦後も赤線で継続) pic.twitter.com/oC8IOY9HIR

隣の千賀(尾張徳川水主の伊勢湾海軍奉行)は江戸吉原遊郭経営 戦国時代の志摩海賊衆は伊雑宮の南朝の配下 pic.twitter.com/yLV3GE9cUB

〈古代聖地〉 伊雑宮 （いざわのみや）　 言わずもがな波動高い 　　　 #伊勢神宮の基点となった聖地 #天照大神と瀬織津姫 #レイライン 　　　　 おはようございます ( ꈍᴗꈍ)✨ 　　　 〒517-0208 三重県志摩市磯部町上之郷３７４ pic.twitter.com/cTcFSwQXau

中臣同系関連 伊勢国造家(鈴鹿本拠) ※分家系(櫛田川北→伊勢遷座で宮川南に大間国生神社氏神)祖度会御国神社人神から始まる伊勢神宮大宮司格(内宮のみ時)磯部氏※大幡命伊雑宮創建 と荒木田(中臣天見通)※宇陀神戸大神宮(崇神贈名)※そも神武天皇が大和で天照大神を初降す神籬4枚目🈁丘(高天原3枚目) pic.twitter.com/R9L97I51LF

的矢城主の的矢氏が神事を司る伊雑宮来た 空気が全然違ぇ… pic.twitter.com/kpMULLl8B2

井爪(地元ではイノツメ※3枚目｢庄兵衛｣が幕末まで御師号で維新後の鰻屋の屋号通名)磯部氏 応仁の乱後伊雑宮で初見 2枚目伊雑宮(幕末まで国津神)の方のB御師(応仁の乱で伊雑宮の遷宮できず戦国時代までに独自の御師が設立された※幕末まで続く) 4枚目志摩磯部の千田寺跡の看板の監修かでイノツメさん pic.twitter.com/6m0C7i02eE

時間もまだあったので 私の行きたい所、もう一カ所も無事に行けました🥹 『伊雑宮』です 説明は画像二枚目をご参照下さい😊 ここは、外宮より感じるモノがあり！ 落ち着いていて良かったです✨ 不思議な木もあり。神秘的でした。 車じゃないと来れない所なので 本当にお付き合い下さり有難うございます pic.twitter.com/KLqTchf0EM

1枚目の遠祖2枚目AB 旧恵利原(ｸﾗﾔ地域) 3枚目の垂仁朝伊雑宮を上之郷に創建し娘の乙姫奉ず 4枚目外宮神域の度会御見神社人神で中臣同系天日別伊勢国造(鈴鹿本拠地)の家系(櫛田川北で雲出川神朝積や斎宮ある多岐の竹連の管理→伊勢遷座で宮川南の国見社氏神に本拠地)この伊勢国造分家系(磯部氏)乙姫 pic.twitter.com/o53qL9c2AX

旧恵利原は古代高台(その下が稲作広まる※既に少彦名祭神※昭和まで中長官屋敷跡近くに転々してあった)の一等地(逆流神路川で鮫遡上逸話)で天孫初見伊勢国造の遠祖鎮座 伊勢遷座関係者の大田命(伊勢でもなかなか見ない宇治土公流磯部氏祖祭神)と大幡命がその頃創建の伊雑宮の上之郷にあるのは面白い pic.twitter.com/GFkJowYGcV

維新後に磯部神社に合祀されたあとも 各地区で祭神が残るは特筆すべきことで(創建の経緯や時期は関係なくそもそもを求める意義) 下之郷(神宮神戸時代も国津伊雑宮の神戸で残る)迫間は地祇猿田彦族の漁場 中間の上古浜辺の丘佐美長に祀る(高麗広猿田彦や上流稲作国津大歳神) その入口五知は熊野落平家神 pic.twitter.com/7lio0bqtrj

下流で 習合した度会神主は 4枚目 中臣同系天日別系(神宮役職内宮しかない時から伊勢国造系として大宮司格)神武朝からの磯部氏(垂仁天皇朝分家系大幡命が志摩磯部に伊雑宮創建し娘乙姫奉) 2枚目3枚目(1枚目社家系図出典) 雄略朝に丹波より祭神と共にきた高倉下系(天火明祖)の度会神主(一時石部名乗る) pic.twitter.com/U94hr1V33v

垂仁朝から伊射波都美(大幡命が伊雑宮創建し※幕末までの祭神1枚目娘乙姫奉じる2枚目)祀る志摩磯部の食物神は国津大歳神 3枚目佐美長社は伊雑宮祀る前の氏神(国津の伊射波都美が志摩最大耕作地帯志摩磯部に稲作広め酒醸造供え少彦名祀る※伊賀落ち神奈備が初回)と地祇高麗広本拠地猿田彦族の氏神 pic.twitter.com/H1Rua4prP1

#伊勢神宮 #御朱印 内宮、外宮、月読宮、倭姫宮、月夜見宮、伊雑宮、瀧原宮✨どこも木が大きくて空気が清々しかったです🌳蚊に刺されやすい人は虫除けスプレーしましょうw pic.twitter.com/zVpJd9edDV

志摩磯部の伊雑宮が元寇で御利益を認められ神宮別宮格で ｢天孫の風神神名に置換え｣ 天孫内宮神域に風神祀る経緯(→維新後に志摩磯部を天孫化し別宮に※佐美長の姫神を三韓征伐で神功皇后が持出し凱旋後生田神で鎮座→維新｢天孫化でこのそも佐美長姫神｣を伊雑宮姫神に置く) 大国主®️男子諏訪人神ね pic.twitter.com/pv5NVW2Ucp

乙姫奉から始まる 垂仁天皇朝に国津(土地族人神化)伊雑宮を創建 タイムラグで伊勢国造の姫が合祀か 鳥羽遷座(素戔嗚尊の国津地域遷座)の伊射波都美は 唯一出雲市にあり 幕末までは征服組(天孫国造)と被征服組(国津伊射波都美) 維新合祀から 天孫出雲建子(日向三代時代の人)と間違えて合祀されている pic.twitter.com/58kzJVzFiv

上古 佐美長浜西が迫間©️浜 東が下之郷浜(→まま地元伊雑宮神戸) その東西要の丘が佐美長神社(維新後今の天孫の姿) 幕末までは4枚目で 猿田彦神社があり 元寇で風神で内宮神域格上げ別宮格 が志摩磯部天孫化 垂仁朝大幡命(伊勢国造分家系)創建伊雑宮国津神も鳥羽遷座し神功皇后その丘から持出生田神に pic.twitter.com/IR6YW7gyav

雑後半 1枚目 天日別 2枚目 下流で弁天習合で 女神祭神(中世から風まちの島) 3枚目 熊野経由で平家落 志摩磯部(的矢はｸﾗﾀﾆ)でも旧恵利原地区ｸﾗﾔも熊野倉谷文書(熊野神山)のみ倉谷ｸﾗﾔさん唯一(熊野北山村等はｸﾗﾀﾆ)確認 4枚目 猿田彦や猿田彦族は迫間浜～下之郷(地元伊雑宮神戸移行)浜で漁 pic.twitter.com/M6kHJKH7Cv

雑談 1枚目 この天尾張命は度会神主(1天日別系か2丹波からの祭神と共にの高倉下系か3下流習合系図後の祭神かは不明調査中)系で見た事がある 上村山田地だから～ 2枚目 上之郷は 垂仁朝伊雑宮創建の地域だから創建主社 3枚目 上古は佐美長丘下は浜(サワ餅下り迫間浜ときく下之郷浜も)に猿田彦族が海草取 pic.twitter.com/YzsHvMMfUs

先週の金曜日から旅行へ行き 土曜日に伊勢神宮の外宮を周り その後、オススメ頂きました 『伊雑宮』へお参りしてきました！！ 不思議な木もあり とても静かで、でも力を感じる場所でした。 いけて良かった！しかも、晴れてて🥹✨ 良かったです！！ pic.twitter.com/BEjufG8ZUi

伊勢国造(鈴鹿本拠)分家系櫛田川北(倭姫里問う※櫛田神社大幡命縁地氏神社)で雲出川の神麻積や多岐(竹氏※下流斎宮)を管理で 倭姫に従い伊勢遷座後に宮川南の大間国生に氏神(祖は度会御国神社人神)→磯部氏(大幡命伊雑宮創建乙姫奉) 古墳時代雄略朝丹波祭神と共に度会神主が伊勢初見棲分け田上社古墳 pic.twitter.com/0OGrznw44S

お伊勢参り楽しかった～♪ 1日では全然回れなかったよ(当たり前) 7ヶ所参拝させていただきました♪ 右から、二見興玉神社、月夜見宮、伊勢神宮（外宮）伊勢神宮（内宮）猿田彦神社、佐瑠女神社、月讀宮、倭姫宮の御朱印です(*^^*) 次回は伊雑宮、瀧原宮の2ヶ所は絶対行こう pic.twitter.com/iCpr7vT0pN

七日長官氏晨 1枚目 男子継承 2枚目 志摩磯部時代権禰宜の氏晨 3枚目 志摩磯部時代の氏晨役職(国津神伊雑宮の御巫内人) pic.twitter.com/krYAW1w8mF

伊勢遷座で宮川南に遷る伊勢国造(本流は鈴鹿)家系 伊勢遷座後に度会御国神社創建＝内宮のみ時代で大宮司格の中臣同族系統天日別の磯部氏(伊雑宮創建からも磯部氏)と具体的には大幡命や乙若子家系と 雄略朝の高倉下系(一時石部名乗る)度会神主が外宮前狭地でどうコラボしたか(系図合体の件※婚姻養子含) pic.twitter.com/xt5tMIISCq

以前の磯部氏は伊勢部(九州海洋民)統括する先住渡来民(高麗広本拠)猿田彦族 神武朝＝建御名方国津伊勢都彦飛来稲作広め(※少名彦祀)→佐美長丘 国津大歳神※生田姫合祀→持出 伊勢国造家系磯部(垂仁朝伊雑宮創建※大幡命) 下流で荒木田磯部氏(神戸管理で磯部在地大夫派遣と土着)国津伊雑宮内宮遙拝所 pic.twitter.com/jzMtx0PiZf

伊雑宮は垂仁天皇朝に磯部氏(この磯部氏は度会御国神社家系伊勢国造系統)が創建(具体的には大幡命が創建) pic.twitter.com/OkKVoLNaEg

こんな構図 伊雑宮は垂仁朝に伊勢国造(度会御国神社家系大幡命)が伊勢遷座後に創建 神武朝 垂仁朝 pic.twitter.com/8XiLhnhpMs

三重県志摩市に鎮座する皇大神宮（内宮）別宮 伊雑宮にご挨拶⛩️ 御祭神は天照大御神御魂☀️ #伊雑宮 は一ノ宮参拝でも来ているので2回目🙏 一ノ宮でもあり、神宮別宮でもあります。 拝殿裏の森も散策して立派に木々に癒されました🌲😊 #お伊勢参り #三重県 #神社 pic.twitter.com/D0d01v5fG1

1枚目維新後合祀(磯部神社) 大幡命娘の乙姫正式祭神名は12座中か 2枚目は江戸分霊社で幕末までの国津人神がそのまま伊雑宮の祭神名を今継承 佐美長の多数の社は垂仁朝に伊勢国造家系大幡命が創建の伊雑宮までの神武朝→垂仁朝の氏神猿田彦系の歴代ではと見ている 明治天皇即位前の御師山口娘の先祖 pic.twitter.com/1whYFjGXQN

1枚目2枚目から 志摩磯部恵利原界隈の荒木田氏晨(権禰宜伊雑宮の御巫内人)が外戚の大中臣藤波を背景に内宮長官(七日長官※内外宮対立で自害) 3枚目(上流) 荒木田は荒木田で 磯部は伊勢国造家系の伊雑宮創建組 4枚目 伊雑宮長官2家は伊雑宮創建の磯部と称するが 世古は本性南朝方北畠 中臣長官は中臣か pic.twitter.com/q9gY4o4Lnu

伊勢国造本拠は鈴鹿 倭姫時櫛田川の北(雲出川流域は神武朝から八坂刀売姫出し崇神朝にも宮中に仕える神麻積)家系大幡命(櫛田川南の多気の竹連が地盤)が※それら伊勢国造分家で櫛田川北で地方市長立ち位置→伊勢遷座で宮川南に 既に志摩最大の稲作地帯志摩磯部支配の1つで伊雑宮創建→下流荒木田赴任○ pic.twitter.com/MbxxAYUwx9