【神栖駅いき 廃車ワム付】EF65 1122 ワム+タンク貨物列車 (貴重なレア編成) youtu.be/auHw6jFuz54?si… @YouTubeより タキ1000-863(TOMIXナンバー)

神栖駅で眠る鹿島臨海鉄道の車両たち。そのうち6009は水戸方の車内形式版を手に入れることができました。 pic.twitter.com/eHDvrwxVw4

#おぬまたくみココいきました #神栖市 6/24（月） #鹿島臨海鉄道 神栖駅を視察しました。 地方ローカル線、鉄道貨物輸送の現状と課題などを伺いました。 玉造県議、鹿嶋市の菅谷、宇田、桝井各市議も同行してくれました。 #茨城県 pic.twitter.com/11hYR9ieS9

個人的に気に入った神栖駅での写真　鹿島臨海鉄道の活躍してる車両(7000除いて)が勢揃いでカッコよくてたまらん写真 #鹿島臨海鉄道 pic.twitter.com/bkh0qnVi7F

2024/06/22_鹿島臨海鉄道鹿島臨港線_鹿島サッカースタジアム駅-神栖駅 pic.twitter.com/cZKZbjM4mt

鹿島臨海奥野谷浜まで入線できる団臨に参加。普段営業列車で乗入れない神栖駅や奥野谷浜までの貨物線の景色を堪能した。神栖駅までは日に3往復、奥野谷浜までは日に1往復の貨物列車が運行され、神栖には営業車両含む車両基地と貨物駅がある。普段踏み入れることのない貨物線ツアーはやはり魅力的だ。 pic.twitter.com/HIYUGGe67Q

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神栖駅。端の線路がかつて旅客列車が走っていた頃のホームへの線路。 今は廃車置き場となっている。 pic.twitter.com/puljqxtAgY

神栖駅に到着。ここまでは貨物列車も普通に走っていますが、ここから先は不定期となります。 pic.twitter.com/5XEkr0csyg

鹿島臨港線より。列車は神栖駅の広い構内を後にして、ゆっくりと歩を進める。かつての旅客列車の終点、鹿島港南を過ぎ、港湾周辺の煙突群を横切って、工場敷地の外辺に沿って走れば、同線の終端である奧野谷浜駅に至る。 pic.twitter.com/iweGeM4j0x

神栖駅。ここで少々停車。ホームは無いので降りられたりはしない。 pic.twitter.com/skfsA5jiFD

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そして最初に通った踏切よりも神栖駅・鹿島サッカースタジアム駅寄りにある踏切を渡って、元いた場所に戻ることに。 幻の鹿島臨港線、内からも外からも堪能できてもう大満足！ pic.twitter.com/aex8pSTRjX

折返しの神栖駅行きの鹿島貨物も撮影したのでとりま、鹿島神宮駅に戻る #ヒニャ散歩 pic.twitter.com/tFbWO6jbCj

コキ2000形コキ2000-1 製造 2001年 川崎重工業 廃車 2004年 所有 鹿島臨海鉄道 常備 神栖駅 検査 12-9-4〜17-9-4 川崎重工 タンク車をコンテナ化する目的で私有貨車として登場した形式であったが計画は中止に。その後鹿島臨海鉄道籍となり奥野谷浜〜塩浜等で運用されたが僅か3年程で廃車されている。 pic.twitter.com/973TDZyCWP

列車は神栖駅を出て1駅目、貨物専用として開業したが1976年頃に廃止されたと言われる神之池(ごうのいけ)駅跡地を通過！ここにも廃レールが何本か残っており、かつての隆盛を実感できました。 pic.twitter.com/yxRlKFeA38

ということでお弁当を食べている間に列車は動きだし、いよいよ日中に旅客列車が入るのは鹿島臨海鉄道史上初(夜間は昨年から工場夜景列車が運転されていた)、鹿島臨港線神栖駅〜奥野谷浜駅間を走行します！ pic.twitter.com/ocJz0nVXia

…というかワイ的にはもう、40年前に廃止された幻の神栖駅旅客ホームを見れただけでぶっちゃけ満足なんだよな…(￣▽￣;) pic.twitter.com/X0M9oywWDI

列車は10:13、定刻で大洗駅を出発！まずは鹿嶋祭りの時にしか旅客列車が運行されない、こちらも幻の鹿島臨海鉄道鹿島臨港線神栖駅まで畑地の中をほぼ真っ直ぐ突き進みます。 pic.twitter.com/Sij7jlPBQX

なお旅客列車が消滅した後の現在の鹿島臨港線は、鹿島サッカースタジアム駅(開業直後の駅名は北鹿島駅だった)〜神栖駅間が一日三往復、神栖駅〜奥野谷浜駅間は一日一往復の貨物列車が運行されているのみなのだそうです。 pic.twitter.com/QzuZJYE0vF

コキ5500形26074 先週に引き続き神栖駅。構内を移動していたようで車輪がわずかに光っている #火曜日の貨車 pic.twitter.com/PIdZTz3ggS