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「中国やきもの7000年の旅」 (アサヒグループ大山崎山荘美術館): #中国やきもの7000年の旅 #アサヒグループ大山崎山荘美術館 猛暑の中、 地獄の坂を上らないと、 会場へ辿り着けない。 pic.twitter.com/GyELXoU17z
【 #今日の名建築 】1996年開館、〈アサヒグループ大山崎山荘美術館〉。大正〜昭和初期築の英国風山荘を修復した本館を核に、地中館・山手館という安藤忠雄設計の2つの新棟が連なります。 ⇒casabrutus.com/data/museums/3… pic.twitter.com/3USMCS7q7k
①②アサヒグループ大山崎山荘美術館 昭和7年、加賀正太郎。 建物のリーフレットの様なものがあればなあ。 ③④聴竹居 昭和3年、藤井厚二。 猛暑の為、空調システムの威力を体感できた。 お隣に住むという聴竹居倶楽部のガイドの方が無茶苦茶詳しくて、2時間近くギッチリ解説してくださった。感謝。 pic.twitter.com/mFiui2d667
大山崎山荘美術館に行ってきた。建造物や庭園の素晴らしさは言わずもがな、「中国やきもの7000年の旅」展は学芸員さんのちょこっとコメントがまたよかったな。 建物内のカフェは汗ばみながらも風が心地よいテラス席をチョイスした。 違う季節にまた訪ねたい。 #アサヒグループ大山崎山荘美術館 pic.twitter.com/W0binqyMxV
【チケプレ】愛知県陶磁美術館コレクション 中国やきもの7000年の旅 ― 大山崎山荘でめぐる陶磁器ヒストリー(アサヒグループ大山崎山荘美術館) kyotodeasobo.com/art/ticket/Chi… 選りすぐりの約80点で悠久の中国陶磁七千年の歴史を概観!こちらのチケットを5組10名様に(7/8締切) pic.twitter.com/lRI1TOSJsR
アサヒグループ大山崎山荘美術館。実業家加賀正太郎の別荘として、S7年頃完成。内部撮影不可で、外観と撮影OKのテラスを。もう、素晴らしいとしか言いようのない建築✨暖炉タイル階段照明天井窓浴室、そして尋常じゃない広さのテラスから見える眺望。素敵建築、晴れの日にリベンジする。 pic.twitter.com/JjpNVLzusW
【気になる展覧会】 「中国やきもの7000年の旅 ―大山崎山荘でめぐる陶磁器ヒストリー」 アサヒグループ大山崎山荘美術館(京都・大山崎) 9月1日終了 tokyoartbeat.com/events/-/A-Jou… pic.twitter.com/5d8Hz3sZXM
\正解発表💡/ ここはアサヒグループ大山崎山荘美術館😄 京都府乙訓郡大山崎町、天王山の南麓にあるとっても美しい洋館なんです♪今の時期、爽やかな青もみじに包まれています✨ぜひ一度、訪れてみて👇kyotoside.jp/entry/20180521/ pic.twitter.com/cCaETErKpR