冒頭にノックスの十戒を掲げ「フェアプレイ」を宣言しているが、語り手が事件終了後に回想として書いてるという設定で、「◯とは言ったが◎とは言ってない」「この時にはAがBだということを知らなかったのでルール違反ではない」みたいな注釈が頻繁に入る。これが気になるかどうかで評価が割れるかも。

『ノックスの十戒』だったっけかな ↓ pic.x.com/e8wutauciu

ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』読了 親切なのかどうなのかノックスの十戒を胸に語りまくるアーニーをどうにもキライになれない。この後に起こることを予告してくれているのについ忘れさせられてしまう巧さ、家族の中では全然収まらない事件のスケール、好きだ。 pic.x.com/hnmloumpfh

きたきたきた、ノックスの十戒 誰も逃げられない、逃がさない、デスデスdeath……！

ミステリーっぽかったから物語当初の登場人物が犯人かな？ってなっちゃって(笑) ノックスの十戒とかいうやつ。

色尊し編についてまた思い返したんだけど、よく考えたらレナが裏世界の仕事人の丸竹の素性を知れたのってだいぶおかしいな　ノックスの十戒『探偵方法に超自然能力を用いてはならない』に抵触しそうな気がする　さすレナ

ノックスの十戒で、これは一人三役だから大丈夫、と言ってのけた作品があったような。

早速開いたらいきなりノックスの十戒で大興奮してしまった

返信先:@isb_age2人正解です！ 一番右の夏樹静子はお見事でした！日本文学にお詳しいですね。 中央は「ヴァン・ダイン」が正解でした！ヴァン・ダインの二十則はノックスの十戒に並ぶほど海外では有名だそうです。

「ぼくの家族はみんな誰かを殺してる」読み始めたんですけどノックスの十戒を冒頭に持ってきたり本格ミステリーです！な雰囲気を久しぶりに浴びてワクワクしてる。文章も読みやすくて翻訳者様に感謝。

語り手がまた面白くて！語り手兼探偵役は「ノックスの十戒」を遵守する「信頼出来る語り手」だとプロローグで高らかに宣言していて、公平さを期すあまり読者が誤解しそうなところで「これはネタバレでも何でもないが～」とか「ネタバレを承知で言うが～」とか読者に語りかけてくるの！メタい(笑)

返信先:@e_noiffxivメタノックスの十戒的には1番怪しいやつよりも1番犯人であって欲しくない人物が犯人って言われてるから多分亮さんだよ。知らんけどw 別に全然今日やっても良い！！ただおじいちゃんがもしかしたらホラー配信するかなって…

ノックスの十戒、とある小説で知ったけどすごいしっくりくるんだよなぁ

神ゲーだった……　 それしか言うことが見つからない ノックスの十戒を破っている内容なのに、こんなに満足感のあるミステリー？　いや、これはサスペンスになるのかな。 そうした謎が解き明かされる衝撃を語ることができる作品に出会えるとは、自分の幸運に感謝だ！！！

ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』全員嘘つきで人殺し、そんな一族が雪山の山荘に集う、そして見知らぬ男の死体が見つかり…。ノックスの十戒を守り公平に語る信頼"出来る"語り手という逆転のフーダニット、巧妙な原点回帰といった味わい、センスが光ってる。#読了 pic.x.com/bsvhtrg9sz

返信先:@w_denkiノックスの十戒なんて当時の推理小説ブームでのあり過ぎて飽き飽きなパターン集めてるから、 今見たら別におかしくね？状況によっては全然オッケーじゃね？みたいなのが混ざってるんですよね 超ヒット作出ると二匹目のドジョウが山ほど湧いてくるのはいつの時代も同じ

ノックスの十戒を全部破っている上推理させるつもりはないです事実をお出ししてますよと勘違いしている語り手を尋問してるみたいな会話・・・・・・・・・

ノックスの十戒に『２つ以上の隠し通路があってはならない』というのがありますが、それは隠し通路が１つとは限らないだろう！？　と考えてしまうと、思考が崩壊して、統合失調症みたいな連合弛緩状態になりやすくなるから、病気になるからだよ　あれ超大事なんだよ

ディバはノックスの十戒的なやつにがっちがちに縛られてるわけじゃないしいつなにが起きても誰が死んでも誰が新しく出てきてもおかしくないよね〜

なにをあああ゛しているかというとノックスの十戒…あまりに最初からキャラ立ちし過ぎてて流石にないだろと思ってた裏をかかれた

ノックスの十戒のひとつに、中国人を主要人物として登場させてはならないってのがあってね。 理由が “偏見ながら中国人は頭脳が優秀でありながら、モラルの点で劣る者が多い”(要約 他国の法の抜け穴を見つけて(頭脳が優秀 実行する(モラル無い(道徳も無い その通り過ぎてもう。

#映画の内容をザックリ説明する ノックスの十戒じゃあありませんが、怪しい東洋人から、謎生物買うな pic.x.com/w55ugscfpi

今の時代で「ノックスの十戒」を出すとしたら…… 「探偵および犯人の思考に不自然な点や矛盾があってはならない」 「時系列に矛盾があってはならない」 「プロットは謎の出題から答え合わせまで考えてから本文を書かなければならない」 この辺りが入りそう

まぁでも私も新連載でミステリのアンチテーゼを掲げた漫画が「ミステリには『ノックスの十戒』というルールが存在していてこれは絶対に破れないんですよ！物語ですらルールで縛らないといけない不自由なジャンルなんです！それをぶっ壊す！」とかされたら心穏やかでいられないと思うしな……

ノックスの十戒に登場してはならない中国人もこれだよね　まあ…うん…

ノックスの十戒〜〜〜！！って思ったところが後付けだったと知ってめちゃくちゃ納得した。遡って整合性を取るの難しいわな。

ノックスの十戒を覚えているか 昨夜も楽しい時間をありがとうございます！！！！！初マーダーミステリーをやってみて、ミステリーの大原則を思い出せば犯人にまで辿り着けたかも⁉️なんて思ったり🤔💭すごく難しかったけどすごく楽しかったのでまたやってみたいな！！ 今日は20時ごろから📢 #REALITY pic.twitter.com/A1CyccVdWp

『アンラベル・トリガー』、というか工藤啓介さんの各シナリオはノックスの十戒を守って書いてる気がする

まぁ、のちに登場するノックスの十戒に抵触しまくりな青き真実が多いけれど、大好きなシーンなので私的にはモーマンタイです🙆‍♀️

『十戒館殺人事件』あらすじ。絶海の孤島の雪山の洋館に集められた10人の人気ミステリ作家たち。次々に彼らの死体が「ノックスの十戒」に見立てられた状態で発見される。それは彼らがそれぞれの著作において犯したタブーに対応していた――。ここまで考えた

今思ったんだけどノックスの生原稿ってもしかしてノックスの十戒のノックス？　今？

面白かったけど、若干…ノックスの十戒ィ…ってなるかな。いや深く考えれば分かる事なのか…

ノックスの十戒の「犯人は、物語の当初に登場していなければならない。」っての、サムとホタルにも当てはまると思ってて、実は正体がいるって設定なら、ヤペラーのpvの時点でホタルも出しておくべきだったと思うんよねぇ

アーテリスの創作のノッケン…いやノックスの十戒に「ヒカセンを出してはならない」たぶんある　サプライズヒカセン理論もたぶんある

ノックスの十戒てきな?

返信先:@awawa_sundayミステリィ小説マニアの水煮！！呼ばれてないのにここに参上！😰 日本の江戸川乱歩大先生は似たようなノックスの十戒(こっちの方が古い)を含めて「これらは基礎や初級の文法。優れた作品は無視してる事も多いぜ！(意訳)」と言っています。 コナンや金田一は偉大なのでセーフセーフ✨

……前回までのあらすじを見て思ったんだけど、金魚の犯人が既に出てきてる人間なのか、否かによって話がだいぶ変わってくるくない？ ノックスの十戒っていうのはあるけど、アンナチュラルがこれに当てはまるかどうかが分からない……

返信先:@tsuisoku777ノックスの十戒

心霊探偵八雲　1読了 霊の姿が見える八雲は死者の姿を見て事件を解いていく ノックスの十戒に抵触してるうぅ！霊見えてるぅ！！それ使って解決してるぅ！ 1巻目だからかシンプルでテンポ良くてとても読みやすいね。 8巻くらいまで買ったからちょっとずつ読んでいこう pic.twitter.com/pDorWbonxY