「西尾市岩瀬文庫」 本好きの岩瀬弥助が私財を投じて明治41年に開館した私立図書館、昭和29年に蔵書8万4千7百37冊を西尾市が取得、昭和30年に西尾市立岩瀬文庫となった〝本の博物館〟。 現在、「昔むかしのSDGs展」開催中。 📖和国諸職絵つくし📖･･･他、昔の人達の生活を描いた本等を展示中。 pic.twitter.com/ZvhDtpJ1RR

晩年、体調を崩していたのり子さんは、同窓会を欠席しましたが、詩と手紙を同窓生に寄せられたそうです。その中に〈栴檀の花〉が登場しています。（写真と資料は、西尾市岩瀬文庫特別展図録〈増補版〉より） pic.twitter.com/lJNVXDDtxe

スェーデン製の椅子は、夫安信さんが病気で亡くなる三月前に、のり子さんが買ってあげたもの…。（写真は西尾市岩瀬文庫特別展図録より） pic.twitter.com/AT6CY1NSCe

名称：「昔むかしのSDGs」西尾市岩瀬文庫 参照:abc0120.net/2024/06/11/150… pic.twitter.com/zJ2QCVk673

こちらは西尾市岩瀬文庫が所蔵している『以文会随筆』に描かれてる「姫魚図」を使用したポスター。 大体容姿は同じだけど神社姫、姫魚、神池姫と名前がローカライズされてくのなんで？ pic.twitter.com/fX7kx9uzpW

NHK大河ドラマ「光る君へ」の本編の後にあるゆかりの地紹介「『光る君へ』紀行」で、西尾市岩瀬文庫所蔵の「枕草紙（まくらのそうし）」が２度にわたって取り上げられました。 放送後、同文庫には枕草紙の実物を見ようと、多くの人が訪れる人気ぶり。 #三河新報 #西尾市 #岩瀬文庫 #大河ドラマ pic.twitter.com/AgXvp7kUeM