全国有数の抹茶生産量を誇る西尾市では、本格的な新茶の茶摘みシーズンを迎え、９日から市内の小中学生による恒例の「学校茶摘み」が始まりました。 地場産業に対する理解を深めてもらう勤労体験学習で、86回目という長い歴史を持つ伝統行事。 #三河新報 #西尾市 #学校茶摘み #勤労体験 pic.twitter.com/rtauKNneRO

西尾市立矢田小学校のプール授業が８日、同市新在家町の西尾ドルフィンスイミングクラブで始まりました。 ６年生６クラスのうち４クラスが初泳ぎを楽しみました。本年度は市内８小学校が民間プールを利用して授業を行います。 #三河新報 #西尾市 #温水プール #民間プール #民間指導 #水泳授業 pic.twitter.com/8TzzRabwaR

西尾市内の新在家町獅子舞保存会は祝日・こどもの日の５日、10畳（約17平方㍍）の大凧（おおだこ）やこいのほりを揚げる大凧飛翔会を同町内の北浜川西側で催しました。 アニメ鬼滅の刃・竈門炭治郎を描いた６畳凧（約10平方㍍）や青空にこいのぼりも。 #三河新報 #西尾市 #大凧 #こどもの日 pic.twitter.com/bSwPPsuUJo

西尾市教育委員会では、しゃち瓦や西尾城主の家紋瓦など、西尾城内のやぐらなどに使用されていた瓦を集めた、オリジナルクリアファイルを作成しました。 Ａ４サイズで、価格は300円。市資料館と岩瀬文庫で販売しています。 #三河新報 #西尾市 #西尾城 #クリアファイル #大給松平氏 #家紋瓦 pic.twitter.com/q7mhqnSRPV

返信先:@konishihiroyukiそういうキミは信任という意味を理解してるのでしょうか?👅#テレ朝 #毎日新聞 #TBS #NHK #読売新聞 #産経新聞 #日本経済新聞 #名古屋テレビ放送 #中京テレビ放送 #テレビ愛知 #中部日本放送 #中日新聞 #東海テレビ #東海ラジオ #三河新報 #三重テレビ #岐阜放送 pic.twitter.com/WsQ0p03oLN

八十八夜（立春から数えて八十八日目）の１日、抹茶の原料となる碾茶（てんちゃ）の生産量が全国有数を誇る西尾市の稲荷山茶園公園周辺で、今年で52回目となる一番茶の手摘みセレモニーがありました。 かすり姿の女性たちが新芽を摘む昔ながらの光景を披露。 #三河新報 #西尾市 #八十八夜 #抹茶 pic.twitter.com/1P4JIZmuY2

西尾市立津平小学校の茶園で30日、「親子ふれあい茶摘み」が行われ、茶摘みを通して世代間の触れ合いを深め、地場産業への理解を深めました。 同校の茶園は1956年、当時の卒業生が中心になって約３千本のお茶の苗木を植え、約10㌃の茶畑にしたのが始まり。 #三河新報 #西尾市 #茶摘み #地場産業 pic.twitter.com/1y3yVRzCZS

国内でもトップクラスのカーネーション生産地である西尾市では、５月12日の「母の日」に向け、選花・出荷作業が本格化しています。 ＪＡ西三河では「母の日を契機にお母さんへの感謝の気持ちを込めて、カーネーションを」と呼び掛けています。 #三河新報 #西尾市 #母の日 #カーネーション pic.twitter.com/T8SviwVGfh

名古屋鉄道では、八十八夜行事に先行して蒲郡線を走る復刻塗装を施した列車に記念系統板を掲出し「西尾の抹茶」号として運行しています。 この記念系統板をデザインしたミニ系統板マグネットが５月１日から、西尾駅で販売される予定。価格は１枚600円。 #三河新報 #西尾市 #八十八夜 #抹茶 #名鉄 pic.twitter.com/MT3z3Rb8Jj

抹茶の原料となる碾茶（てんちゃ）の生産量が全国でも有数の西尾市で、52回目を迎える新茶の茶摘みセレモニー「八十八夜行事」が５月１日午前８時から、同市上町の稲荷山茶園公園周辺で行われます。 昔ながらの手摘みが披露されます。（写真は昨年） #三河新報 #西尾市 #抹茶 #茶摘み #八十八夜 pic.twitter.com/XA9CzpUcOA

西尾信用金庫は24日、日立チャネルソリューションズと連携し、数店舗でATM（現金自動預け払い機）内蔵カメラを利用したＡＩ（人工知能）画像検知による振り込め詐欺などの特殊詐欺対策を開始しました。 ATM内蔵カメラを利用したケースは全国初。 #三河新報 #西尾市 #にししん #特殊詐欺 #AI pic.twitter.com/qOViDKUiMj

西尾市の小学生力士の頂点を決める、一般社団法人西尾青年会議所主催の第６回「わんぱく相撲西尾場所～楽しく学ぼう わんぱくピース～」が６月２日午後１時から、一色町体育館で開かれます。 現在、全国大会を目指す小学生男女を募集しています。 #三河新報 #西尾市 #わんぱく相撲 #小学生力士 pic.twitter.com/2LgC5n8bHs

西尾市教育委員会では、新編西尾市史の第６弾となる『資料編４ 近世２』を刊行しました。 江戸時代における西尾地域の人々の生活や文化を、最新研究に基づいて紹介。同市岩瀬文庫など５カ所で販売。Ａ５判、７５８㌻、４千円。 #三河新報 #西尾市 #市史 #岩瀬文庫 #近世 pic.twitter.com/gguI3dE1Kc

恵琳寺＝西尾市西小梛町道場前５＝の境内にあるフジ棚の花が、見頃を迎えています。 1959（昭和34）年にこの地方を襲った伊勢湾台風による甚大な被害からの復興と同時に植えられたもの。 縦約10㍍、横約６㍍のフジ棚一面に花房が伸び、見事。 #三河新報 #西尾市 #フジ棚 #見ごろ #恵琳寺 pic.twitter.com/P8SGx1V3zO

西尾市錦城町の同市歴史公園内にある「旧近衛邸」では、会社員でインスタグラムのフォロワー約２万6800人を誇る稲垣貴司さん（43）が提案した平日限定企画として、「リフレクション写真」の撮影体験が行われています。撮影は無料。 #三河新報 #西尾市 #歴史公園 #リフレクション #旧近衛邸 pic.twitter.com/QE0sFIzgHN

西尾市一色町の子育て・多世代交流プラザで５月４日午前11時半から、「いっしき子ども食堂」が開かれます。 今回はカレーライスを提供。大人300円、高校生以下無料。定員100食。会場では、ポップコーンやバルーンの無料配布、木工工作なども。 #三河新報 #西尾市 #子ども食堂 #カレーライス pic.twitter.com/Im3pSxpyEr

西尾市錦城町で解体寸前だった民間の説教道場を再生させる「聞法道場『山分堂（やまわけどう）』保存会」の第３回講座が、現地で行われました。 「平安の雅を僧侶の衣に見る」と題し、純白の僧服「素絹（そけん）の衣」と高僧が着用する「袍裳（ほうも）」の着用を実演。 #三河新報 #西尾市 #山分堂 pic.twitter.com/DGQY7U4MhM

西尾市花蔵寺町の伊藤裕子創作舞踊研究所による第２回「フラワーダンスフェスティバル」が21日午後１時半から、同市一色地域交流センターカーネーションホールで開かれます。 花をテーマにした創作舞踊を中心に３部構成で企画。 #三河新報 #西尾市 #フラワーダンス #創作舞踊 #伊藤裕子 pic.twitter.com/ZtEvoVm2Fi

西尾市立一色学びの館で20日から、企画展「絵と、干支（えと）～絵本から見る十二支の動物～」が開かれます。観覧無料。 古代中国で生まれた12で一回りする数え方。日本でも時間や方角などに用いられてきた十二支。今昔の絵本から十二支の動物たちを紹介。 #三河新報 #西尾市 #十二支 #干支 #絵本 pic.twitter.com/apbtQGrfgs

西尾市一色地域交流センターカーネーションホールで５月５日午前10時半から、「のど自慢カラオケ大会」が開かれます。 定員は先着30人。参加費は大人500円、中学生以下無料。歌唱は１組２コーラス。機器による採点で優勝者を決定。観覧自由。 #三河新報 #西尾市 #のど自慢 #カラオケ大会 pic.twitter.com/3edNxB7LJX

西尾市高落町の石河章さん（98）が育てているフジの「六万石ふじ」棚が開花しました。 広さ約６㍍×50㍍のフジ棚には、紫や白の花が鮮やかに垂れて咲き誇り、毎年大勢の見物客でにぎわいます。無料開放。 #三河新報 #西尾市 #フジ #六万石 pic.twitter.com/bmoRcnMGf7

西尾市尾花町内野地内にある農事組合法人石川農事の作業場の一角で、１本のウコンザクラが見頃を迎え、道行く人たちの目を楽しませています。 ウコンザクラは、八重咲きの淡い黄緑色の大輪の花をつける桜。 #三河新報 #西尾市 #ウコンザクラ pic.twitter.com/8zndwkcPyE

春本番を迎え、「食糧・農業と健康を守る西尾の会」の皆さんが、市内各所で定植した菜の花が見頃を迎え、道行く人たちの目を楽しませています。 同会では、県が推進する循環型農業の「菜の花エコプロジェクト」に参加して毎年、搾油を目的に菜種を栽培。 #三河新報 #西尾市 #菜の花 #満開 pic.twitter.com/pJMrzwej4V

本紙で「一日一書」を連載している西尾市の書家・杉山青苑さんによる作品展「ひかり」が14日まで、安城市和泉町の「丈山苑」で開かれています。 杉山さんは、日仏友好165周年記念「パリ国際芸術賞」も受賞しています。 #三河新報 #西尾市 #杉山青苑 #一日一書 #パリ国際芸術賞 pic.twitter.com/E0yPoFS15v