ぶっちした統計の授業確認してるけど ・帰無仮説対立仮説 ・棄却採択有意水準 ・p値 ・仮説検定 ・差の差検定 ・t検定 ・比率の検定 ・多重比較 を１回の授業で終わらせる教授と、それについていく学生バケモンでは(※文系)

ボンフェローニ法 →多重比較の一例

多重比較と単純主効果検定

最近読んでる多重比較本‼️ 緑の方は私のような初学者でも比較的読みやすかった‼️ pic.twitter.com/a0W2hR9CZ5

最近買った多重比較本を明日紹介する。そのうち片方は比較的初学者的にも読みやすそうだった

多重比較が熱い

統計分析ソフトウエアjs-STAR XR++ 新機能開発版を修正しました ・一要因分散分析（参加者間・参加者内）の多重比較で，BH法が選択できるようになりました。それに伴い，LSD法は削除しました。 kisnet.or.jp/nappa/software… #jsstar #統計

SPSSくんさ〜 分散分析で差が出てるのに多重比較でどこにも有意差ないの本当？？ 平均値に差があるのに有機確率1なのもどういうこと？？？ #ゴチゴチゴチムのきろく pic.twitter.com/3D9GtBFCFm

返信先:@hisagrmf15.3 多重比較の問題まで読んだ 和事象の確率が各事象の確率の和以下になるの、それはそうだがボンフェローニの不等式って名前付いてるのか かなり緩そうだしこんな単純でいいのかという気もした

ある程度まとめ終わった！！！多重比較はちょっと分かんねぇや‼️

［つくば］南大沢オンライン高座終了。来週の最終回はは多重比較のR実習からやります。

多重比較、やってること呪術のナナミンで草 (有意差の数と配置を特定するため)

返信先:@procinen1比較群のところは私の表の解釈ミスでした、すみません リスク比での計算であるという点も私がわかっていませんでした ただやっぱり信頼区間に関するところは気になる点があります というのもBonferroni procedureは同じデータに対する複数の検定の多重比較に対抗する手段と理解していますが ↓続きます

ふと思い立って分散分析を「R」で計算するための書式をChatGPTに問い合わせたら、一瞬で作ってくれました。頼んでもいないのに多重比較まで。すごいですね。で、「R」で試そうとしたら、このノートパソコンには「R」が入ってない。昨年の秋に買い換えた後、インストールしていなかった。… pic.twitter.com/HzKH6u5M4u

分散分析と多重比較 youtu.be/gZi6OLxOMcU?si… 半世紀前くらいの授業か？と思うくらいわかりにくい授業ですごい。これで理解できるやつは動画なんかいらんやろ。

ChatGPTにPythonの統計分析プログラムを作ってもらうシリーズ。本日は分散分析と多重比較でした。今回は、ちょっと時間がかかりました。 chatgpt.com/share/603ecc6c… pic.twitter.com/3tyb2GB0zk

返信先:@KS1995_2_10多重比較の方法にも色々あるから仮説の構造や種類に応じて適切な補正方法を提示するなら価値ある論文になるかも、ど素人的には思いました。もう誰かやってる気がするけど。

前に査読した論文が適当な多重比較だらけだったので、「図Xや図YのデータはTwo-way ANOVAで交互作用確認せいや」のつもりで「検定の方法それでええんか？再考せい」とMinorRevisionで返したら全部t検定の繰り返しになって再投稿されてきたよ(´•ω•`)

統計分析ソフトウエア js-STAR XR++ 新機能開発版を修正しました カイ二乗検定に新機能を追加しました １０年来の夢の実現です ・偶然確率（ｐ値）が出力されるようになりました ・多重比較（ＢＨ法）を追加しました kisnet.or.jp/nappa/software… #jstar #統計

#TodaiStat 多重比較の解説。いま休憩中。

分散分析　F検定とも呼ばれ，パラメトリック検定のうちのひとつである。3群以上で使用でき，平均値の差の有無を明らかにすることができる。有意差があった場合は，多重比較を用いる。 多重比較　それぞれの群の差，すなわち各独立変数の主効果の有無と交互作用の有無を明らかにすることができる。

今日は起き抜けにChatGPTと対話し、一要因分散分析のプログラムを作ってもらいました。多重比較で異なる方法を試す過程で何度もエラーが出ましたが、ChatGPTは根気よく修正してくれます。一発で盛会を出すのではなく、試行錯誤してくれるところが、なんとなく親しみが持てます(笑)。… pic.twitter.com/70EbNi2ytb