8/24平田晃久講演会「人間の波打ちぎわ」 & 平田晃久建築設計事務所スタッフ＋学芸員によるギャラリートーク（計3回）開催決定！ 講演会申込は8/9必着👇 mag.tecture.jp/event/20240530… #練馬区立美術館 #平田晃久展 #平田晃久 #AkihisaHirata #TECTURE #読者プレゼント pic.twitter.com/TnvfmwGa3L x.com/tecture1/statu…

練馬区立美術館で開催中の平田晃久展、思いがけず良い展示でした。進行中のビッグプロジェクト、巨大模型を三次元空間で見るとCGで想像される空間イメージとは違う質が見えてくるな、と。平田さんね、よく知ってるよという人にほどオススメ。 模型写真では伝えられないのでインスタレーションをば。 pic.twitter.com/Dx2cFkh1R6

企画展『平田晃久|人間の波打ちぎわ』。 「建築とは＜からまりしろ＞をつくることである」というコンセプト。会場の「練馬区立美術館」は2027年度の開館を目指して新たに建設され、その設計も「平田晃久建築設計事務所」が担当するらしく、今から楽しみ。 pic.twitter.com/Yp3XipHJ71

そしてこの練馬区立美術館や併設の貫井図書館とかが、平田さんの設計で建て直されるというのも初めて知った。その計画も紹介されていて、色々と想像が膨らむ。図書館員がみても面白い展覧会なのでは。 pic.twitter.com/W5nXNxOF0m

昨日は練馬区立美術館で平田晃久展をみてきた。先日行った太田市の美術館・図書館も出ていて、平田さんの作風のなかでみることができた。私はあのぐるりと回る感じはさざえ堂かと思ったんだけど、私の勘違いだったようで…また太田市に行ったら寄ってみよう。 pic.twitter.com/OYtc9VxLeU

練馬区立美術館にて「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を開催 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/tC4swSm8wc

練馬区立美術館でやってる企画展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」良かった。からまりしろ（＝絡まる余白のある空間）という概念を軸にした、見通せない空間／ひだ／ライン／樹／発酵などの考え方、刺激的でした。（2028年竣工の練馬区立美術館も、平田さんらしい。） pic.twitter.com/QfA4QtDsYZ

今日は練馬区立美術館にて平田晃久さんの展覧会、TOTOギャラリー・間にて本日最終日の魚谷繁礼さんの展覧会へ駆け込み。 pic.twitter.com/tcZcNIAiKZ

3歳児とふたりで練馬区立美術館に平田晃久展。チビが模型に触ろうとするのを防ぐのに神経の７割を持っていかれ、チラ見している内に出口に辿り着きました。 pic.twitter.com/rCHA1i04l9

練馬区立美術館の平田晃久展におでかけ社会実験。インスタレーションに反応する娘氏。 pic.twitter.com/73JsLOsosl

練馬区立美術館「平田晃久－人間の波打ちぎわ」。2027年度末にリニューアルオープンする練馬区立美術館の設計を担当する平田晃久の建築。住居、商業施設などを共存させてもごちゃつかず、緑をうまく配置して使う人の心地よさを大切にしている感じ。現在の昭和感もいいけど新しい館も楽しみに。 pic.twitter.com/MjRWWVOt2l

東京都美術館に来ています。 「大地に耳をすます 　　気配と手ざわり」展。 5人の作家さんの作品を鑑賞した後、倉科光子さんのギャラリートークに参加。昨年、練馬区立美術館で出会った倉科さんの「ツナミプランツ」5作品がとても気になっていて、今回17作品を前にお話伺えてとても嬉しい。 pic.twitter.com/wU9UTUrSHp

いま練馬区立美術館では、 平田晃久―人間の波打ちぎわ | 展覧会 | 練馬区立美術館 neribun.or.jp/event/detail_m… 開催中です。 平田晃久氏は、練馬区立美術館図書館 建替えの設計をしています。 練馬区立美術館図書館に関わる展示、平田晃久氏がこれまで設計した建築物に関わる展示が観られます。… pic.twitter.com/gFsBATW7ch

人間の波打ちぎわ 平田晃久展（練馬区立美術館） 大阪府出身の建築家、平田晃久（ひらた あきひさ）さんの展覧会。 pic.twitter.com/gjhwbqlmc4

#練馬区立美術館 で #平田晃久―人間の波打ちぎわ。太田市美術館・図書館を設計した平田晃久の美術展。練馬区立美術館・貫井図書館の建て替えにあたって、平田晃久さんが設計を担当することになって開催となったようです。メインビジュアルは氷のような青い感じですが、会場は黄色い幕で覆われていた。 pic.twitter.com/8uU6NBybp0

練馬区立美術館「平田晃久―人間の波打ちぎわ」　neribun.or.jp/museum.html 2028年度に竣工、開館予定の新しい練馬区美術館・図書館の設計を手掛けた建築家・平田晃久の展覧会。日本建築学会賞を受賞した太田市美術館・図書館や台湾での仕事など丁寧に紹介。体験型インスタレーション的展示も素敵でした pic.twitter.com/9YP18kzAgb

#練馬区立美術館 #平田晃久 「人間の波打ちぎわ」展 超　シビレました！ pic.twitter.com/5pO9wPqjDm

【「平田晃久ー人間の波打ちぎわ」展開催中】 #練馬区立美術館 では9月23日(月・休)まで建築家・平田晃久の展覧会を開催中です。平田氏の建築世界やこれまでの平田建築から当館の設計を含めた現在進行中のプロジェクト、そして未来への展望を踏まえて紹介します。 #練馬区 neribun.or.jp/event/detail_m… pic.twitter.com/cMjIhoZD33

平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真 模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示。 architecturephoto .net architecturephoto.net/212739/ pic.twitter.com/cd6dk3GRsP

#7月を写真4枚で振り返る ① #三島喜美代展＠練馬区立美術館（開催終了） ②#カルティエ展@東京国立博物館（開催終了） ③#サムライMeetsペリーWith黒船 展@横浜市立歴史博物館(9月1日まで) ④#生誕140年YUMEJI展 @東京都庭園美術館(8月25日まで) pic.twitter.com/k9EFzkkZAc

お仕事が早上がりで、ぶらっと練馬区立美術館に出かけたら、お休みでした。ついで古本屋さんのクマゴロウもお休みで、またまたガックシでした。 pic.twitter.com/WsxwR2QMKy

【中村橋駅近く #練馬区立美術館 にて 「平田晃久 — 人間の波打ちぎわ」展が 開催中です！！】 昨日、私も行ってまいりました！ 練馬区立美術館・貫井図書館の リニューアル以降のイメージや 建築家・平田晃久さんの 建築世界観を楽しむ事のできる 展覧会となっております ーーーーーーーーー… pic.twitter.com/MKq2Zfwyh8

練馬区立美術館「平田晃久―人間の波打ちぎわ」neribun.or.jp/museum.html 2028年度に竣工、開館予定の新しい練馬区美術館・図書館の設計を手掛けた建築家・平田晃久の展覧会。会場入口に設けられたインスタレーションとドローイング。 pic.twitter.com/C58PeI4ctG

練馬区立美術館で9月23日［火］まで、「#平田晃久 │ 人間の波打ぎわ」展が開催中です。近藤一弥がポスターやフライヤーのビジュアルデザインを担当しました。フライヤーは手にとると表面にわずかな凹凸が感じられます。平田氏設計の東急プラザ原宿ハラカドがモチーフです。 neribun.or.jp/event/detail_m… pic.twitter.com/tDdYAt0AGw

練馬区立美術館。改築後もこの緑地は残るようだ。 pic.twitter.com/mVaJRs7fvW

太田市美術館・図書館を設計した人ですね。#平田晃久 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/x0fIAesTV7

仙台市役所建替えのプロポーザル案。かっこいい。#平田晃久 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/1CC48Fao6m

2028年開館予定の新・練馬区立美術館の姿。お洒落だ。今の地味な建物にも愛着があるので、少し寂しい気も。#平田晃久 pic.twitter.com/H0AhkXKS3x

「平田晃久 人間の波打ちぎわ」@練馬区立美術館。2028年竣工の新館設計を手がける建築家の展覧会。未実現のコンペ案を含めて建築模型がたくさん。 pic.twitter.com/7qodGUE4uj

練馬区立美術館再整備構想が強行中。 前川区長の任期中の工事着工を実現するために太田市立美術館のコピペ設計図を採用。 更にコピペ設計者の平田晃久氏の作品展を練馬区立美術館で開催。 #目黒美術館と周辺環境を守ろう #練馬区立美術館が大変 pic.twitter.com/B0Zs3RTgHE x.com/masatonagai200…

平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真 模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示 photos©architecturephoto 詳細はリプライ欄の🔗から pic.twitter.com/1oEDcBTw5N

数年前に練馬区立美術館でも「香月泰男展」が開催され好評だった。 数多くの企画展が好評の練馬区立美術館が、築48年で取壊し全面改築される。区の業務委託を受けた、#平田晃久氏の美術展が今週から前川区長推しで開催。 #彼の基本設計図は太田市立美術館の全くのコピペ #練馬区立美術館が大変 続く pic.twitter.com/l8xs9l1CIm x.com/shichoshacommu…

建替え予定の練馬区立美術館･図書館の設計者・平田晃久の展覧会が同館で開催されている（9/23迄） 会場内にはコンペ案や住宅、太田市美術館･図書館の模型などが展示されていた 初日にも関わらず多くの観覧者がいて、お年寄りや子供など地元の方も興味を持っている様子だった。 pic.twitter.com/iJW7ZljGw0

練馬区立美術館で土曜日にあった建築家・平田晃久さんの個展の内覧会の様子です。のりにのっている平田さんの考えの一端が分かります。９月２３日まで。 pic.twitter.com/RwWoO8E0dt

╭━━━━━━━━╮ artscape編集部が選ぶ 　#オススメ展覧会 ╰━━━━━━━━╯ 『平田晃久―人間の波打ちぎわ』 （練馬区立美術館) 20件以上におよぶ平田建築をテーマごとにアプローチ 9/23まで artscape.jp/exhibitions/17… pic.twitter.com/Or9TvKXig3

区民の意見を誘導しアンケート結果を捏造した最悪の行為(2022.11)。 「2」と「3」にはあるが「1」には「反対·中止」の項目がなく、「改修賛成」がある。 練馬区立美術館再整備構想への撤回·中止·反対意見を封殺する暴挙。 #我が党は改修賛成の立場 #練馬区が大変 #練馬区立美術館が大変 続く pic.twitter.com/Ios7eo4JVs

2022年5月の設立以来、練馬区立美術館再整備構想撤回·中止の方針を掲げて来た「練馬区立美術館を考える会」は2023年4月以降、世論捏造·自党政策誘導の悪質アンケートを実施した共産党の干渉を受入れ、#改修賛成·条件付賛成に方針転換 美術館問題の事実関係に反する奇妙な主張を展開 #練馬区が大変 続く pic.twitter.com/VbkQfne2eB

練馬区立美術館の平田晃久建築展。 一貫した姿勢がどんどん広がっていく様子がよくわかります。いまこんな建築家は珍しい。 平田さんの解説もあるのでほんと充実です。 写真はインスタレーション部分だけにしましたが、こ平田さんの建築を体験できます。 #練馬区立美術館 #平田晃久 #人間の波打ちぎわ pic.twitter.com/kvK5VTxEpM

平田晃久―人間の波打ちぎわ（練馬区立美術館、～9.23）。練馬区の新美術館の設計を手がける平田晃久さんの仕事の数々。コンセプトは「21世紀の富士塚」だそう。 pic.twitter.com/ulX3jhWzBb