ルビコニアンデス怨霊に取り憑かれたハウンズ（+ｽｯ）と遭遇したウォルター 強化人間のパワーと速度で襲い掛かられるも長年の経験と技、知恵でいなして“無力化”していくも不自由な体と年齢には勝てず捕まる。冷たい何かが染み込むように体に入って侵食していく感覚がする。 その時ふと何かを見た。

スッラとの問答で惜しむか悔いるような描写こそあれど、ハウンズも承知の上で決死の作戦に臨んだという想像の余地こそあれど、何人もの強化人間がウォルターの目的のために死んだ、って事実は覆しようがありませんものな。

フロム脳全開でスッラに関して作中内ではウォルターのハウンズと因縁がある関係だけど、個人的には強化人間手術のときもウォルターと関わりがありそうだと思っている。というかウォルター生存ルートのためにプレイヤーと同じくループしている可能性も感じている。

本編やる前にトレーラー見ると強化人間使い捨て感を感じるけど本編やるとハウンズの先輩達がウォルターパパのこと大好きで意地でもミッション達成するつもりだったのが伝わってくる。 本編のウォルターみて尻尾ブンブン振らんやつおらんだろ

発売前はな、みんなウォルターのことを強化人間を使い捨てる酷いやつだって思ってたんだ 今なら分かるが、きっとここでウォルターは通信で撤退しろって言ってたんだ でもハウンズはウォルターのために命を散らすことを厭わなかったんだ…

返信先:@okazakikilly持ち出された先（例:ハウンズやイグアスの強化に使われたやつ）で大規模火災が起きてなさそうなあたり厳重に管理すればアイビスみたいなことにはならないのかもしれない なお原産地のルビコン

強化人間「お前らが速く壊れてくんないと。ウォルターが褒めてくれないんだよ！！」 プロローグPVのハウンズにいそう。

返信先:@supasupa_supapaここ、めっちゃいいですよね… 在庫処分の手間が省けるって言い方から、ハウンズも621のように廃棄予定の強化人間かもーなんて思ってましたが それなら同じく感情が死んでるかもしれないハウンズの面々がここまで感情的になれてる可能性にグッと来ます

ウォルターは優しすぎる悪人 優しすぎるので普通の人間を巻き込みたくは無い、けれど自分に力は無いので(自分の父のが作った)強化人間をこき使って悪事をする そして罪は全部自分が被るように仕向ける(機能以外死んでる→俺の命令でやったから621含むハウンズは俺の被害者ですよ)

再手術って色々置換されてるコーラルパルス技術を取り除くんだろうし、「機能」の実績が大きかったんじゃないかとも思う でもねウォルター、ハウンズが尻尾ブンブンで自爆するのは強化施術関係なさそうなんだけどわかってる？

ハウンズと621スケッチ完了しました。同じ姉妹関係の強化人間という想像から始めたスケッチでした。性別不明だから勝手に美少女たちで描いてみた(*´﹃`)b #AC6 #アーマードコア6 pic.twitter.com/pLB8LPiX8m