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【高峰秀子 自薦十三作】 馬 春の戯れ 雁 二十四の瞳 浮雲 張込み 無法松の一生 女が階段を上る時 名もなく貧しく美しく 山河あり 放浪記 華岡青洲の妻 恍惚の人 オフィシャル作品アルバム『高峰秀子』(キネマ旬報社)より amzn.to/3WltdcD pic.twitter.com/dUVCip48Jr
【女が階段を上る時(1960)】これは“片身替わりの着物”って言うんです。私が役の雰囲気に合わせてデザインして染めてもらったんだけど、映画が封切られた後、とても流行ったんですよ。この着物が。 amzn.to/3UlNNHj pic.twitter.com/cvSquMjtQC
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の分析(感想)。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/JW0QvVgXlM
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の感想。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/GD267TbSoG
機会がなく未見だった成瀬巳喜男監督の『女が階段を上る時』を観たのですが、事前にネットで映画評を見なかったのが幸いし、大切な映画との出逢いを数々のネタバレを回避して鑑賞出来ました!! いや〰危なかったアブナカッタ😅💦‼️ pic.twitter.com/oj99ooIKVh
#怪獣映画抜きの邦画ランキング ①独立愚連隊西へ ②赤ひげ ③もののけ姫 ④悪魔の手毬唄 ⑤二十四の瞳 ⑥機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ⑦切腹('62) ⑧魔界転生 ⑨女が階段を上る時 ⑩幕末太陽伝 一監督一作で。なるべく定番以外で。 pic.twitter.com/Niqnn3sl5l
「女が階段を上がる時」1960・東宝・白黒35mm東宝スコープ。監:成瀬巳喜男。脚:菊島隆三。撮:玉井正夫。美:中古智。音:黛敏郎。衣裳:高峰秀子。出:高峰秀子・森雅之・団令子・仲代達矢・加東大介・中村鴈治郎・淡路恵子・山茶花究・多々良純・細川ちか子・千石規子・菅井きん・鈴木孝次。→
「銀座カンカン娘」「朝の波紋」「花ひらく 眞知子より」「女が階段を上る時」生誕100年 高峰秀子:国立映画アーカイブnfaj.go.jp/exhibition/hid…。→ pic.twitter.com/MLPu8mGPIF
20代はやたらマティスを追ってたことを思い出した #マティス展 @新美。 しかし空いてて驚いた!だった先週のこといろいろ🔻 #高峰秀子 #女が階段を上る時 やっと観られた✨ #今週のkinologue #週1note note.com/kinologue/n/na… pic.twitter.com/duxdfz1oN4
4/26(金)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『女が階段を上る時』(監)成瀬巳喜男 4:00pm 『花ひらく 眞知子より』(監)市川崑 7:00pm 『宗方姉妹』(監)小津安二郎 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/mG4zhzM4um
#女が階段を上る時 サスペンスぽい題名だけどそういう要素もありつつ銀座のバーの女たちを描く、一流の女は車で帰り、二流の女は電車で帰り、三流の女は客とどこかに行くって‼️ pic.twitter.com/JjA4GkINRx
国立映画アーカイブ、「生誕100年 高峰秀子」にて成瀬巳喜男『女が階段を上る時』を観た。銀座のバーが舞台で、黛 敏郎の音楽もモダンで楽しい。映像もシャープで高峰秀子が美しい。客が皆彼女を狙っていて、5年身をかわしてきたがついに追い込まれる。業界の内幕がわかって興味深い。 pic.twitter.com/sELOKkcuhh
『女が階段を上る時』鑑賞。題名は作中の通り夜の店への出勤でもあろうが、成りあがり人生とも掛けているのか。女性達の苦難を描きつつもシニカルなユーモアが散りばめられ、男は客も同僚も家族も様々な方向に駄目な感じが笑える。出演陣も豪華。 国立映画アーカイブにて"生誕100年 高峰秀子"開催中。 pic.twitter.com/dF7aM9c1om
国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」の今日の3本立ては素晴らしかったな。『雁』『あらくれ』『女が階段を上る時』。いくらなんでも全部は観なかったけどな。 pic.twitter.com/IAN8kv1Oj5
『女が階段を上る時』 泣きをみることも、作り上げた自分が崩れることもある。 それでもしゃんと顔を上げてまた階段を上る姿が格好よかったです。 高峰秀子さんが自ら担当した衣裳も素敵でした。 関根さんには騙されたわ。あと美濃部あんた最低。 pic.twitter.com/YhWd4sqNp9
ダメンズ大集合な「あらくれ」から秀子さまフェスをスタート。 おいしいとこもってく仲代達矢が後半で登場するから、この後の上映が「女が階段を上る時」だったのいいね。 pic.twitter.com/VNxwFiNIVg
来た! 去年10.19日夜 映画館で高峰さん主役の「女が階段を上る時 」を見た 電話なりっぱなし、 全部私の生死確認だと思う 一個も出れなかった 涙の海 でも今日も生きている、精一杯 pic.twitter.com/9CTlcPQzeW
『女が階段を上る時』(成瀬巳喜男監督、1960)の仲代達矢が良くて、そういや『天国と地獄』(黒澤明監督、1963)の戸倉警部役も良かったなと約30年ぶりに見直したら、黒澤映画はおもしろいけどもっと短くまとめられるはず論者の私ですが、これは、後半もうすこし長くじっくりやってほしかったなと思った。 pic.twitter.com/yZfLr8fgny
『女が階段を上る時』(成瀬巳喜男、1960)。銀座のバー勤めの若い女性が上客のおじさまとの会話で「カンニブ」(「勘が鈍い」の略)と言って通じない場面があり、そんな若者流行語が昭和30年代にあったのか! と検索したら、令和の今日も普通に使ってる人がいて二度びっくり。直接遭遇したことがない。 pic.twitter.com/2DJ12qGYcL
4/20(土)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『雁』(1953年作)(監)豊田四郎 3:50pm 『あらくれ』(監)成瀬巳喜男 7:00pm 『女が階段を上る時』(監)成瀬巳喜男 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/G3rdocqK5u
映画鑑賞。令和6年1月4日(木)は新文芸坐で「女が階段を上る時」(1960/111分/35mm)。プログラム「生誕100周年記念特集 高峰秀子」の1本で、自分は二度目の鑑賞。銀座のバーの話で縁のない世界だけれど、物語の構成が巧みで楽しめた。成瀬巳喜男監督の作品は何本か観たけれど、もっと観たい。 pic.twitter.com/Mcng9Y7fuQ