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成瀬巳喜男《1905~1969》 映画監督 #日本映画 #浮雲 #めし #流れる #似顔絵 #イラストレーション #イラスト #illustration #似顔絵好きな人と繋がりたい #成瀬巳喜男 #mikionaruse pic.twitter.com/MVFmzmmrET
非常に身につまされるというか…やっぱり若いかわいこちゃんがいいよねそりゃ、というか… 東京観光中に出てきたトルコ風呂ってあのトルコ風呂なの?あの覗き穴なに?紙芝居やチンドン屋なんかもなかなかの興味深さ。 #銀座化粧 #成瀬巳喜男 #神保町シアター #3列目は流石に前過ぎた pic.twitter.com/SGYQd9jblj
#良い味出してる脇役・東宝編 小川安三@ひき逃げ。この人加東大介タイプだなぁと思うのは個人的感想ですが、この映画では高峰秀子の旦那さんだから、すごい役得ですよ😅 #小川安三 #成瀬巳喜男 pic.twitter.com/uGJQQANuUr
#おかあさん 新東宝1952年。 #森永製菓 主催の #児童作文コンクール の優秀作品を #水木洋子 が脚色。 東京下町の一家の日常を、長女の視点で描く。 病床に伏せる父・奉公に出た長男・親戚の養女となる次女との別れなど、戦後の貧しい庶民の生活を生き生きと描写した、名匠 #成瀬巳喜男 の良篇。85点。 pic.twitter.com/IahrXKDoSC
『#あらくれ』 おもしろかった! まさにハマり役の高峰秀子はもちろん、役者みんなに味があった。 主人公は、別に意味なくあらくれてないし、きっぷが良くて魅力的な女性だよね、少なくともいまの価値観では。わたしは好きです、こういう人。 #生誕100年高峰秀子 #成瀬巳喜男 #国立映画アーカイブ
#驟雨 東宝1956年。 倦怠期を迎えた結婚4年目の夫婦。煩わしい近所付合いに翻弄される妻とリストラで胃痛に悩む夫は毎日口喧嘩。そこに新婚の姪が訪ねて来て新郎の無神経さを愚痴る騒がしさ。 庶民の平凡な日常をコミカルに描きつつ 夫婦のあり方を問う。 名匠 #成瀬巳喜男 の軽妙な演出が光る。80点。 pic.twitter.com/RcjPgjpoDe
本日、淀川長治さんのお誕生日おめでとうございます🎉ということで 日曜洋画劇場1980年9月14日放送 1974年公開「ハリーとトント」本編前の解説より 淀川さんが、この作品を本当にお好きなのが伝わってくる解説で、小津安二郎と成瀬巳喜男の名前も出てきます🐱 #淀川長治 #小津安二郎 #成瀬巳喜男 pic.twitter.com/N5HVcxnp9Y
#成瀬巳喜男 監督『#浮雲』(1956年) デコちゃんファンになり再見する毎に印象が180度変わり自分の眼力の甘さを痛感させられた映画。 偏った様に思える男女愛の表現はフェリーニの『道』を彷彿とさせる。 斎藤一郎の音楽もまた印象的。 作品や役者さんを好きにならないと見えてこない物ってあるよな。 pic.twitter.com/qT26sKzJIj