返信先:@inageyaosohzaiロシア人の犯罪行為は酷かったですからね。 ソ連時代の話 亀山郁夫『磔のロシア』岩波現代文庫 B-178 216p pic.twitter.com/0NPczyejx0

#読書 「ご冗談でしょう、 ファインマンさん」 #岩波現代文庫 気さくな 天才 ファインマンさん🙆🌺 pic.twitter.com/IPFfeJvHpj

ショック・ドクトリンの最初の十数ページを読んで、フリードマンと彼が率いるシカゴ学派には本当に腹が立った。読み進める。 「哀れなるものたち」の原著 POOR THINGS は比較的優しい英語で書かれていて、通読できそうなので購入。 #ショックドクトリン #ナオミクライン #岩波現代文庫 pic.twitter.com/var0gj3dtg

5月11日は、物理学者・ファインマンの誕生日。 「実はね、僕は疑いや不確かさを持ったまま、そして答えを知らないまま生きられるんだ。まちがってるかもしれない答えを持つより、答えを知らないで生きるほうがよっぽどおもしろいよ。」（『聞かせてよ、ファインマンさん』岩波現代文庫、P39） pic.twitter.com/MginDqXjuA

5/12放送の「情熱大陸」に隈研吾さんがご出演。 twitter.com/jounetsu/statu… 隈さんの代表著作『負ける建築』（iwnm.jp/603316）は岩波現代文庫でお読みいただけます。 pic.twitter.com/tvIuAkhMTk

『新版 一陽来復: 中国古典に四季を味わう (岩波現代文庫 文芸 353)』井波 律子 身の程知らずにも漢詩を読むのは好き。高校でも古文で漢詩の本を参考書ということじゃなく、ほとんど楽しみで読んでいた。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120627… pic.twitter.com/g1Gkvo0yuk

【新刊】#岩波現代文庫 5月新刊の見本が勢ぞろいです。 岸惠子『岸惠子自伝』 iwnm.jp/602359 松浦寿輝『明治の表象空間』中（全三巻） iwnm.jp/600475 奥山俊宏『秘密解除 ロッキード事件』 iwnm.jp/603347 15日刊行です（小社出庫日）。ご期待ください。 pic.twitter.com/1v3RQ2txy6

昨日の購入本。鶴田浩二さんとの共演作が多いという事実を、3年前に出た自伝（来週金曜日に岩波現代文庫版が発売される。文庫版あとがきが付くそうなので買う予定）で初めて知った（恥）。三國連太郎さんとも映画で共演してるけど、赤いシリーズでも共演してもらいたかったわ。#岸惠子 pic.twitter.com/zZaNJQxVYF

今、話題の岩波現代文庫。 こんな時代だからこそ、読んでおきたい。知っておきたい。 『ショック・ドクトリン㊤㊦』 『増補 教育再生の条件』 撮影：ジュンク堂書店大阪本店 #読書好き #企業公式さんと繋がりたい #岩波現代文庫はいいぞ pic.twitter.com/2S8ZGXNGr9

↑ つづき 1932年ドイツを旅したシモーヌ・ヴェイユはドイツ社会の基盤が破壊されつつある状況を見る。変革の兆し・・左派に期待するが、ナチスのパリッとした制服や統制の取れた行進が、大衆にとって魅力的ではないかと恐れてもいた・・ ＊岩波現代文庫（4月） シモーヌ・ヴェイユ（冨原眞弓）も読む pic.twitter.com/3gSwlWeX8x

科学と人間の関係を広い視点から論じ，所々に共感を誘う． 特に第五章「忘筌」は散文として愉しい．人間の行為としての科学の面白さ，諸相が顕にされる． 『科学と幸福』佐藤文隆著，岩波現代文庫 pic.twitter.com/h8JglAYsjn

備忘。連休に読み終えられなかった本。どちらも抜群に面白い。尾崎彰宏『静物画のスペクタクル』（三元社.2021）16〜17世紀オランダ美術の読み直し。黒田明伸『貨幣システムの世界史』（岩波現代文庫.原著2003、増補版2014）一国一通貨はつい最近の制度。それ以前、貨幣が足りない時代を描き出す。 pic.twitter.com/M5jANErdL6

5/6月曜日。連休最終日は小雨交じりの札幌、中央区は山鼻の小さな古本屋ビーバーズブックス、月曜ですが開店してます。店頭セールは今日まで、いまひとつの天気ですがラストスパートよろしくお願いします。お店は18時まで。 岩波現代文庫、同時代ライブラリーなどから品出し #札幌 #古本屋 #古本買取 pic.twitter.com/jGm91YZrPB

豊下楢彦『「尖閣問題」とは何か』岩波現代文庫 2012年 尖閣諸島の内2島が米軍の管理下にあることからして初耳だった。自己目的化している日米関係の都合の後に生み出される説明がある。領土問題では当然相手国が理不尽だけどその上でどうするか。6章第三の道は何回か読みたい話だと思った。#読了 pic.twitter.com/Q4RuzMoTR2

>この頃から時代劇に司馬遼太郎の影響が～ 　⇒それ以前は多かれ少なかれ唯物史観（黒澤明然り）。本作など第1＆2作の原作はアカハタに連載、今は岩波現代文庫で現役ってのが何をかいわんや。岩波の時代小説（歴史小説ではなく）ってこれだけですから。映画化も監督は山本薩夫っていよいよ（苦笑）。 pic.twitter.com/Wb4CdwEBUT

【入荷情報】河出文庫『小説から遠く離れて』平凡社ライブラリー『日本の近代化と民衆思想』新潮文庫『歌舞伎女形』岩波現代文庫『中国 : キッシンジャー回想録　上下2冊揃い』中公文庫『星三百六十五夜　上下2冊揃い』岩波文庫『暗黒事件 上下2冊揃い』など🍏 #神保町　#古書 pic.twitter.com/U12oKJkd5D

【文庫新書】 『鳥肉以上、鳥学未満。』 川上和人　岩波現代文庫 ボリュームたっぷりの胸肉、スジが嚙み切れないササミ…。食卓でおなじみの鳥肉には、鳥ならではの機能性と進化の歴史が詰まっている。鳥類学者がトリビアやネタも交えながら鳥肉を語り尽くす1冊。 pic.twitter.com/q785rd0nQd

橋川文三セレクション(中島岳志編、岩波現代文庫)読了。 これまでも何度となく紹介してきたけれど、日本の明治近辺から大正昭和の戦前戦後に至るまでの特に日本の「保守」とされる思想の軌跡や内容を辿るに適した一冊かと思う。 テロやクーデターを起こした人物達の思想背景の考察とか一読の価値有り pic.twitter.com/lX0EqPnPeU

「わたしたちは、「弱い」存在として生まれる。赤ん坊は「弱い」。庇護されなければ、僅かの時間も生きていくことはできない。そのことを、いつの間にか、わたしたちは忘れる。忘れて、自分が「強い」、自立した人間であると思いなす。」（高橋源一郎『一〇一年目の孤独』岩波現代文庫、P179） pic.twitter.com/abGpy8dSMy

今日の営業もおしまい。セール初日、おかげさまで普段より多くのご来店＆お買い上げいただきましてありがとうございました。期間中もいろいろ値付けしてまいりますので、5/6月曜までご来店のほど何卒よろしくお願いします。 講談社文芸文庫、岩波現代文庫など出しました #札幌 #古本屋 #古本買取 pic.twitter.com/MJXZw89n3C

瀬戸内寂聴『美は乱調にあり 伊藤野枝と大杉栄』『余白の春 金子文子』（岩波現代文庫）を店頭に pic.twitter.com/QfmnpX5dEb

【見逃し配信】 ✨️5/6（月）正午まで販売中✨️ 「人文の敵」はどこに？―『定本 批評メディア論』（岩波現代文庫）刊行記念＆新年度放談聡会 大澤聡×増田聡 ※4/21（日）15時～当店にて開催 ▼イベント詳細・お申し込みはこちら online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7006… #岩波書店 pic.twitter.com/z3HU4MMrIm

【イチオシ本】 4Fの今月のおすすめは、『ラディカル・オーラル・ヒストリー』（岩波現代文庫）です。 アボリジニの人びとにとって歴史は自分の外にあるものではなく、みずから「生きる」ものである。著者のそれまでの軌跡がまとめられた新刊の刊行を記念して、今こそこの本をおすすめしたい。 pic.twitter.com/4BZWTVagwv

澤地久枝「まっすぐな道ー原点としての『ある晴れた日に』」p245-252『ある晴れた日に』・加藤周一・岩波現代文庫・2009.10.16 pic.twitter.com/ZAW4vWqxku

【新刊】 皐月となりました。#岩波現代文庫 5月の新刊は3点です。 岸惠子『岸惠子自伝』 iwnm.jp/602359 松浦寿輝『明治の表象空間』中 iwnm.jp/600475 奥山俊宏『秘密解除 ロッキード事件』 iwnm.jp/603347 15日刊行です（小社出庫日）。ご期待ください。 pic.twitter.com/xLz1MHJhYA

「真実を語るとは告白するということだ。誰でも口にしうる真実などというものは真実ではない。そして、告白するということは、身を裂くような、そして、それを書きつけたならば紙が燃えあがる（E・A・ポー）ような行為である。」（柄谷行人『新版 漱石論集成』岩波現代文庫、P32） pic.twitter.com/3wbCwMfEx1

読了 『街並みの美学 (岩波現代文庫 学術 49)』芦原 義信 #読書メーター bookmeter.com/books/472989 pic.twitter.com/o1MSZeWmCx

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 265-266p / 岩波現代文庫 B-124 273p より 初出は『文藝春秋』1959年8月号「財閥の葬儀委員たち」 30歳超えて「ミス」なのがポイント こうした行き遅れの女がヒステリックに他者に当たり散らしていたのだ そういやタイガーも攻撃的でしたね #虎に翼反省会 pic.twitter.com/nSXtkR4hgt

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 242-243p / 岩波現代文庫 B-124 250-251p より 初出は『文芸朝日』1963年9月号「彼らが成功する瞬間」 昔読んだ「何か」をやっと思い出し、揃えることができたので出す 最後は金目である のびてるは正しかった pic.twitter.com/Fn1Wh7F4lD

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 83p / 岩波現代文庫 B-124 94p より 初出は『文藝春秋』1959年12月号「ストライキの果て」 これも同様で、自分たちの生活が懸かっているわけでもないから気楽なもんだったのである pic.twitter.com/mwlVQahfOo

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 81p / 岩波現代文庫 B-124 92p より 初出は『文藝春秋』1959年12月号「ストライキの果て」 結局んとこ憂さ晴らしに過ぎなかったのだ こういう莫迦女が、最終的に女の地位を低下させるのである 男装にこういう女に対する感想を聞いてみたい #虎に翼反省会 pic.twitter.com/ACERvAbial

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 80-81p / 岩波現代文庫 B-124 91-92p より 初出は『文藝春秋』1959年12月号「ストライキの果て」 一旦権力あるいはそれに似たものを得ると、内なる攻撃性が解き放たれるのである そういやタイガーも攻撃的でしたね #正義は我にありという倨傲 #虎に翼反省会 pic.twitter.com/tjUntn2hxc

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 79-80p / 岩波現代文庫 B-124 90-91p より 初出は『文藝春秋』1959年12月号「ストライキの果て」 左巻きが性の面でだらしがないのって本当何でなん？ pic.twitter.com/R2kZZ3gHej

返信先:@Limit_mugunhwa梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 24p / 岩波現代文庫 B-124 39p より 初出は『文藝春秋』1964年1月号「かくて『鶴見事故』は起こる」 つい先日も、遮断機も警報器もない踏切で女児が列車に撥ねられて命を落とした 地元自治体は踏切を無くすか保安設備付加に金を出すという 国が出せよ pic.twitter.com/TwEWuoQqTj

梶山季之『ルポ戦後縦断』徳間文庫 418-21 324p / 岩波現代文庫 B-124 329p より 初出は『文藝春秋』1958年8月号「ヒロシマの五つの顔」 寄附で作られた病院だったんだな 資金出してくれる人はいなかったんだろうか アメ公も金出せよ pic.twitter.com/1OSqYBsaKX

休日。 言語によって作動する「表象」＝「言説」のアーカイヴの読解によって近代日本史／法制史／政治思想史／文学史を横断して見えてくる明治という時代の断面…松浦寿輝「明治の表象空間（上）」 (岩波現代文庫）が気が狂うくらい面白い！！！！！ pic.twitter.com/Iu9qyA1sTO

河合隼雄『昔話と日本人の心』岩波現代文庫、2017年、 #読了 。怪物を退治し結婚する英雄で表される近代西洋の自我。しかし日本の昔話に表された心の在り様は、それとあまりに異なる。苦心の末に著者は、昔話の女性主人公に注目し、「女性の意識」を丹念に描く。これは男女を問わず意味があるという。 pic.twitter.com/kTrjhSxjoe

だん: "満蒙開拓団　国策の虜囚 (岩波現代文庫)"（加藤 聖文 著）a.co/9IGHXyn pic.twitter.com/dCXFzqPaM3

本日見本が入りました。 岸惠子さんにとってユダヤ／パレスチナ問題はつねに大きな関心事でした。91歳のいまを綴った文庫版あとがきでも、イスラエルのガザ攻撃を鋭く批判されています。 『岸惠子自伝：卵を割らなければ、オムレツは食べられない』（岩波現代文庫、5月刊行） pic.twitter.com/k6VHZ2YFZV