『青葉乃会』は今回で第24回目だが、初めて参加した。謡の稽古はしているが、実際の能は年に数えるほどしか見ていない。番組は 仕舞『笠乃段』観世銕之丞、狂言『六地蔵』シテ野村万作、 そして最後に 能『芭蕉』シテ柴田稔 の構成である。『芭蕉』は事前に新潮日本古典集成の『謡曲集』を読んでいた。 pic.twitter.com/FaKIBLzFfI

昨日古本祭で買った新潮日本古典集成の枕草子、めっちゃ折れてる！て思ったら印刷段階の乱丁だった。昭和53年のだけど交換してくれるかな、、まぁ解説ページだしいいか！ pic.twitter.com/9JZQCRcpkX

4月の読書記録。 江戸川乱歩「黒手組」「黒蜥蜴」「群衆のロビンソン・クルーソー」（江戸川乱歩電子全集） 保坂弘司『大鏡　全現代語訳』（講談社学術文庫） ※新潮日本古典集成も並べてパラパラ読んでました。同僚にも言われたけど、原文の方が読みやすいんだな笑　あと、大河が一層面白くなります。 pic.twitter.com/4b60g4jAme

古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 和田芳恵 接木の台 初版 帯付 新潮日本古典集成 近松門左衛門集 信多純一/校注 近松門左衛門 若山牧水 若山牧水詩歌集 大悟法利雄/編 世界の詩72 宮脇綾子 アプリケ芸術50年 宮脇綾子遺作展 図録 アップリケ pic.twitter.com/Tj9vbRIp7f

『日本古典文学幻想コレクション Ⅰ奇談、Ⅱ伝綺、Ⅲ怪談』（国書刊行会1995,1996） 日本の古典文学の現代語訳は『小学館日本古典文学全集』や『新潮日本古典集成』で読むことが出来るものの、幻想文学に特化したものは本コレクションが第一。 ちくま学芸文庫で廉価版が出ている(^^♪ pic.twitter.com/STiTcFhAzC