はなんとも胸がグッと詰まる 娘のトムは絶対社会でなんとか生きていくじゃん 実は親鳥を追いかけてた雛鳥のような関係だったけど、父ウィルにとってトムは生きる支えだったんだろうな ウィンターズ・ボーンの監督と聞いて納得の映画でした

それ、アメリカがやってるように高校に来てリクルート活動するんじゃないかな。映画「ウィンターズ・ボーン」でやってたみたいに。

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本④ 「ウィンターズ・ボーン」 監督　デブラ・グラニク 出演　ジェニファー・ローレンス アカデミー作品賞ノミネート 「ヒルビリー」と呼ばれる社会と隔絶して生きる人びと 父の失踪を解明しようとする娘だが裏に大きな陰謀がある事を知る #独断映画マニア pic.twitter.com/NPaAJptpyg

返信先:@takeman75なるほど、繊細に範囲を拡げていく必要があるような作品でしたね。 しかしながら、近くで上映館がなく観られない映画ファンもいるでしょうから、難しい😓 自分には、『ウィンターズ・ボーン』や、 『ウインド・リバー』他のテイラー・シェリダン作品のような肌触りの作品でした。　（つまり好きw）