昨日、久しぶりに『ベルリン忠臣蔵』という伝説の映画の話をしたけど、やっぱりアレはもっと広く知られていい作品と言えるのよなあ🤔 まあ面白半分（決してマジメに観るものではない）でもいいけど、海外から見た日本のイメージって観点から鑑賞するとまた違った味わいがある youtu.be/ZgGkYR58LpA?si…

返信先:@hz2uHyoP7hTW9Pk町山智浩！ の師匠系 みうらじゅん がオススメした シベリア超特急 思い出しちゃった (⁠◔⁠‿⁠◔⁠) 映画評論家 三大珍作 シベリア超特急 ベルリン忠臣蔵 進撃の巨人 ¯⁠\⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯

話題の『損切り力』は出だしからして呆れる内容なのでどうでもいいけど、最後まで観て虚無しか残らなかった映画は今んとこ『ガッチャマン』（2013）と『ベルリン忠臣蔵』の２本かも知れん。

当時の西ドイツ人が超絶大真面目に作った『ベルリン忠臣蔵』というベルリンではなくハンブルグを舞台に謎の大石内蔵助が暗躍するというツッコミどころ満載の映画がありまして、作中に『何故ここで？』という場面で空撮があるのですが、その場面、撮影しているヘリの影が完全に映っていましてね…＜RT

高尚な『ベルリン忠臣蔵』とか言われててわろたが、どちらもVHS限定のトンチキ映画なので伝わりにくい

19780年代に制作された『ベルリン忠臣蔵』というドイツ映画のことを知っている人はいるだろうか。奇妙なことに舞台はハンブルクだが、なぜか邦題はベルリンに。話は騙し討ちにあった者の報復の話で、ハリウッド製戦争映画のナチ親衛隊の悪役将校をよく演じるアントン・ディフリングが出ていた。 pic.twitter.com/belcTBOYtV

『ベルリン忠臣蔵』は謎の連続金庫破り事件の現場に残される日本人の名前・・・それは赤穂浪士４７人の名だった！今、大石内蔵助（下の写真の人）が蘇る・・・ハンブルクに！！というドイツ映画です。 ・・・舞台ベルリンじゃねぇのかよ！！ pic.twitter.com/aaTi0XScPJ