返信先:@Maru08BSお疲れ様です、まるさん!。 そもそも作品の邦題が良いですよね、『蜘蛛女』と言う。 アート・シネマ系の映画作品で、日本では86年公開の『蜘蛛女のキス』にいたしましても、原題の直訳とはいえ、好きな題名の一つであります。

返信先:@hara_booksうわああ　大好物、、！（錯乱）これは実物を観たくなるやつ　すごいな…　教えてくださってありがとうございます✨ 蜘蛛女のキス、ご武運を！（謎のエール） ハン・ガンさんのことも、諸々の映画のことも、いつも世界が広がって新鮮な気持ちになります。今日もありがとうございました😊

久しぶりに眺めてみる「蜘蛛女のキス」のフライヤー 今もあの仄暗い部屋の中で、モリーナの語る映画のストーリーを聴いている気がする。。 ヴァレンティン💋 pic.twitter.com/AqzhMwGVjo

つ、つかまった 女郎蜘蛛の映画が、ふと頭を過ぎるボク 蜘蛛女のキスではなく、日本映画の女郎蜘蛛だよ 失礼ね、りか、蜘蛛じゃないわよ pic.twitter.com/jAimQOGy9a

返信先:@ringoandfilmLGBT については じいさんの わしは よく知りません。 最後まで見ることができず 、途中で挫折 した映画なので偉そうなことい う資格は私にはありません😓 蜘蛛女のキス 予備知識なしに見た映画なのですが 良い映画だと思いました。 好きな映画の1本です。☺

蜘蛛女のキス/マヌエル・プイグ #読了 モリーナみたいに観た映画のことを滔々と語れるようになりたいーー。自分が観た映画が如何に素晴らしいか美しいかを澱みなくながながと語って聞かせたい。 この小説はもっと他に語るとこはあるんだろうけど、モリーナの話す映画の話が面白くて。 pic.twitter.com/ImSZD5UZsG

『蜘蛛女のキス』#読了 余韻が、とにかく凄い。愛らしいモリーナ。 バレンティンがモリーナを“モリニータ”と呼び出した時にはドキッとしてしまった。 映画、どうにかして観よう pic.twitter.com/O73Hwa2ikr

返信先:@MelodyintotheSA補足ね 僕が原作を読んだのは「蜘蛛女のキス」なんだけど、その中で語られる映画が「キャットピープル」らしき作品 確か「キャットピープル」は戦前か1940～50年代の作品があって、ナスターシャが出てたのはリメイク 確かにご指摘通りで原作が良いんだね、きっと

て「そうなの、よかったねえ」って誉めてもらった！）『ホテルニューハンプシャー』『蜘蛛女のキス』『インディペンデンスデイ』あとたぶんフランシスベーコンの映画。 最後は『きっとうまく行く』かもしらん。もう映画館で映画は行けないと思う。（地元に映画館ないし）

返信先:@makotosuke0708この年の第1回は黒澤明『乱』がオープニングでしたね。『刑事ジョン・ブック 目撃者』の他に『キリング・フィールド』『パリ、テキサス』『1984』『ブラッド・シンプル』『蜘蛛女のキス』『台風クラブ』『インドへの道』『イゥォーク・アドベンチャー』『ビルマの竪琴』を映画祭で観た記憶が有ります。

返信先:@HaruHaru3978ゲイの世界ですね。カーウァイ監督は『蜘蛛女のキス』の原作作家マヌエル・プイグが好きで、彼はブエノスアイレス出身でゲイだったはず。プイグ愛を込めた映画だからそうなったのでしょう(笑)

妻との関係が難しいものになっている警官が町で一軒しかない映画館に『蜘蛛女のキス』を夫婦で観に行き、映画ではなくラウル・ジュリアという名前に感銘を受けるヘンテコな描写がある。 pic.twitter.com/phASpQvov5