観て考えるまでがセットの映画はよい ヒトラー最期の12日間とかもそうだった

｢ヒトラー 〜最期の12日間〜｣ 再視聴 ブルーノ・ガンツの熱演が本当に凄すぎる。カリスマ性に満ちていたヒトラーは今や自暴自棄になり常に憔悴しているのが悲哀感に溢れてるから観てる時の気持ちはかなり複雑。予習は必要無い戦争映画なのでかなりおすすめの作品です。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/ScTb8gNIdK

返信先:@sironeko_kakka名作映画だからといってヒトラー最期の12日間を流すのはマズそうですよね。閣下のガチャ生配信普通に見たいんですが！ニコニコ時代の古参の他の方がどう思うかわかりませんが…

返信先:@sakuyamizuhoよくネタで見かける総統 元ネタであるヒトラーの最期の12日間って映画なかなかの映画なんよな〜

"ヒトラー最期の12日間" は好きな映画のひとつです。

「ヒトラー最期の12日間」無料の時に観てたけど、あれだね、ユダヤ人等を弾圧する一方で忠誠を誓った国民の衣食住はギリギリまで維持したんだなと。 だから脱出者は出たけど跳ね返りは無かったのだなと。 それを淡々と描いた映画なんだろうなと思いますた。

映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」日本版劇場予告 youtu.be/wFMinf2ATD8?si… @YouTubeより　少し笑える動画流れてきた

「ヒトラー〜最期の12日間〜」(2004)、この映画、公開されてから早20年。本編で削除された総統地下壕に入ってきたソ連軍の女性兵士の一団のシーン。ゲッペルスの子供の遺体を見て驚き、エヴァのストッキングを見つけて喜ぶシーンがある。 pic.twitter.com/Unhz1PF7ZL

映画「ヒトラー〜最期の12日間〜」日本版劇場予告 youtu.be/wFMinf2ATD8?si… @YouTubeより

本当はカメ止めじゃなくてヒトラー最期の12日間を観る予定だったんだケロあまりにも鬱々とした映画続き過ぎてやめた(^｡^)

主演ティム・ロスの知的な魅力が光っており、彼のスマートさあっての映画だと思う 共演のブルーノ・ガンツとアレクサンドラ・マリア・ララは『ヒトラー　最期の12日間』繋がりだが、本作は基本的に英語の演技

映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/26756 #Filmarks #映画 #ヒトラー最期の12日間

ヒトラー最期の12日間。厨の間では、戦局追い詰められた時の軍議でヒステリックな場面のパロディでしか関心が無い。しかしあの映画の前編を見ると、側近やユーゲントに対する温かい激励とか微笑の場面があり、奇妙な感触を覚える。演じてるのはブルーノ・ガンツ。

気になってた映画やっっと鑑賞。 戦時中（今も？）の🇯🇵もこんな感じだったんだろうなー投降・逃亡は死罪。 一方的な情報しか知らされてない→敗戦確定なのに未だ本気で敵に勝てると思ってる〜等々。一番犠牲になるのは必ず民間人〜〜😵 ヒトラー~最期の12日間 amzn.asia/d/ielhhQB

『ヒトラー〜最期の12日間〜』(2004年) 戦火に包まれるベルリン地下壕で、ヒトラーが無謀な命令を連発し、戦意を喪失、自決するまでの過程を総統秘書の視点で描く内容。 ヒトラーの激怒シーンは数多くのパロディを生んだが、実際の映画はとても笑える内容ではないです。 amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%8…

ナチ党やあくどいやり口を知って、映画｢ヒトラー～最期の12日間～｣を見てなお｢それを選んだのはお前だ｣と言い続けられるメンタルがあるやつは、思わぬ理不尽を受けてもきっと｢そうなる結果になるような選択肢を取り続けたのはお前｣という詭弁を言われて、それを跳ね返すだけの力はない

今日初めて 映画『ヒトラー〜最期の12日間〜』を見た。 凄くリアルで、いろいろ考えさせられる映画だったなぁ。

ヒトラー　最期の12日間は普通に面白い映画なんだけど、 いまだに10年以上擦られてる「総統閣下は〇〇にお怒りのようです」って嘘字幕動画の元ネタなので、字幕で見ていると「それ」に見えてしまうのがちょっとね笑笑

最近映画見てる(unext) ・ヒトラー最期の12日間 ・禁じられた遊び ・パトリオット

今日はお休みなので家で映画「ヒトラー最期の12日間」を見た。 印象的なのがヒトラーやゲッペルスが「国民が苦しんでいます」という側近の言葉に「国民は我々を選んで道を委ねた。同情は無用。自業自得だ。」という言葉が何度も出てくること。 たしかに国民も指導者や政党を選ぶ責任がある。

📽️本日の名作映画📽️ 「ヒトラー　最期の12日間」（2004） 1945年4月30日に死去した独裁者アドルフ・ヒトラーの最期の日々を描いた実録ドラマ。ソ連軍の砲火から逃れるためドイツ首相官邸の地下要塞に避難したヒトラーは、誰もがドイツの敗戦を確信するなか、判断能力を失い……。#AllTimeBest1200

返信先:@sawayama0410「ヒトラー最期の12日間」 なーんて映画がありましたね😇

1945年4月30日、アドルフ・ヒトラーが自殺 地下室で結婚したばかりの妻エヴァも服毒自殺 その遺体は、彼の指示により庭で焼かれました。 当初連合軍はその死体を発見できず、その後に発見したソ連軍は彼の死体を隠し、それを利用します。 映画「ヒトラー最期の12日間」は必見 web.archive.org/web/2023040204… pic.twitter.com/sBvsXIfik5

1945年4月30日はヒトラーが自殺をした日。 ネット上ではパロディ動画「総統閣下シリーズ」が一時期大ブレイクしましたが、ヒトラーの本質は非常に危険な存在。 それがわかる映画が『ヒトラー 最期の12日間』です。 時間と共に風化させてはいけない過去とは？ bushoojapan.com/hiscontents/20…

ドイツの著名誌ですが、これは相当強めの表紙ですね。このVerraterという単語は「ヒトラー最期の12日間」と言う映画を見たことある人は映画の中で何回も聞いたことあります。「売国奴」という意味です。ドイツの極右はロシアと中国がファイナンスしていると言う記事。 pic.twitter.com/Uo4XCqmxxb

ヒトラー最期の12日間は普通にいい映画なんだけど、アレでMAD作った狂人のせいでコメディになった

正直いって、2000年代以降のドイツの戦争映画は数えるほどしか見ておりません。『ヒトラー 〜最期の12日間〜』でヒトラーの描写が批判となったせいかどうかは分かりませんが、今のドイツの戦争映画は「加害視点」を入れることがデフォになっているように思います。

ポストを見ていたら この言葉が気になった🤔 その言葉の映画があったので 予告動画を観てみた… 🎬【ヒトラー最期の12日間】 やはりこの題名からは 😇📨のヒントである優しくて 綺麗な波動が届いて来た… 😇📨では無くて😇📨のヒント？🧐 その時に何故か その画面の時のこの文字… ⬇️

総統閣下シリーズの元ネタはそんな気がとかでヒトラー最期の12日間の映画かとか思った。

「ヒトラー最期の12日間」って言う映画が昔から好きで、DVDは今でもたまにみてる

俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳　「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」（スポニチ）2019年2月16日 映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。７７歳だった。 sponichi.co.jp/entertainment/…

また2004年公開の映画「ヒトラー～最期の12日間～」では、第２次世界大戦の末期、ベルリンの地下ごうに身を隠したヒトラーが、悪化する戦況を知らされて追い詰められていく様子を迫真の演技で表現し、作品はアカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされました。

ブルーノ・ガンツさん死去 ヒトラー役で脚光の俳優（NHKニュース）2019年2月17日 映画「ヒトラー～最期の12日間～」でヒトラー役を演じたことなどで知られるスイス出身の俳優、ブルーノ・ガンツさんが、15日亡くなりました。77歳でした。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…

そして、「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」など、多くの有名映画に主演、出演した世界的俳優ブルーノ・ガンツさんの訃報が報じられた2月16日の日運には、コード152・コード215と並ぶ「映画人を襲う三大不運コード」の代表格コード104が。誰の運命も例外なくコードの元にあります。 pic.twitter.com/GBkARlwJ36