返信先:@hz2uHyoP7hTW9Pk「からゆきさん」や「従軍慰安婦」を扱った映画は日本で幾つか上映されているんですけど、ブースカちゃんは全力で無視して無かった事にしたい様ですね。 日本の炭鉱で過酷な労働を強いられた朝鮮人が登場する映画だってありますし、この手の映画に関して韓国よりも自由がないと主張されても…

日本では、19世紀後半から20世紀初頭、従軍慰安婦以前に主に九州出身の女性が、家計を支えるために海外で売春業に従事した、からゆきさんを扱った映画や、沖縄戦に巻き込まれた朝鮮半島出身者に関するルポ映画が上映されていますね。 「からゆきさん」(1976年) 「沈黙－立ち上がる慰安婦」 (2017年)

もう 何度もここで指摘してきたが 「からゆきさんの時代」が再び来る（人それぞれのメンタル的なキャパが違うが、映画「サンダカン八番娼館 望郷」はなるべくみておいた方がいい）。…

「からゆきさん」の時代が再来するだろうというスレッドをTLで読む。「からゆきさん」といえば、今村昌平監督「女衒ZEGEN 」（1987年）という映画があった。 明治後期〜昭和初期に掛けて「からゆきさん」を仕切る女衒の話。僕は映画館で観たが、泥臭いコメディという印象だけ残っていて、話のほうは

｢からゆきさん｣はかつて田中絹代さんがベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した作品｢サンダカン八番娼館 望郷｣で描かれた世界……

日本が貧しくなると「からゆきさん」「あめゆきさん」が復活。100年前の大正時代に逆戻り。 映画『サンダカン八番娼館～望郷』は名作でした。 20代の日本人女性3人を逮捕　韓国警察　観光と偽り入国し売春行為を行っていた疑い(TBS NEWS DIG Powered by JNN) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0db9b…

天草で貧しい暮らしをしているお婆さんと知り合います。 女性作家は、ふとしたことで、 お婆さんが元からゆきさんだと知り、 一緒に天草で暮らし、作家だとは元からゆきさんには 秘密にしながら、からゆきさんの生活を聞き出します。 現代から過去と映画は、遡りますが、 やはり売春婦の生活は、

返信先:@YChr88そうなんですね。 神戸映画資料館良い企画されてますね。ちゃんとチェックせねば。 「サンダカン八番娼館」や今村監督の「女衒」でからゆきさんにも関心があります。機会があれば観ます！