- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『虎に翼』脚本・吉田恵里香さんのインタビューを読んで、映画『未来を花束にして』を思い出した。邦題がかなりマイルドになってるけど、「女性の権利を求めて闘った先人の死屍累々の上にお前らは立っているんだぞ」くらいの内容。
映画『未来を花束にして』を思い出した 主人公達のやっていることは同じ志を持った仲間ですら「そのやり方にはついていけない」と去っていくような、決して肯定できるようなやり方ではなかったけど、主人公達(サフラジェット )が声を上げて行動したことは忘れてはいけないなと思いながら観ていた
今日の寅子に見てほしい映画。100年ほど前のイギリスで参政権のために闘ったサフラジェット。 雨垂れは一雫では石を穿つことはできない。なんまんのうちの一雫になろうとした一人一人の勇気が社会や歴史を動かす。 #虎に翼 #未来を花束にして longride.jp/mirai-hanataba…
今日は授業で、この映画を見ました。「未来を花束にして」という邦題からは考えられないなかなかに芯のある重めの映画でした。ただ少し説明不足の部分があって先生もそこがねぇ〜て言ってました。普段はあまり見ないタイプの作品なのでいい機会になりました。 pic.twitter.com/VV6huDslQ8
今朝の #虎に翼 寅子の演説から連想した映画。女性参政権を勝ち取った運動を描いた「未来を花束にして」。そういえば寅子も花束責めだった。 longride.jp/mirai-hanataba…
なお例えば映画版「レ・ミゼラブル」「ジェルミナル」「サフラジェット(邦題:未来を花束にして)」など観ると、鑑賞してから97条読む、97条読んでから鑑賞のどちらでもよいのですが、「人類の多年のわたる自由獲得の努力」がそれら作品に登場する人々の屍を指すことがよく分かります。
0歳児選挙権、個人的に議論の価値はあると考えます。映画「未来を花束にして」では1900年代における女性の選挙権獲得までの道のりが描かれましたが、選挙権自体が納税額や年齢や性別による線引きで既得権化している側面は否めません。…