目論見があって主人公を誘惑する系の女が迫ってくるシーンが個人的に一番緊迫感があった映画 クライ・マッチョをよろしく

イーストウッド作品ではお馴染みの星条旗。彼の国家観が最も分かり易く星条旗に表現されていた作品でした。忘れ難き中学二年の夏休み、新宿京王。初めて独りで映画館に行って見た映画です！ だからかなぁ…『クライ・マッチョ』の最後、はためく星条旗に決別してメキシコを選択した場面は、泣けた。

久しぶりの映画はずっと見たかったクライ・マッチョ視聴 90歳超えてもカッコええイーストウッドよ pic.twitter.com/lEC295cALy

「クリエイターは評論家の言う事なんか真に受けなくて良い」ってのはたしかにそうなんだろうけど評判を全く考えないのはダメ。これじゃあ映画じゃなくてジイさんの古臭い妄想だよ。ただ映像は良かった。 クリント・イーストウッド監督『クライ・マッチョ』

返信先:@FfARSoB7zDIYw5y他1人イーストウッドはあの年でまだバリバリだよ クライマッチョは特に面白いしまた来年映画出すみたい スタローンもエクスペンダブルズ4が今年公開されたばっかり(内容はちょっと…)

【🎥 クライマッチョ】 深みがある映画というより映像・シーンが良かった！ 誠実に人や動物に向き合うマイク、愛に溢れたマルタや笑顔が素敵な4人の娘達。 メキシコの素朴な田舎が風景なこともあって。マルタとのゆったり踊ったり淡いロマンス。純粋でほっこり浄化されるように気持ち良く見れる。 pic.twitter.com/vyfGprNgUH

クライマッチョ観た とても良い温かい映画だった イーストウッドの人生経験が浅い若い人に豊富な過ぎる気難しい人が生きる上でのヒントを与えながらともに理解し生活する映画はとても好き ただ今回の映画はあまり多くを映さなかったと思うところもあり若干消化不足も感じるがあれで良いのかもしれない

体調悪かったのでVRで映画鑑賞。 「クライ・マッチョ」8点！ 若い時に自分はすごいと思っていたことも年老いてできなくなる。振り返ると無意味と感じることも。家族を失う悲しみに見舞われることもある。死ぬまで人生は続くが、何もできないわけでもない。人生は選択の連続。 youtu.be/0bqC1uOHOaU

昨日は優作版ターミネーターこと、松田優作『ア・ホーマンス』鑑賞。イーストウッド『クライ・マッチョ』もそうだが、ある種の荒唐無稽を崩さず演じてるには選ばれし才能が必要なんだなと。この漫画以上のキャラクター(優作とポール牧)に、ギターウルフ映画『WILD ZERO』の原型を観てる気がした。 pic.twitter.com/tsdarNEn41

Netflixでクリント・イーストウッド『運び屋』を観る。90歳を超えてなぜ彼が『クライマッチョ』がつくれたか、初めて納得できた。まだ映画を作れるんだ、しかも十二分に見応えのある作品が、と。そこには、みずみずしい彼の美学と哲学が随所に現れる。それを多くの人が確認できた作品か。

クリント・イーストウッドの映画は、全てのシーンが美しい。 クライ・マッチョ eiga.com/l/HPtXh