最近はこれを読んでいたが、大島渚『日本の夜と霧』がなぜああいう映画になったのか理解できた amzn.to/3WTDUn8

日本共産党はテロや暴力革命を否定して選挙によって政権を目指す路線を取ったので、過激派から「日和見」と激しく批判されました。従来の共産党は「左翼」で、革命派は「新左翼」「極左」と呼ばれました。当時の現実は大島渚の映画『日本の夜と霧』でも描かれています。 pic.twitter.com/DU228XFXmS

夜と霧 そして、同書を読んだ方の感想を辿りたいのですが、映画「日本の夜と霧」がノイズになって検索できないんですねこれが。うむむ。 #読了

『日本の夜と霧』、60年代安保映画故に学生運動用語がワンサカ出てくるのでことあるごとに辞書ひかないといけない プチブルってなんだよ布面積少ないブルマか？

映画も世界も熱かった1960年に誕生した映画監督・大島渚。『青春残酷物語』『日本の夜と霧』などデビュー4作を中心に、その後の全作品に通底する主題と方法を自身が徹底的に論じ尽くした。非常にスリリングであり面白い。 jp.mercari.com/item/m12779839…

返信先:@197979ahirakawa映画だと大島渚『日本の夜と霧』を《詩的》結婚披露宴と解読し 他には、上田慎一郎最新縦型作品は広義の《パーティー》場面だらけ 先ずは内履きでソファーな、座ってお茶と軽菓子を、仮面代行としてのマスク着用で、対話はスマホSNS越し、但し非言語発声は歓迎なら、私的に主催したい。#友人無尽 だが pic.twitter.com/LNQih1vyrh

映画『日本の夜と霧』★★★3.6点。 六十年安保闘争の時代背景に大きく影響を受けた、大島渚による実験的なフィルム。暗闇の中、これから語られる回想シーン… filmarks.com/movies/463/rev… #Filmarks #映画

今日4月30日は俳優の戸浦六宏さんのお誕生日です。ご存命であれば94歳に。映画「太陽の墓場」「日本の夜と霧」「戦場のメリークリスマス」など大島渚監督作品の常連として活躍。その他映画、テレビドラマなど幅広く活躍。水戸黄門や必殺シリーズなど時代劇では悪役俳優としてゲスト出演多数。 pic.twitter.com/0GGwAnBe58

それ、エピゴーネンというのでは？ 大島渚監督の映画『日本の夜と霧』でも描かれている、スターリニズム全盛期の左翼を彷彿させますが。

監督が映画完成を急ぎ過ぎたせいでリテイクが許されず、凄まじいトチりの連発を永久保存されることとなった『日本の夜と霧』の俳優さんたち。 #映画の中のかわいそうな人 pic.twitter.com/yKiTBmsiBw