最後に訪れたのは、越前市役所。 何かの手続きするわけではなく、ここが越前府中城の城跡になります。また、平安期の越前国府も正確な所在不明ながらこの辺りとされているそうです。 展望広場があり、かつて歴史上の人物たちも見たかもしれない風景を眺めて〆とします。 #わらび乗車記 pic.x.com/q0htnoeakr

返信先:@jyokakudotukky2美作津山城、越前府中城、摂津有岡城です🏯 pic.twitter.com/JL3BWQGfJW

試し読み（単行本時）はこちら。 関ヶ原合戦前夜、堀尾吉晴が城主となった越前府中城で働く百姓の娘・於くら。西軍派の敦賀城主大谷吉継と隣りあうこの地域、東軍の堀尾吉晴は越前国内の工作に「かすてぼうろ」を使うことを思いたちます。さて、「かすてぼうろ」とは…？ x.com/takekawa_yu/st…

【7/10(水)発売】 『かすてぼうろ 越前台所衆於くらの覚書』光文社文庫 戦国×ごはん🍙百姓の娘於くらがお殿様の料理人になるため頑張る話…の登場する殿様の紹介。 堀尾吉晴：戦国で珍しく「仏の茂助」と名が残る温厚でやさしく、食いしん坊な殿。越前府中城城主→松江藩藩祖 kobunsha.com/shelf/book/isb… pic.twitter.com/TucKpPIBEn