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東京、富山と巡回した倉俣史朗展は京都国立近代美術館(〜8/18)で最終。一方、東京オペラシティアートギャラリーでは髙田賢三展(〜9/16)が開幕したばかり。倉俣史朗(1934〜1991)と髙田賢三(1939〜2020)、実はかなり同時代を生きてきたクリエイターです。 pic.twitter.com/N8UjXtW1eT
9/22(日)に、京都国立近代美術館で、「CGアニメコンテスト 傑作上映会」を行います。 CGアニメコンテストが終了した以上、これが最後の上映会になるかと。 だから、多くの方に見て欲しいのですが、内容は今年の1月の配信イベントと結構かぶりそう(笑 だから、どこで、どうPRすべきか、思案中…
倉俣史郎のデザイン-記憶のなかの小宇宙を鑑賞。私の中では倉俣さんといえばオバQランプ。なんてかっこいいんだろうと当時思っていた。そして今も変わらずかっこいいのだった。 #京都国立近代美術館 #日記 pic.twitter.com/BEqXUvQmSN
京都の国立近代美術館にて、来週の日曜日21日、リソグラフのワークショップを行います。午後の部で少し予約があるみたいなんで、もしお時間ありましたらぜひご来場ください。 グラフィックデザインの断層 1957–1979 momak.go.jp/Japanese/exhib… #京都国立近代美術館
京都国立近代美術館で開催中の「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」を観てきた。学者や作家、デザイナーのメモやスケッチブックはいつも興味深い。倉俣史朗のイメージスケッチも素敵だった。猫可愛い。 pic.twitter.com/6ilbb5LcFA
【🔊聴き逃し➔9日㊋ 4時台】 ▼中継/根木おおみリポーター 漢字水族館 ▼関西文化情報/沢田眉香子さん #京都国立近代美術館「#倉俣史朗 のデザイン―記憶のなかの小宇宙」🪑 ▼アジアリポート/🇰🇷金水静さん 人気の“Kフード”、インスタントラーメン🪑 #nhkrw nhk.or.jp/radio/player/o…
\取材レポート📝/ #京都国立近代美術館 「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」 #倉俣史朗 の残した言葉にスポットを当てながら個性豊かな彼のデザインを振り返る展覧会✨ 京都国立近代美術館では25年振りに開催される回顧展です☺ sfumart.com/column/21639/
▼関西文化情報/沢田眉香子さん #京都国立近代美術館「#倉俣史朗 のデザイン―記憶のなかの小宇宙」をご紹介 倉俣史朗さんは日本のインテリアデザイナー 代表作は、造花のバラの花びらを透明アクリル樹脂に封じ込めた椅子「ミス・ブランチ」🌹、 板ガラスを組み合わせただけの「硝子の椅子」🪑 #nhkrw
【4時台のメニュー】 ▼中継/根木おおみリポーター 漢字水族館🐟 ▼関西文化情報/沢田眉香子さん #京都国立近代美術館「#倉俣史朗 のデザイン―記憶のなかの小宇宙」🪑 ▼アジアリポート/🇰🇷金水静さん 人気のKフード、インスタントラーメン🪑 #nhkrw
【きょうの聴きどころ①】 ▼中継 漢字と魚🐟 ▼関西文化情報/沢田眉香子さん #京都国立近代美術館「#倉俣史朗 のデザイン―記憶のなかの小宇宙」🪑 ▼アジアリポート/🇰🇷金水静さん 人気の“Kフード”、インスタントラーメン🪑 #nhkrw
印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957–1979|京都国立近代美術館 | The National Museum of Modern Art, Kyoto momak.go.jp/Japanese/exhib…
【気になる展覧会】 「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」 京都国立近代美術館(京都・京都市) 8月18日終了 tokyoartbeat.com/events/-/The-W… pic.twitter.com/HuSWCrbDfO
京都国立近代美術館にて『倉俣史朗のデザインー記憶のなかの小宇宙』はかないものはなぜ美しいのか。それはきっといつか消えてしまうから。軽やかさや仮設性、エフェメラなど、いろいろなことを連想した。撮影こそできなかったが、ブルーシャンパン(1989)の溶けるような色合いがずっと残っている pic.twitter.com/9CmrsPSiLr
京都国立近代美術館にて開催中の「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」~8月18日(日) +コレクション展 相国寺承天閣美術館にて開催中の企画展「頂相ー祖師たちの絵姿」Ⅱ期〜7月21日(日) 近代美術館では実際に座れるとのことでHow High the Moonに座ってみた 以上です。 pic.twitter.com/LLzSPnz8tO
今日は京都国立近代美術館へ「倉俣史朗のデザイン-記憶の中の小宇宙-」を観に。どうしても倉俣の椅子に座ってる所を撮りたくてセルフィーでなんとか頑張ってみた。 pic.twitter.com/JW9uD4lRXA
友達に誘われて、京都国立近代美術館の「倉俣史朗のデザイン」展に行ってきた。 中学3年のとき美術館で倉俣の『How High the Moon』を見て、いやいや座ったらケツ痛すぎるでしょw とか冷笑オタクくんやってたのを思い出して懐かしくなった。
京都国立近代美術館、「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」(東京・世田谷美術館で行ったので、今回は行かなかった)と同時に開催していた「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957–1979」、このふたつの組み合わせ、よかった。
倉俣史郎展、最高でした😭💕🌹✨ 20年以上ぶりに、またミスブランチ見れて良かった(*´ω`*) しかも写真OKな場所も。 ありがとうございます😭 #倉俣史郎のデザイン #京都国立近代美術館 pic.twitter.com/Bc6s9LveCc
いただいたチケットで倉俣史朗さんがデザインされたものの展示会に京都国立近代美術館へ出かけました。 美術館行く機会がないので、良い時間でしたが、暑かったです。 pic.twitter.com/mgvdLUE3S5
「所蔵してますが展示してません。」 2時間 待った末の衝撃。 そんなこともあるのね。入館料を支払ってからの“笑撃”でなくてよかった。 こちらの京都国立近代美術館は先月 他界された槇文彦さんの設計。 幕張メッセや東京体育館など、功績偉大なお方でした。 ありがとうございました。 pic.twitter.com/x3FE48Zenr
返信先:@asbwsntygossy面白いポストが流れてきたのでよろしければ。京都国立近代美術館常設展です。 x.com/Soldi79710444/…
ソビエト連邦が大量に福田平八郎を持っていたという事実が、何より面白かったです。ソ連寄贈の字の圧 pic.twitter.com/2lINyZ4mnd
キュビスム展 美の革命 京都市京都セラ美術館 2024.3.20-7.7 1976年の京都国立近代美術館以来のキュビスム展 キュビスム以前ーその源泉でポール・ゴーギャンやアンリ・ルソーと並列してポール・セザンヌが取り上げられる事には疑問に思うが、これだけ多視点で系統的な展覧会は中々出会えません pic.twitter.com/8R7vB6cEkd