返信先:@rusinopp他2人だね。同じような論文がたくさんあるけど証明されているからその比率はすべて同じになるものね。 万能のだね、統計学は（笑）

実績と推計はきちんと処理しなければならず、グラフの値は0から始めて、母集団との比較、比率統計をしないと分かりません。統計学を理解しないと間違った数値を扱っていますので、話にならないです。 x.com/fxi9ttSrGrL5Hn…

自分の勉強するきっかけにしたくて、 と開講した統計学の夏季講座、生徒みんな休まずきてくれた。本当に嬉しい。 自分が好きでやってることが、誰かの役に立ってますように🙏 明日は母比率の検定と、片側検定。 今からゼミ

返信先:@alfistakeshi出口調査が統計学というのは分かるのですがこの例え話はなんか違うよなぁ…とモヤモヤしてしまいました。 あ、でも具材は抜きにして味噌の比率の味見という意味なら当てはまるんですね。

岡田斗司夫辺りがよく言う「統計学上歳をとるほど幸せになるから皆さん歳とってください」ってアレ、明らかに生存者バイアスかかってると思うんだけど… 不幸の果てに人生に行き詰まった人間や不健康で不幸せな生活を強いられる人間が人生リタイアすれば幸せな人間の比率あがるよね…

返信先:@IXT62961634都内在住で小池利権の傘下に入ってる会社の社員さんの投票率と後援会の人数わかるのなら 仲間の投票率と投票に来た人の総数が分かれば比率で勝ち確はわかるでしょう 統計学って言うの？知らんけど

当確出すには統計学によるんだけど、無作為に取材する必要があるんだよね 真偽は分からないけど、外見の年齢層でインタビュー対象を選別してるって投稿見た サンプル調査の比率と実際の得票率の比率の乖離度が気になるな

返信先:@drckI6CkXL3eLwL他1人状況や業種、分母が違うものを揃える手順が統計学が教えているものです。 分母が違ってもそれが分母に置かれている時点で、比率という等価なものが取り出せるわけです。 そういった手順がどこまで可能なのかによってそのデータの質が問われるわけです。 こういうものに一つ一つ答えていくのが知性で

返信先:@NIWA_KAORU世の中には確率や統計学というものがありまして‥、 仮に無党派層が全員投票してもですよ、実際の投票結果と比較したら、 各候補者への投票比率はそんなに大きく変わらないのです。 　変わる可能性があるのは、僅差の候補者の順位だけ。

仕事で初めて統計学を実践する事になった俺 とある企画の前後でテストを行い F分布を使って分散を比較したい でもそんなの事前÷事後の比率で良くね？ と思うが統計学のすごいところは その比率はこう言う確率で発生するから 今回の差はレアだよねと判断ができる 実践は面白いですなあ pic.twitter.com/MIzUYVfIZv

#統計 他にも、統計学の使用法を無駄に複雑にしているルールが多数普及しているように見える。 例えば、2×2の分割表の独立性もしくは等母比率性に関するPearsonのχ²検定では、Yatesの連続性補正は必要ないし、小さな期待値を持つセルがあるという理由でFisher検定を使う必要はない。

ツイッターの投票機能、最初の100票くらいで大勢が決まり数千票入ってもほぼ比率が変わらないの選挙における出口調査の有効性とか統計学の力を感じる