清野由美のスカイレストランを聴いています #sebanowplaying pic.twitter.com/9SqJhkCCzw

6) yumi seino [清野由美] - natural woman pic.twitter.com/iVBlhwzVR9

和モノ人気曲ピンポイントで追加しました。 ・大貫妙子 - 都会 / くすりをたくさん ・久保田麻琴 - バイバイベイビー / 初夏の香り ・弘田三枝子 - マイ・メモリィ / 「ドーベルマン刑事のテーマ」 ・清野由美 - スカイレストラン/YOU & I pic.twitter.com/M67Lxmki5H

#今日の釣果 清野由美 / コンチネンタル (LP) 魔窟で発掘。3枚目…の存在を全然知らなかった。パラシュートと組んでるイメージだったけど、この帯を見ると完全にマライアがバックアップだ！と慌てて購入。海外流出を1枚でも回避せねば。帰って調べたら、サブスクにもあった。3,000円。 pic.twitter.com/hhlu5gTUPB

…長時間労働で疲弊する中、本は読めなくても、インターネットにはハマってしまう。…ネットでは「求めている情報だけを、ノイズが除去された状態で、読むことができる」から。… 2024.7.6.朝日新聞21面〈売れてる本〉なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅香帆〈著〉清野由美（ジャーナリスト）

…日本で本が右肩上がりに売れた昭和後期は、エコノミックアニマルと呼ばれた日本人が、全力で長時間労働にいそしんだ時代でもある。… 2024.7.6.朝日新聞 読書面〈売れてる本〉なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅香帆〈著〉 労働観の改革 「ノイズ」が鍵　清野由美（ジャーナリスト）

子どものころから本が大好きな文学少女は、好きな本をたくさん買うために就職した――はずが、待っていたのは「労働のせいで本が読めない！」という現実だった。… 2024.7.6.朝日新聞 読書面〈売れてる本〉なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅香帆〈著〉 労働観の改革 「ノイズ」が鍵　清野由美

【書評／売れてる本】清野由美 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆／集英社新書 asahi.com/articles/DA3S1… 読書の特性とは「世界のアンコントローラブルなものを知る」こと。その知識が情報を濁らせるノイズとみなされてしまう。ニッチな視点から労働観の改革に切り込んでいく。

朝日新聞でも、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が取り上げられています。 清野由美「「働きながら本を読める」とは、好きなことと労働がバランスできること」 （売れてる本）『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』　三宅香帆〈著〉 asahi.com/articles/DA3S1…

#読了 No.51 「新・都市論TOKYO」隈研吾・清野由美 pic.twitter.com/qjAKgIUbfg