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筑前深江駅から1駅、大入駅に到着!大入袋なんて言葉があるくらいだし、何か縁起の良さそうな駅名ですねw ちなみに列車の大半は手前の1番線を発着し、向こうの2番線は列車交換の時だけ使われるようです。というかICカードタッチ機と券売機、どうしてこんなに離れているの…?🤔 pic.twitter.com/U6hegiOhnT
筑前深江駅からは後続のJR筑肥線普通列車唐津行きに乗車。お次はお隣、大入(だいにゅう)駅を訪問します。 おっ、今となっては全国的にも貴重な103系しかも国鉄復刻カラーじゃないか…! pic.twitter.com/l0XuBmAyuF
それにしても土休日しか味わえない姪浜〜筑前前原間のぶっ飛ばし運転、キモチェ〜!!!!! ちなみに筑前深江駅の窓口の営業時間はとても短く、切符収集鉄にはなかなか訪問難易度が高いかもしれません。 pic.twitter.com/fzd1z43eBk
赤坂駅から40分ほど、筑前深江駅に到着!次の快速の停車駅は浜崎駅ですが、そこまで行ってしまうと佐賀県に入ってしまい福岡大分オフろうきっぷのエリア外となってしまうので乗れるのはここまで。駅周辺は大都会福岡市の喧騒から離れ、とても閑静で昔ながらの住宅地といった感じですね。 pic.twitter.com/6YUfaMA74i
『地元に愛される深江海水浴場』を特集しています。 JR筑前深江駅からは、歩いて10~15分。地引網や深江川祭り、海の家、近隣のパン屋さんなどご紹介しています。 kanko-itoshima.jp/event/itoshima…
糸島は筑前深江駅近くの”麺哲肉平”さん。夜は焼肉、昼は麺屋さんのところ、日曜ランチで伺いました。 とても素朴な豚骨ラーメンなのに、牛スジ丼のお肉を交互に口へふくめば、牛のやわらかいあまみが、麺をすする間も、はっきり漂います。新しい組み合わせ食の体験でした。ごちそうさまです!! pic.twitter.com/mLPkhTs2na
筑前深江駅で103系国鉄色とバイバイ👋通常色とすれ違いしました。 さて、ここから7分ほど歩いて、きららの湯というラドン温泉へ♨綺麗な建物でした。内湯は可もなく不可もない広さでした。ご飯も食べました。温泉、790円はちょっと高いかな…650円くらいを期待したいです。 pic.twitter.com/SicxkWVjWZ
ちょっと足を延ばして筑前深江駅まで… こちらは上り方でモニター設置工事中🚧 折り返しがあるため1番線、2番線それぞれに設置されています。 下り方にはモニターはまだ設置されていませんが準備工事(?)が行われていました。 #筑肥線 #筑前深江駅 pic.twitter.com/wv5cCP7x6U