クルマの原価50％以上をソフトウェアが占める時代に？ メカ製品だけじゃないデンソーが戦うための戦略とは ソフトウェアの減価償却費が売上原価の半分以上を占める様になるという認識で合ってますか？😳 kuruma-news.jp/post/797320

市場販売目的のソフトウェア プロトタイプ完成まで→研究開発費 強化、改良→ソフトウェア（無形固定資産） マスター完成後の機能維持→修繕費 複写、包装→製造原価 ソフトウェアの減価償却費 →年度末に見積もり変更してもその期は元々の見込販売数量で計算、次年度から変える 売上原価/ソフトウェ

返信先:@iwam_rockジジィの出番じゃ😆 昔はハードの減価償却期間に合わせて開発、リリースしてたものじゃ だから基本にリリース後、５年を耐えられる設計で構築してたものじゃ ソフトウェアがハードウェアに依存しなくなったあたりから、ハードウェア変えても関係ないでしょ みたいな感じになったかのぉ🤔

返信先:@LAMBsunsun美術品としたら、減価償却無しの非償却資産で、ソフトウェア扱いなら通常の5年扱いで減価償却じゃね？

【ボソッと勘定科目２級】ソフトウェア償却：費用（販管費）。無形固定資産の「ソフトウェア」として計上された金額の一部を当期に費用化した際に計上される費用の科目。建物や備品の「減価償却費」に相当するもの。 #boki #boki2kyu

高額ソフトウェアを経費にする時は減価償却で仕訳する！[Past] cashqa.com/post-2813/

返信先:@azuma033レセコンのソフトウエアって、減価償却で資産計上するが、そういうもんじゃないのね

最近社内で管理会計の話ばっかりしてるけど、ソフトウェア資産計上→減価償却の必要があるせいで日本ってだいぶ不利なのではと思った

けど依然として答案用紙のスペースよりソフトウェア償却は減価償却費に含めて表示、とかはキモいな、どこか全く関係ない問題一個ミスってて販管費のスペース余ってたらソフトウェア償却って書いちゃうもんな。 あと注記に一年以内返済予定長期借入金ってあるから短期借入金じゃないよ！も非常に？です

返信先:@NIRALEVA毎日投稿ぱわーでいえぃ！ なお皆さま収益を気にしておられるようですが… 支払い手数料7500・ソフトウェア2700・減価償却費6700で毎月１万程度は赤字経営です！

返信先:@yuto_matsuura製造業の労働生産性の順位１位はアイルランドで日本の３倍。ファブレスも勿論ですがそれ以上のものが。 更に産業構造を見ないと。 付加価値＝利益と人件費＋減価償却…なので、材料を使わず粗利が非常に大きいものの比率が高い。ソフトウェアとかです。 それを知らず無理に生産性を上げると崩れます。

全体的に電子戦の主戦場となりうるソフトウェアのアップデートが必要な情報機器の減価償却年数、長く見積もられすぎじゃよね。平和な昭和のノリで設定されてる

返信先:@Heavensdoor1004法人税では基本的にソフトウェア以外の研究開発費については損金算入することとなっています（ソフトウェアは明らかに性能の向上に資さない物以外は全て資産計上→法定耐用年数で減価償却）。 その中で中小企業については研究をもっとしてほしいという政策により、一定割合で税額が控除されます

正解は「②」です。 自社利用目的のソフトウェアの償却費は、販売費及び一般管理費に『ソフトウェア償却』として表示します。 ソフトウェアの償却費を減価償却費に含めるケースもあります。