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返信先:@sss11070917「無作為抽出してない量的調査の分析において推測統計学を基にした検定をするのは『僕個人としては避けたほうがいいかなと思うんだけどどうかなぁ』」 「必ずしも推測統計学を前提としない林の数量化で、あくまで標本内での関係の強さを『見たらいいかも』」 (目指せアサーティブコミュニケーション)
生きていく上で数学は使わない❗️英語やれ❗️どうせ経済学部経営学科に進学したら関数電卓とExcelをばちばち叩いて136単位取って大学から追い出されたら数学3Cも常偏微分方程式も行列もベクトルも数値計算もフーリエ変換も群論も線形代数も推測統計🔥使わない🔥赤+白黒(金融)マルドゥフリーター🔥 x.com/ReplicantM4506…
nは変量の総数❗️pは回帰係数の総数❗️変数の総数❗️回帰係数と定数項を足し合わせてp+1よし❗️ (田舎の)義務教育の統一模試の数学の偏差値が3年間68や70あったんで n-(p+1)=n-p-1はOK. pic.twitter.com/WGCyGuDOZz x.com/ReplicantM4506…
データの背後に統計モデル(抽象的な概念)を想定するのは きちんと推測統計を学んでいないと難しいだろう たとえ統計検定2級でも、正規性のモデル前提で導出された公式群が すべてだと考えていると、おかしなことを言い出す 数物系でも「正しい」モデルがあると信じる人が出てくる
返信先:@Sakura_Med_DSci蛇足ですが、無作為抽出と推測統計学については僕のウェブサイトの次のページを御覧ください。(^_-) snap-tck.com/room04/c01/sta… pic.twitter.com/DoiGaM7y1p
【第10回週例会】 本日の週例会は統計セクションでした!これまでのデータを要約したり可視化したりする記述統計を踏まえて,推測統計の1つであるt検定の手順を学びました! ↓キソケンFacebook↓ facebook.com/letkisoken pic.twitter.com/OySl04c1ZK
返信先:@Sakura_Med_DSci無作為抽出は推測統計学の大原則ですね。(^_-) 僕はアンケート調査で層化無作為抽出を行ったことがありますよ。 1/2 pic.twitter.com/PsMoM1r2Zr
返信先:@e2joKFkiw6KmThE記述統計学は母集団と標本が同じか近いので誤差がないものとされて分散はnで割るんだけど、推測統計学は誤差があるので標準誤差を調整するためにn-1で割るのよ。
心理学統計領域の勉強をしていて思うこと。大学授業では推測統計をメインで学んだけど、院試では因子分析や回帰分析の範囲もある。実際大学院では因子分析の方が多いのかな?僕が研究したい内容も後者がメインになりそう。って因子分析を1から勉強していて思うようになった。
クラメル・ラオの不等式の活用-たまには学問の理論を振り返ってみよう 統計学の分野の1つに、「推測統計」がある。これは、限られた標本をもとに、調査したい母集団全体の特徴を推測する、というものだ。例えば、テレビ… #篠原拓也 #クラメルラオの不等式 #統計 #推測統計 nli-research.co.jp/report/detail/…
知識がない自分にとって、「nで割るのもn-1で割るのもどっちでもできるけど、いまは記述統計でも推測統計でもn-1を使うから分散って呼ぶね!」じゃなくて、n-1で割ったらちゃんと「不偏分散」って呼んでほしい
返信先:@_3236562194813他1人ご指摘の模試の統計データ見つかりませんでした。模試であるからには必ずしも理論的な正規分布型になるとは限りませんが、データを記述する上では正規分布になると仮定して母数や偏差値等を表記します。記述統計に推測統計の言葉を持ち出す意味では適当ではないかもしれませんが、
返信先:@_3236562194813他1人・大規模なテストの点数は正規分布に従うことが知られています。dpipe.tsukuba.ac.jp/~naito/teachin… ・模試や入試の偏差値は標本調査ではなく全数調査です。つまり推測統計ではなく記述統計です。 ・大数の法則は確率・統計論における基本定理で、当然正規分布にも適用可能です。
“推測統計の基礎となる確率分布のうち、離散型確率分布で代表的なベルヌーイ分布と二項分布の意味や特徴などを解説します。” / “[データ分析]二項分布とベルヌーイ分布 ~ 離散型確率分布の基本” htn.to/RkWNxa2U5B