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昨日は『ある一生』ハンス・シュタインビッヒラー監督登壇回、ほぼ満席のお客様にいらしていただき、本当にありがとうございました✨新宿武蔵野館では監督のサインとメッセージ入りポスターも掲出いただいてます。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/gsbq0CGEfi
観てきました郷愁鉄路! 最後に南迴線の車窓を見たのはコロナ前。コロナで行かれなかった間にいまは色々と失われてしまった物もあるけど、そんな懐かしい思い出に浸れる作品でした #郷愁鉄路 #新宿武蔵野館 pic.twitter.com/Yq9kkZtqm4
新宿武蔵野館で『ある一生』。ハンス・シュタインビッヒラー監督作品。ローベルト・ゼーターラーの原作(新潮クレスト・ブックス)を映像化。激動の時代を生きたアンドレアス・エッガーの80年の生涯を描く。歴史・政治批判などが盛り込まれているのかと思いきや、シンプルで美しい、愛の物語だった。↓
『#ある一生』QA&サイン会@新宿武蔵野館 通訳冥利②ハンス・シュタインビッヒラー 監督とは、若手で非白人や女性より映画作りの機会をというのは大いに賛同するけれど、「年配白人男性」であることで機会が減っているという話も。そして今まではマジョリティとして機会を謳歌したことも確かだとも。 x.com/aussie422/stat…
予告編を観た時から絶対観ようと思って原作も読み、いよいよ監督の舞台挨拶付きで鑑賞。 頭の中で描いていたよりずっと美しく厳しく切ない。時代や自然の中で無情とも取れる生き方を強いられ、それでも逞しく生きるエッガーを抱きしめたくなる。ヤギハネスは想像とピッタリで嬉しかった。 サイン多謝☺️ pic.twitter.com/UzYFV9WHFK
『#ある一生』QA&サイン会@新宿武蔵野館 ハンス・シュタインビッヒラー 監督は皆さんの感想や、言葉にならない感情の高ぶりにいたく感動しており、通訳冥利に尽きる経験でした。13歳の娘さんは本作が映画デビュー! 原作の著者R.ゼーターラー、監督との関係なくして大作家になっていなかったかも?! x.com/mi_piace10/sta…
『ある一生』 素晴らしい原作に素晴らしい映画でした! オーストリアアルプスの壮大な景色が圧巻、誰でも主演の演技に魅了されます ハンス・シュタインビッヒラー 監督のQ&A 新宿武蔵野館にて pic.twitter.com/MuwMW3fxcY
明日は毎週水曜日映画ファンサービスデーなので 通常2000円のところ1200円で観られるよ オンライン予約で座席指定も可能! 詳しくはこちらで 新宿武蔵野館 (musashino-k.jp) #新宿武蔵野館 #郷愁鉄路 #台湾映画 pic.twitter.com/Cr222YvB5e x.com/haseikyoku/sta…
![](https://img.youtube.com/vi/5na9EBjuuAA/hqdefault.jpg)
【2週間限定上映】7月18日(木)まで 新宿武蔵野館で上映中! 台湾初の鉄道文化ドキュメンタリー映画 『郷愁鉄路~台湾、こころの旅~』予告編 youtu.be/5na9EBjuuAA?si… @YouTubeより #郷愁鉄路 #新宿武蔵野館 #台湾映画
「MAGIC RADIO」 アチョー!!! 倉田保昭さんの映画の紹介をさせて頂きました。 日本凱旋帰国50周年を記念して映画『帰って来たドラゴン』が7/26(金)より新宿武蔵野館他にて公開されます。 50年前の映画ですが、当時の香港映画界で伝説といわれ日本でも大ヒットした映画です。 関西では、… pic.twitter.com/IggajrkyMT
久しぶりに『ふるカフェ系ハルさんの休日』入谷の回を視聴終了🎬 新宿武蔵野館で手ずからパンフを頂いた尾田弁士(私が観たのは頼光氏の活弁だが)が出ている回ということで久方ぶりの視聴。ポップながら東京型銭湯の定義や契機が東京大震災であるという、相変わらず半端に知識欲がある中年の(続
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ@新宿武蔵野館 私はうたまるまなのでベルモンドが大好き。傑作選1も2も今回も全部観た。 「おかしなおかしな大冒険」ぎょっと笑う痛快コメディ 「レ・ミゼラブル」冒頭ベルモンド表情必見 「ライオンと呼ばれた男」ライオン近い!集大成 #utamaru pic.twitter.com/Nrai0DZkkQ x.com/rnkirakirabosh…
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2 @新宿武蔵野館 傑作選1ですっかり魅了されたベルモンド映画。ハラハラが止まらないどうかしている軽やかなアクションが気持ち良くて癖になる。彼の走りを観ているだけで頭と心がスッキリしてくる。そして愛嬌の塊ベルモンド #utamaru pic.twitter.com/VoN9vwF7SZ
そして新宿武蔵野館のジャン=ポール・ベルモンド特集で「おかしなおかしな大冒険」も見た〜 1973年ですか 共演のジャクリーン・ビセットも美しく しかも汚れ役シーンも体当たりで演じてられた これも昔見たときはスラップスティックな印象だったけど サイコな不条理ナンセンスの要素が強かったな pic.twitter.com/d1QvG9YWwA
外出が苦手なのに、週に何日も映画館に出かけるのも苦痛なので、意を決して今週は土曜日以外映画館に行かないことにした😤 午前中は新宿武蔵野館で『怨泊 ONPAKU』を観ることが決まったので、午後から新宿バルト9かTOHOシネマズ新宿で『化け猫あんずちゃん』を観る予定🥰 ghostcat-anzu.jp
ある一生、新宿武蔵野館でハンス・シュタインビッヒラー監督のQ&Aに参加。原作者のローベルト・ゼーターラーとは昔からの知り合いだという話から、中断と再開を繰り返しながら制作には4年(2019年から2023年)かかった話など色々と聴けて良かった。終了後のサイン会でパンフにサインを書いて貰えた🫶 pic.twitter.com/T0HrPv9PVs
【作品情報🎥】 #NCW 卒業生がお勤めの #ミモザフィルムズ 配給作品『#チャイコフスキーの妻』が9/6(金)公開! #新宿武蔵野館 #シネスイッチ銀座 #アップリンク吉祥寺 ほかにて、ぜひご覧ください🎹 mimosafilms.com/tchaikovsky/ #旋律から戦慄へ @mimosafilms_Inc pic.twitter.com/mJ0py29nkR
新宿武蔵野館のジャン=ポール・ベルモンド傑作選で『ライオンを呼ばれた男』を。この作品の時点で人生ファイナルモードな達観ぶりだが、この後30年以上も生きるなんて想像できただろうか。特にこの世代の人なんて超高齢社会が当たり前になる第一世代でもあるし。
新宿武蔵野館(人生初?)で「おかしなおかしな大冒険」観。テレビ放映版を何度見たことか! 万能のスパイ・ボブ・サントラ―ル(テレビではセントクレア)より作家メルラン(マーリン)に憧れたものだった。そして今は彼のように半分物語の世界を生きているのだから面白い。 youtu.be/dqLBn7HcnN0?si…
ポッドキャストでも話題にした推しの映画「#ある一生」。ハンス・シュタインビッヒラー監督と話がしたくて劇場にお邪魔してきました。新宿武蔵野館で上映中です。良い映画なので皆さまもぜひ足をお運びください!監督と2ショット!娘さんも一緒にスリーショットー! #綾戸智恵 #推し活 pic.twitter.com/wWVm0AChfC
『レ・ミゼラブル』鑑賞。ユーゴーの小説を基にしつつメタ的で、現実世界での新たな時代の方が主軸。貧困の中での罪を見つめ、不幸な生い立ちを超えて良心を手に入れることができるのか、というテーマは同じか。慈悲や信頼が救いとなる世界を信じたくはなる。新宿武蔵野館にてベルモンド傑作選上映中。 pic.twitter.com/inN3e461lD
『ある一生』 素晴らしい原作に素晴らしい映画でした! オーストリアアルプスの壮大な景色が圧巻、誰でも主演の演技に魅了されます ハンス・シュタインビッヒラー 監督のQ&A 新宿武蔵野館にて pic.twitter.com/MuwMW3fxcY
昨日気温が下がったので行った新宿武蔵野館でフライヤーを入手。 お願い9月に一瞬でいいから気温下がっていて! x.com/mimosafilms_in…
ཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀ 𝓣𝓬𝓱𝓪𝓲𝓴𝓸𝓿𝓼𝓴𝔂'𝓼 𝓦𝓲𝓯𝓮 ཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀཀ #旋律から戦慄へ mimosafilms.com/tchaikovsky/ pic.twitter.com/LllY2osTE4
7月20日(土) 新宿武蔵野館『#怨泊 #ONPAKU』舞台挨拶付上映、「10時の回上映」でなんとか席を確保。12時半の上映回や、池袋シネマロサはまだ余裕あるみたい。 当日が超楽しみ🥰 『化け猫あんずちゃん』はどこで観ようかな? #藤井秀剛 #ジョシー・ホー shinjuku.musashino-k.jp/news/39615/ pic.twitter.com/Kj17h7xrZP
新宿武蔵野館で『ライオンと呼ばれた男』を観た。サーカス育ちの破天荒な実業家の叙事詩的な作品だけど、とにかくベルモンド讃歌色の強い映画。印象的なのは本物のライオンに近づくベルモンドの演技!セザール賞を受賞した老齢ベルモンドの魅力をじっくり味わえます。
映画『郷愁鉄路~台湾、こころの旅~』公式サイト – 台湾と鉄道を愛するあなたに捧ぐ、情緒溢れる記録映像 7月5日(金) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開 on-the-train-movie.musashino-k.jp
昨日の新宿武蔵野館〈ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ〉『ライオンと呼ばれた男』上映前の江戸木純さんとのトーク。お足元が悪いなか、ぎっしりのお客さまにご清聴頂き感謝に堪えません。30分のトークでしたが、なにぶんお相手がタメの江戸木さんなので30時間話しかねないムードで… pic.twitter.com/Ya9pQkQKSs