河鍋 暁斎　かわなべ きょうさい　Kawanabe Kyōsai　1831–1889 《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵　ちょうじゅうぎが ねこまた と たぬき したえ》 19世紀 埼玉・河鍋暁斎記念美術館 pic.twitter.com/3jaSjVXvty

【交通案内】 蕨市コミュニティバスをぜひご利用ください🚌 蕨駅西口より南ルートで約12分。当館前に到着いたします。 ・コミュニティバスぷらっとわらび南ルート 出発：「蕨駅西口」南ルート（毎時15分発、土日祝同じ） 到着：「12　河鍋暁斎記念美術館」下車（運賃100円） city.warabi.saitama.jp/kurashi/kotsu/… pic.twitter.com/unjRu7MT39

企画展「暁斎・暁翠 いきもの美術館」展（同時開催・特別展「第38回かえる展」）河鍋暁斎記念美術館 参照:abc0120.net/2024/07/01/152… pic.twitter.com/UC9mmBIlR8

埼玉は歴史の無さからか、博物館がほぼ全滅してる。 行田が1番良かった。 後は久喜市役所内の本多清六記念館。 美術館だけど歴史的価値で、蕨の河鍋暁斎記念美術館(私立)。

河鍋 暁斎　かわなべ きょうさい　Kawanabe Kyōsai　1831–1889 《鳥獣戯画 猫又と狸 下絵　ちょうじゅうぎが ねこまた と たぬき したえ》 19世紀 埼玉・河鍋暁斎記念美術館 pic.twitter.com/3jaSjVXvty

【交通案内】 蕨市コミュニティバスをぜひご利用ください🚌 蕨駅西口より南ルートで約12分。当館前に到着いたします。 ・コミュニティバスぷらっとわらび南ルート 出発：「蕨駅西口」南ルート（毎時15分発、土日祝同じ） 到着：「12　河鍋暁斎記念美術館」下車（運賃100円） city.warabi.saitama.jp/kurashi/kotsu/… pic.twitter.com/zDQdWC48RC

河鍋 暁斎　かわなべ きょうさい　Kawanabe Kyōsai　1831–1889 《風流蛙大合戦之図　ふうりゅう かえる だいがっせん の ず》 1864年・江戸時代 多色刷木版・大判錦絵3枚続 埼玉・河鍋暁斎記念美術館 pic.twitter.com/j7DxgS2Mca

#日本の美術館 #美術館 on youtube 河鍋暁斎記念美術館　紹介動画 buff.ly/3W5Uyhe

#日本の美術館 #埼玉県の美術館 ＜美術館名＞河鍋暁斎記念美術館 ＜住所＞埼玉県蕨市南町4-36-4 ＜地図＞buff.ly/3S59RFA ＜詳細＞buff.ly/4cztcaa 【周辺の宿】サン　キララ荘 buff.ly/4d3CUSd

河鍋暁斎記念美術館 同時開催の「かえる展」は、新作の作品から、かえるグッズまで。『鳥獣戯画』の蛙と兎の相撲を再現した人形も。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

河鍋暁斎記念美術館「暁斎・暁翠 いきもの美術館展」 『鯉の滝登り』は柴田是真との競作。 『眠り猫』は毛並みが空摺り。 『月見狸』は団扇の骨跡が残る。 いきもの戯画の定番でもある『風流蛙大合戦之図』も。 暁翠『清正の論語猿』画稿は、さまざまな構図が描かれる。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/cHRuzJ37jb

埼玉/蕨の河鍋暁斎記念美術館に行った後、近くの戸田市立郷土博物館へ。図書館の上階が博物館(という程でもないが)。無料。 写真左はWW2の時の灯火管制用カバー。その隣は私設電灯。 写真右は石碑に彫られる梵字。1字で「阿弥陀如来」とかなのか。 pic.twitter.com/rpx4tKM2vi

河鍋暁斎記念美術館「国際博物館の日記念　暁斎・暁翠 物語絵の世界展」 掛け軸に加え、下絵や校合刷だからこそ分かる、暁斎の画力。 同時開催の「暁斎没後135年 『暁斎画談』で振り返る暁斎の逸話」では、親が弟子入りをやめさせた国芳に通ずる、奇人ぶりが随所に。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/SnUBICJfuM

本日のお土産 前回なかったクリアファイル表裏 #猫又 も #カエルの人力車 も大好きなので迷ったけど両方GET! 烏の缶の黒飴はもう定番になりつつある☺️ ミュージアムショップのアイスオレが美味しかった！😋 #河鍋暁斎記念美術館 #埼玉県蕨市 pic.twitter.com/sYovMIt6Yo

河鍋暁斎記念美術館、壁に展示してある絵だけでなく、河鍋暁斎の本(図版集)と椅子もあったので、もっと座ってじっくり本を眺めていれば良かった。飲食は禁止。

河鍋暁斎記念美術館。 惺々狂斎と名乗ったのは小説で知っていたが、米汁翁と絵に号してあるのもあったな。 暁斎楽画という図案集から兎が、仏の国立製陶所の絵皿に描かれたのはピーターラビット連想。dl.ndl.go.jp/pid/12132545/1…

河鍋暁斎の本、「画鬼と娘 明治絵師素描」を読んだので河鍋暁斎記念美術館に行った。なんと埼玉の蕨にある。WW2で子孫が疎開したらしい。こんな住宅地に。 館内撮影禁止、無料ロッカーあり。 最初の数点は河鍋暁斎の娘、河鍋暁翠。 pic.twitter.com/ZCAP2NTEXq

併せてこちらも読む。 『河鍋暁斎絵日記 江戸っ子絵師の活写生活』 河鍋暁斎記念美術館/編 河鍋楠美、横尾忠則、福富太郎、泉麻人、南伸坊/著 面白いし凄いしで、いやぁ、もう。 小説には登場しなかった松浦武四郎の名もあり嬉しい。 この日記の営みの中に娘とよさんやお弟子さんたちもいたのだなぁ。 pic.twitter.com/CBLQH7Qww6

Cooooool ！! “@ukiyoeota: 【北斎と暁斎～奇想の漫画展・見どころの作品】暁斎の「花を活ける骸骨」（河鍋暁斎記念美術館蔵）です。版画ではなく暁斎の直筆。 pic.twitter.com/EjfUZD40vq”