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返信先:@agYbFNUEEgL3MAXそっちもか… こっちは、プレゼン資料に統計の分析結果載せなきゃいけないんだけど、回帰分析、クロス集計、独立性の検定、母平均の差の検定、母比率の差の検定とかを使えって言われてるんだけど何にもわからないのよ…
283/300と288/300で母比率の差の検定を行うとZ=0.9517……となり標準正規分布表を読むと大体0.17くらい 片側で見て0.17なのでこれらに差があること、もしくは288/300の事象のほうが真の確率が高いことは明らかではないということです
#統計 「母比率の差はゼロ」というゼロ仮説のP値は、少なくとも3通りの方法で「母比率の違いはaである」の形の仮説のP値に拡張されます。 そのように拡張すると、P値≥αとなるRD, RR, ORの値の範囲として、RD, RR, ORの信頼区間も得られます。 それらのP値関数が2×2の分割表の統計学の基礎になる。
#統計 パラメータRD, RR, ORを RD=p-q RR=p/q OR=(p/(1-p))/(q/(1-q)) とおいて、 仮説「RD=具体的な数値」のP値 仮説「RR=具体的な数値」のP値 仮説「OR=具体的な数値」のP値 も作ることができます。0<p,q<1のとき p=q⇔RD=0⇔RR=1⇔OR=1. RD, RR, ORはpとqの違いの異なる指標になっている。
【6/15・16内閣支持率を統計的に見ると…】 ANN (朝日)…19.1% ± 2.4% (1,018人回答) FNN (産経)…31.2% ± 2.9% (1,013人回答) 母比率の差の検定でp<0.05 同じ母集団を調査した結果という仮説が棄却🙄 ちょっと今回は政治的思惑強すぎでは