『デジタル神奈川県史　通史編４』p.251 に「桜門には八幡宮寺の額を掲げて」とあるのは内緒w デジタル神奈川県史　通史編４　目次 - 神奈川県立公文書館 archives.pref.kanagawa.jp/www/contents/1… の「第二章　神奈川県の再編と諸改革」の 6/7 archives.pref.kanagawa.jp/www/contents/1…

自分にあまり知識がないので比較もできないのだけど、かなり立派な公文書館がある……のかな。 神奈川県立公文書館 archives.pref.kanagawa.jp/www/index.html

公文書館はクールシェアスポットに協力しています。写真は横浜市の作成したロゴです。 熱中症対策として1階ロビーで一時的に休憩することができます。 期間は令和6年6月1日から9月30日までの開館日ですが、開館時間中に限られますのでご了承ください。 #神奈川県立公文書館 pic.twitter.com/6lQdQS2F8l

これも珍しい資料。幕末維新の英国外交官・アーネスト・サトウの候文の手紙。神奈川県立公文書館に所蔵されているそうです。 当時、候文の読み書きが出来た西洋人はサトウひとり？今はロバート・キャンベルさん他たくさんいますが x.com/mioriwhite/sta…

サトウによる徳川慶喜など幕末の偉人の人物評、私達は写真でしか知らないがその人の性格までもが伝わってくるような内容だった。 候文の読み書きができた唯一の西洋人、アーネスト・サトウ。 以前、町田明広先生から神奈川県立公文書館にサトウの書簡があると教えていただきました。 次回からも楽しみ pic.twitter.com/q0qN9Ru8TS x.com/machi82175302/…

上杉憲顕といえば去年神奈川県立公文書館で見たこの解説が忘れられない ＿人人人人人人人人人＿ ＞　独特な人物造形　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣ pic.twitter.com/RapMneq1GH

本日は神奈川県立公文書館のミニ展示「畠山重忠と二俣川」を見る。 1205（元久2）年、畠山重忠は、北条義時らの大軍と二俣川（神奈川県横浜市）で戦い、散華した。 展示では、重忠の首塚や関連史跡が二俣川のどこに残るかわかりやすくまとめる。フィールドワークの事前学習に最適。 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/qLP1MRqY4V