なるほど。既存の MySQL からレプリケーションで HeatWave にデータを漬け込む構成も可能なのか。HeatWave に完全に移行するよりも導入のハードルが低くて良さそう。 #HeatWavejp

返信先:@tzkbMySQLの準同期レプリケーションとは違う概念のもののようですね。MySQLの準同期レプリは、バイナリログの転送が完了したところまでを同期するということなので。（その後の適用は待たないが、トランザクションの伝搬は保証される。）

準同期レプリケーションってMySQLで使われてるやつだと思ってたけど、こう言う定義もあるのか。英語だとSemi-sync？でも、これだとNewSQLは準同期だよね（過半数のメンバーのAckしか待たないので）。 pic.twitter.com/qUEztnk7QE

MySQLの物理レプリケーション。Alibabaの独自実装って感じなのか。 alibabacloud.com/blog/mysql-eng…

AWSで今MySQL5.7のRDSインスタンスを稼働させるのはかなり余計にお金がかかる。8系にアプデするための準備は整った。5.7→8.0へのレプリケーションはちゃんとされてることを確認したし。あとはアプリ側の切り替え準備が整ったらレプリカ昇格と切り替え。さて、寝よ。

MySQLやPostgreSQLのビルドをしている方、データベースのレプリケーションを手作業で作れる方、WALやバイナリログが3度の飯より好きな方を募集しています

ネイティブ双方向バイナリログレプリケーションを使用して、セルフマネージド MySQL データベースから Amazon Aurora MySQL へのフォールバック移行計画を作成する aws.amazon.com/jp/blogs/datab…

あ、あれ？ ５章、グループレプリケーションの話が無かった。 まあ、アレの運用の話入れたらぶっちゃけ厚みが倍になるだろうしな…。（マイナーバージョンごとに話が違ってくる部分も多い上に、MySQL ShellとRouterというコンポートネントが絡んでICの話につながる） 今後の別の本に期待ですね。

少しページは戻るが、binlog_formatが8.0.34で非推奨になったということは、将来的にはレプリケーションはROWしか認めねーってことなんで、その辺は外部のフォークされたMySQLであっても例外じゃないと思うんで今のうちに準備しておく必要がある。