- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【上半期の良い(と思っている)スラッシュ】 ・小説「二十四の瞳」の舞台にも/ →小豆島 ・各藩の蔵屋敷が立ち並び/ →天下の台所 ・伴大納言絵巻は/ →応天門の変 これぐらいかな 技術をもっと研鑽していきます
伴大納言絵巻だったか源氏物語絵巻だったか、昔の絵巻物の貴族ってこのフォルムで烏帽子かぶっててそれはもう心和む絵だったけど…リアルの威力に勝るものはないのかも。息子さんのかわいさ最強だな。 x.com/IlaY24QDt24joz…
中央公論美術出版の『国宝 伴大納言絵巻』、過去の画集とは桁違いのサイズと精度で全場面カバーしてるので完全版と言って良い完成度。 お賃金と相殺してでも買う価値ありですわ…! pic.twitter.com/Su2rjUANfA
返信先:@Kouha0731あら、ごめんなさい^^; ヲタじゃないので間違いてしまいましたw 基本的な平安後期は、藤原氏と源氏を追っかけながら、そこに生まれる対立をしっかり理解することなんですよね。個人的には伴大納言絵巻に出てくる応天門の変が好みです。平安前期ながらその後の藤原氏のやり口が手にとるような事件ですw
【出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅣ 物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ】 2024年9/7(土)〜10/20(日) 出光美術館 idemitsu-museum.or.jp/special2024/
前近代の日本の人物画は平安末~鎌倉時代頃が一つの頂点だと思う。 『伴大納言絵巻』『信貴山縁起絵巻』『一遍上人絵伝』等、この時期の絵巻の人物は異様に活き活きしている。戦国時代以降になると何故か様式化して硬くなってしまう傾向にある。 時代が進むごとに全てが進化するわけでもないという例。
公家は弓を右手に持つ 行列の時はそうだろうが警邏中も右手に持つものだろうか?右兵衛権佐の藤原道長はともかく尉や志も?右手の弓では賊に急襲されれば弓でも太刀でも即応できない。 伴大納言絵巻の武官はほぼ左手に持っている。右手もあるが(4枚目)それは偶に持ち替えた時の描写だろう。#光る君へ pic.twitter.com/nTD2acuVSp
廷尉in伴大納言絵巻 応天門放火容疑者大納言伴善男捕縛に向かう検非違使一行。 悪党面の放免を率いる廷尉は襟をはだける。矢は白羽にあらず。弦巻二つ。何処までが故実の定め? 平安時代初期、腰に佩くは毛抜形太刀。鉄の柄、握れば嘸かし手が痛かろう。 美しく模写した冷泉為恭に感謝。
美の祝典Ⅲ江戸絵画の華やぎ/出光 伴大納言絵巻コンプリート。シリーズ最後を飾る作品は全て見応えあり!特に酒井抱一!紅白梅図屏風、風神雷神図屏風、八ツ橋図屏風、十二カ月花鳥図貼付屏風!すごくオススメ! #bura_bi_now pic.twitter.com/YCzxuUtrLB