半兵衛＆官兵衛 火坂雅志 #ヒストリーチャンネル

沢彦／火坂雅志 信長の師僧であった、沢彦宗恩を描いた物。 「天下布武」の印や「岐阜」で知られる沢彦。 妙心寺の先輩僧で、沢彦が目標とした今川義元の太源雪斎のような、軍事・政治・経済、国ずくり全般に渡り信長を指導した姿が描かれております。 #歴史小説 #読了 #小学館 pic.twitter.com/Qk2PuEHDaY

返信先:@musketeers10仲路さとる先生の「異戦国志」 火坂雅志先生の「天下家康伝」 この辺とかがいいかなあ

藤堂高虎さんゆかりの笹井屋さんの長もちをいただきました✨ 旗印が三つ餅なのもこの由緒からきているとか。 火坂さんの虎の城、ほんまるの棚に並べています。 nagamochi.co.jp #藤堂高虎 #笹井屋 #なが餅 #高虎サミット #ほんまる #紀州戦国屋 #虎の城 #火坂雅志 pic.twitter.com/GpLedsC1nx

米沢さ よぐ 来てげっだなっす! さて、藤沢周平の密謀と 火坂雅志の天地人を 読むか。 pic.twitter.com/mzOkJX1gy0

佐藤巖太郎「控えよ小十郎」読了。最後は関ヶ原での戦いにおける伊達家の攻防を描くが「関ヶ原(司馬遼太郎)」「天地人(火坂雅志)」「密謀(藤沢周平)」等を読んだ身として正直新味なし。天海との因縁も予想できる話であり、後半劇的な展開がないのが残念。現在地方紙で連載中の和久宗是ものに期待。 pic.twitter.com/VH6Ikxcvdr

真田三代 上 b00000k.blogspot.com/2023/06/blog-p… #真田幸隆 #真田昌幸 #真田幸村 #火坂雅志 真田三代記。若い頃に戦に敗れてすべての所領を失った経験を持つ幸隆は、持てる智謀を駆使して寸土の領土、１つの城を手に入れてゆく。やがて父・幸隆亡きあと武田家の滅亡を目の当たりにした昌幸の取る生存戦略とは？

有情といえば、火坂雅志の『源氏無情の剣』。あとがきで無情というより有情云々書いていたような記憶。 短編集ながらいずれも読み応えがある。 あまり取り上げられない貞暁とかにも焦点があてられていてなかなか面白かった。

#読了 #運命の剣のきばしら #PHP文芸文庫 一振りの刀を巡るリレー小説 執筆陣は #中村隆資 #鳴海丈 #火坂雅志 #宮部みゆき #安部龍太郎 #宮本昌孝 #東郷隆 の七人 鎌倉末期、室町、戦国、江戸、幕末、明治、終戦前夜という各時代を舞台に書き継がれた短篇群はどれも珠玉の名品です pic.twitter.com/02aaS89ndL

まんま私だ笑笑 歴史漫画なんとなく読む ⇩ 大河ドラマ，歴史秘話ヒストリア見る ⇩ 大神、戦国無双、BASARA等歴史ゲームハマる。リアルで武将隊もハマる。 ⇩ 史実，創作調べて気づいたら覚えて学校のテスト無双爆誕してた😂 遂には火坂雅志の単行本を読む小学生女児でした笑

返信先:@hanabi_daisukiどんな作品にも、良いところや見るべきところはありますが やはりあのドラマは成功とは言い難い出来であった気はしますね 菊地秀行などを担当した編集者からの転身、伝奇系でデビューした火坂雅志が大河原作までになったのも、そこから程なくかなり早くに亡くなったのも共に驚きでした

黒衣の宰相 (上) b00000k.blogspot.com/2023/01/blog-p… #金地院崇伝 #徳川家康 #火坂雅志 徳川家康の参謀役として江戸幕府の礎を築いたとされる金地院崇伝。禅僧でもある崇伝は武力ではなく、知力を武器に頭角を表してゆく。彼にとって最大のライバルは家康に敵対する大名ではなく、味方陣営の智将たちであった。