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こちらの連載、拝読。本格的ですね。小説とは何か？という問いをジャンル論、メディア論、文化論として壮大に展開。近代小説から古典古代まで遡り、数多くの古典作品や近代小説をへて最後は佐藤厚志さん『荒れ地の家族』や綿矢りささん『パッキパキ北京』。拙著にも言及いただきありがとうございます。… x.com/yukikonosu/sta…
そしてさらに併読していただくと嬉しいのは、今季夏号の「小説トリッパ―」で連載開始している「小説、この小さきもの～孤独、共感、個人～」であります！今回は、第一章で詩と小説の本性をがっちり考察しております。文中でアマンダ・ゴーマンの詩にも言及・引用していますが、この評論が「理論編」と… pic.twitter.com/r9MSxsIR2G
天久聖一『少し不思議。』 川野芽生「無茶と永遠」 タナナリーヴ・ドゥー「ウインドウの霊」 中村文則『列』 にゃるら『蜘蛛』 藤田貴大『Ｔ／Ｓ』 矢川澄子『妹たちへ』 綿矢りさ『パッキパキ北京』 #2024年上半期の本ベスト約10冊
#2024年上半期の本ベスト約10冊 ❍初読 星を編む/凪良ゆう 水底フェスタ/辻村深月 グリフィスの傷/千早茜 パッキパキ北京/綿矢りさ 777 トリプルセブン/伊坂幸太郎 ❍再読 消滅世界/村田沙耶香 盲目的な恋と友情/辻村深月 持たざる者/金原ひとみ アンソーシャルディスタンス/金原ひとみ
・間埜心響『ザ・レイン・ストーリーズ』 ・ドストエフスキー『白痴（上）』 ・川上未映子『春のこわいもの』 ・小川洋子『夜明けの縁をさ迷う人々』 ・天音美里『雨のち、シュークリーム』 ・恩田陸『六番目の小夜子』 ・綿矢りさ『憤死』↓
買って積んだままだったRe：blueと 写真にはないが小宮山がキライダが良かった！どちらも2巻までしな買ってないのでネットで買います。 今私の中で綿矢りささんが熱い。意識のリボンて表紙も素敵だなって。 新刊を水曜日に購入します。 インストールと蹴りたい背中で読んでなかったの後悔！ pic.twitter.com/Tov3fyB6C5
今週のまとめ📖 森絵都さん、道尾秀介さん、奥田英朗さん、芦沢央さん、重松清さん、綿矢りささん、島本理生さん、千早茜さん、川上弘美さん、森沢明夫さん、米澤穂信さん。 読了１０作品↑な推し作家さん😍 左から10,10,11,11,11,13,13,16,18,19,21 来週初めは続けて更に読んでる作家さん✨ #読了 pic.twitter.com/zXloZkJNyd
今日買った本たち② 『新しい世界で 座間味くんの推理』 石持浅海 『かぞえきれない星の、その次の星』 重松清 『塞翁の楯 上下』 今村翔吾 『オーラの発表会』 綿矢りさ 『台所太平記』 谷崎潤一郎
ある動画が 小説書きたいなら写経(書き写す事)しろ、って言うので 綿矢りさ「ひらいて」の写経 手書きにするか キーボードで打つか 最初悩んだんだけど 自分は自己肯定感低くて自分の字を後で見たら嫌な気持ちになるからPCで作成する事にしました 1ヶ月半後の今180ページ中100ページは越えたかな… x.com/mt_ksk/status/…
トラペジウムを観たオタクたちにねずみは綿矢りさ作『夢を与える』を読んでほしくなってしまうんだけど、この薦め方は旅行記読むのが好きな人にミッドサマーを勧めるようなものかもしれない amzn.to/4eJwgSu
海松子（みるこ）と、まね師（萌音）の互いの心の領地を侵食し合わない〝距離感と関係性〟が、読んでいて心地良いです。 筆者の〝言葉〟の形容が、ため息が出そうな程に、美しく、魅力的な小説。 初めての、綿矢りさ。読書感想。 shueisha.co.jp/books/items/co…
まじで、これは、怖かった！！ 女子は身に覚えのある、リアルな描写。 最後戦慄しました。 巻末の綿矢りささんの解説も、めちゃくちゃわかる。 脳内BGMはあいみょんの生きていたんだよな、だったけど、最後の最後、そんな儚い話じゃなかったなって思いました。 おすすめ！ #ぎちょうの本棚 #武田綾乃 pic.twitter.com/PdgS2dv9es
お薦めしてくださった「ひらいて/綿矢りさ」読了！異様三角関係いや間男ならぬ間女の話。前半の散文的文章からの後半の異様な熱量に圧倒された。綿谷りさって名前をつけられるようなつけられないような、狭間のどうしようもなく制御の効かない衝動を書くのが上手い人だったな…なぁ蹴りたい背中…？
#今日買った本届いた本 #木爾チレン さんの 「#みんな蛍を殺したかった』 （サイン本） #綿矢りさ さんの 『#オーラの発表会』 #江國香織 さんの 『#東京タワー』 pic.twitter.com/oagXCtJC9R
【7/5発売予定】『文藝 2024年秋季号 世界文学は忘却に抵抗する』斎藤真理子、奈倉有里、藤井光 安堂ホセ、木村紅美、滝口悠生、今村夏子 チダーナン・ルアンピアンサムット ラシャムジャ 春日武彦＋梨 綿矢りさ 澤村伊智 大森時生ほか amzn.to/45Sjw8k pic.twitter.com/1AKSCQBFIL
今日買った本 ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』 綿矢りさ『オーラの発表会』 碧野圭『凛として弓を引く』 ジョージ・オーウェル『1984年』 pic.twitter.com/LX4TBniIoz
綿矢りさの「ひらいて」を読んでいる。 一つ一つの言葉が、すっと頭に入ってきて、浮かぶ景色は澄んでいて、物を見る目が聡明で、どこまでも心地いい。 面白い本を読んでいる時に「終わらないで」って思うけど、今もそう。 この人の書く文章、本当に好きだ…。 作家読みしたい…。 はあ、幸せ…。 pic.twitter.com/HVT6vV5RM2
付録の栞が欲しすぎて #新潮文庫 から3冊と、#集英社文庫 から1冊購入してきました。 #綿矢りさ さん以外は、ほとんどまだ読んだことがない作家さんばかりなので、今から作品を読むのが楽しみです。今年の栞も可愛すぎる😆✨✨ #新潮文庫の100冊 #ナツイチ2024 #芦沢央 #杉井光 #宿野かほる pic.twitter.com/6W9zeS6IWd
文藝 2024年秋季号 雑誌 – 2024/7/5 amzn.to/3W0ez9U amazon #ad 怖怖怖怖怖 対談 春日武彦×梨、綿矢りさ、澤村伊智、大森時生 世界文学は忘却に抵抗する 鼎談 斎藤真理子×奈倉有里×藤井光 創作 安堂ホセ、木村紅美、滝口悠生
｢蹴りたい背中｣綿矢りさ 約15年振りに再読。初読の際に、全然わからんと言った私に国語の先生が、大人になればわかる、と微笑していたことを思い出す。結果、大人になってもあんまわからん 笑 加虐嗜好があることはわかった。でも嫉妬ではない…のか？
小谷瑛輔さんのご論文「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」の読書会まで一週間ちょっとになりましたので、最後の宣伝を。 参加希望の方、DMなどでご一報下さい（相互フォロアー以外の方もDM頂けるようにいたしました）。 参加条件は上記論文を読んでおくことだけ。 x.com/manjimal_sakak…
【宣伝】以下の論文の読書会を予告を以前いたしましたが、日時が決まったので、告知をいたします。 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ」『 層 : 映像と表現』15、2023年3月。doi.org/10.14943/106283 開催日時や場所、参加方法などについては以下へ。
読んでて、綿矢りさが書く気まずい飲み会の描写思い出した。何の小説か忘れたけど、宅飲みが気まずくて、「気を使うフリ＋自然に逃げる」を両立させるために食器を洗い始めたら「そんなの後で良いってｗ」みたいにからかわれてまた気まずくなるシーン、忘れられない
男男同士もくっつけば？←いつも言ってるでしょ‼️うしるきゅんはノンケだって‼️😫うしるきゅんはこの予備校に通うごく一般的な男の子（強いて違うところを挙げるとすれば男に興味がある）じゃないんだからね‼️ / “百合の日！！綿矢りさ『生のみ生のままで』を読んだ…” htn.to/y59ekJAZ7N pic.twitter.com/PzWm28EAnp
「蹴りたい背中」綿矢りさ著 読了。 綿矢さん、19歳での芥川賞受賞作。 蹴りたい背中ってそういうことかぁ、となった。若々しい表現と、成熟した表現が混在してるような印象。読み進めていって、さすがは芥川賞受賞作！となった。いいだけ拗らせている。初実とにな川の対比が面白かった。 #読了 pic.twitter.com/km5Giq13oP
『オーラの発表会』綿矢りさ #読了 恋やおしゃれと縁遠く、対人関係が苦手な海松子。本人は気づいていないが不器用で器用な彼女。これがモテる。飾らず素直だしみんなに平等に接する海松子。それは個性。キラキラ輝く自分だけの個星★しあわせに生きる自信を私はこの本からたくさんもらった。 pic.twitter.com/JcdsQkKFVp
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