その後歩いたグレーヴェ・イン・キアンティという街の広場。ナナツアーでワイン祭りをやっていた所だと思う。旅行で🇮🇹来る人いたら、彼らみたいにこの近くのB&Bやアグリツーリズモで農家ホテルに泊まるのお勧め。ご飯美味しいところが多そうだし、自然の美しさが絵画のよう pic.twitter.com/vWcm6khYJG

(･～･ ).｡oO(爽やかな農場の朝食。 でも、ここのアグリツーリズモはあまり自前の農産物を使っていない気がしますね... さて、今日は帰国前最終日。 北に向かってリヒテンシュタインに入るか、西に行ってスイスを回るか... 気ままに走りながら考えます) pic.twitter.com/JAuV981RId

返信先:@SANKO_TRADING仕事で泊まるには不便かもですが、アグリツーリズモ私も好きです。ら

(･～･ ).｡oO(アグリツーリズモの夜ご飯、初めてプリモとセコンドまで頼みました。 (セコンドピアット=メイン料理) 栗のニョッキとCostine al lavécc(スペアリブの赤ワイン煮込み)。 バイクツーリングの団体も泊まってました) pic.twitter.com/auSkwnQGmA

(･～･ ).｡oO(再び国境を越えてロンバルディアのアグリツーリズモに到着。 宿代半額になるので節約です) pic.twitter.com/QGix862JBj

アグリツーリズモの食事。シチリア なので、チーズの代わりにパン粉。郷土料理のプリモピアット。 pic.twitter.com/WdhUKzAMQA

はじめてのアグリツーリズモ お料理がどれも本当に美味しくて。 ラビオリは鹿、煮込みは猪でした。 様子を見ながら量を加減して下さったり、サービスも適度にアットホームで、都会とは違うエネルギーが得られる滞在。一泊で一週間くらいゆっくりしたような満足感です。 pic.twitter.com/Z3j4wDORU7

返信先:@marinosjuveなお、今日はモデナ近郊まで戻ってきていてアグリツーリズモな宿でのんびりしてます。 ここも凄く良いです！ pic.twitter.com/1KrwtHeaRQ

アグリツーリズモで泊まったところの宿主が面白かった。イタリアの休暇は長いしシエスタもある。 pic.twitter.com/ChEFMFzzm6

返信先:@sepoi0205ほぇぇ@_@ どの段階で失敗したんだろうヽ(1Д1；)ﾉｱｩｱ. 昔イタリア旅行でアグリツーリズモ申し込んで料理教えてもらったり何泊もした時期があって、その時にフランスパン好きだって話したらレシピ教えていただいた記憶が@_@ それがまた美味しくてレシピ探したですが見当たらない＞＿＜。

返信先:@Black_Squirrel8誤読することは決してありませんので、お気になさらず。 アグリツーリズモは、日本語訳だと民泊、民宿となりますが、まったく趣きが異なります。10年程前に大学を辞めて輸入を始めた頃、🇮🇹政府が現地に招待してくれ、モンツァのアグリツーリズモに1週間滞在しました。

返信先:@fibonacci_coreアグリツーリズモという過ごし方があるのですね。腕利きワイナリー主催となると、想像するだけで、おかしくなりそうです(笑) 残念ながら、円安は収まる気配さえありませんから、WLさん苦渋の局面も続いてしまいそうです。

返信先:@Black_Squirrel8そうなんです。メルローの白という発想が斬新です。 商談会で試飲もしましたが、じっくり味わいたいと思い、その場で他も含めGrafさんから入手しました。他のワインも傑出しています。 彼のアグリツーリズモにも招待されたので、夏には行きたいのですが、現在の円安ではどうなるかわかりません。

ガストロノミー・ツアー始まりました❣️🇮🇹 まずはボローニャより1Dayトリップ。 バリニャーナの丘のアグリツーリズモにてランチ。 人生を豊かにする、大人のガストロノミー・トリップです😊 pic.twitter.com/PxgegSkNJF