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イベントはじまりました。 5/24 「文学とは何なのか、哲学とは何なのか」 – 丸善ジュンク堂書店オンラインイベント online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… pic.twitter.com/OhXQXjLeaE
文学の機能を達成したことで主人公は、表現者、声優としても生き返る。なぜ文学がしばしば過酷な状況を経た者から生まれるのか。文学とは死者の声を聞くことであり、死にかけた者こそが、その声をより近くで聞けるからだ。そして、死者に代わって生の側へと戻る。
「文学とは何なのか、哲学とは何なのか」イベント、先ほど終了しました👏 須藤輝彦さん、朱喜哲さん、とても濃厚な90分の対談をありがとうございました! イベント終了後もまだまだご購入いただけます🎟️ 6/1(土)12時まで下記にて販売中です👇️ online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… @t_pseudo @yohakushapub pic.twitter.com/Mp3Lb9CPZo
作家は心に励みがあれば、泥酔からさめるやガバとはね起き筆を握ってオデン屋でも待合でも焼跡の野原の上でもたちまちにして傑作を書いてしまうであろう。文学とはたかがそれぐらいのものです。 #名言 amzn.to/3ybYHpk
@hyakutanaoki 百田コーナーを眺めると本の持久走をしてどの本も私の心を楽しませてくれる。 百田文学とは白色矮星と言っても過言ではない時間の流れをいま感じ時間を見ることができた 百田文学白色矮星説を推す私はラブロックのガイア理論を舌の上に百科事典をもつ男に聞きたい コレは断られました pic.twitter.com/dUz6777pQK
俳句界 2024年 6月号 [雑誌] 文学の森 ●特集 消えゆく梅雨?~環境問題と俳句・ 環境問題の最前線~水文学とは何か…沖 大幹(水文学者)・フェノロジストとしての俳人~季節のズレとどう向き合うか…マクマレイ・デビッド(鹿児島国際大学教授)・俳人… 5/24 本日発売 amzn.to/44RBJ58
/ 本日開催📣 \ 【#オンラインイベント】 5/24(金) 19:30 ~ #須藤輝彦 さん @t_pseudo×#朱喜哲 さん@hee_verm 「文学とは何なのか、哲学とは何なのか」を行います! #クンデラ #人類の会話イベント @shobunsha @yohakushapub 詳細・購入はこちら↓ online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… pic.twitter.com/LMPtwtRZZf
返信先:@substitute_sanぺぬ文学とはまた異なるトュㇼュティル文学というか あいつもリズム感で書くタイプと見てるんだけどつむぐ音楽が違うっつーことだと思うんだよね(つむぐ音楽とは)
なるほど・・・ 小説という「文学」とはまた違うのだろうね AI云々より以前から異性界クローンも多いみたいだし キッズ向けライトノベルの衰退は成人向けオタク小説が原因とも。 #NOMORE無断生成AI #なろう小説
#カクヨム だけじゃなくて #小説家になろう もけっこうやばい… 絵柄割れ厨が散見されて ウェブ小説界隈、ほんと終わってんな 絵描きの被害なんかどうでもいいって言う倫理観欠如 & 作り手としてのプライド皆無 搾取AIに手をかけてでも自分だけはなんとかして目立ちたいらしですよ 哀れですね
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アメリカンフィクション見た 自分が書きたい文学とはかけ離れたザ・人種エンタメを書いたらそれがうけてしまって苦悩するお話 な~んか既視感のあるプロットで丁寧だけど「まあ面白いけど」だったのが、最後の最後で僕の評価がくるくるしちゃった それ自体も既視感あるんだけど……でもこのお話の勝ち pic.twitter.com/HEtE7Yyi6b
明日5/24(金)19時半〜は、池袋ジュンク堂にて、須藤輝彦さんとのクンデラ×ローティという偶然性トークイベントです。文学とは、哲学とは、という大きなテーマに怯みますが、二人と会場とで考えたいと思います。こちらも配信•アーカイブありです。何卒よろしくお願いします! online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… pic.twitter.com/wcyBHnXW3a
もしかすると、小説を絵に起こすのが良いかもしれない。というか、向いているかもしれない。僕は文学、文芸が好きで、文学とは余白の芸術だと思っている。そしてその余白に、触れ得ぬ文字の向こう側の世界に、彩りがあった方が面白いそうではないか。
不思議の国のアリス数分分入れてみたけど、自分がこれの英語聞きまくってるせいで、違和感バリバリだった 児童文学とは相性悪めか 逆にディストピアものは割と無機質で良い感じだった
これ知らなかったんだけど、Microsoftの出してる無料でも使えるClipChamp、そこそこクオリティ高い音声生成機能ついてるっぽい。 無料でナレーション調でよければ、いくらでも使えるみたい(動画の補助なのが元の意図だとは思うけど)
【#オンラインイベント】 5/24(金) 19:30 ~ #須藤輝彦 さん @t_pseudo×#朱喜哲 さん@hee_verm 「文学とは何なのか、哲学とは何なのか」を行います! #クンデラ #人類の会話イベント @shobunsha @yohakushapub 詳細・購入はこちら↓ online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… pic.twitter.com/bNMowcQSCY
#読了 死の貝 日本住血吸虫症との闘い 小林照幸 新潮文庫 Wikipedia3大文学とは何ぞや。煽りに乗って読んでみた。 天正十年の感染記録が足軽大将ということはもっと古くから存在した疾患なのだろう。 明治から戦後まで研究や対策に多くの人間や動物が関わっていく。 Wikipediaより先に読むべき作品。 pic.twitter.com/Xwl6CSQi5C
返信先:@Ayataka129yen他1人ふざけるな、何が名前損だ⁉️ 時代は人間の営みの蓄積。 文化は時代を映す鏡。 文化を学ぶものは文学。 つまり、文学とは人間の営みを学ぶもの。 そして、人間の営みとはあらゆるものを内包するのだから、これほどピッタリな名前はないじゃない。
『ミステリーへの誘い』今朝の正論の平川先生のミステリー顕揚に大賛成。漱石もミステリーを愛読していた。シェイクスピアにも立派なミステリー要素がある。大衆文学を卑下し、純文学こそ文学の神髄とする頭の固い輩は、文学の本義が分からぬ。文学とは、深淵なる表層との戯れで理解すべき芸術である。
成瀬が〜、を読了した。今までだとああこんなエンタメ本の何が面白いんだやはり文学とは、、、、と受け入れられなかっただろうが葉月君にも島崎のような同性の友達が居たらこんな青春を送れたのだろうか…と切なくなりながら読み切った。読後感も良かった。とにかくときメモgsは偉大
いまの文学は商業的にもタイパやわかりやすさを追究するあまり、こういう古典の深みやエグ味が受け入れられない。文学とは、本物の教養があり楽しい悪意やイデオロギーに満ちた作品を求められているはずなのに。だから千年読まれたのだ。各所においてもっと勉強せえやと思うわ。
清少納言の「枕草子」といえば、日本人なら一度は聞いたことのある「春は曙」なのだが、昔なんだったかで聞いた話で、「春といえば、桜だの梅だの桃だの、春の花を一番に挙げそうなものなんだけど、違うの。そんなのは当たり前なの。誰でも思い浮かぶものなの」
テリー・イーグルトン『文学という出来事』の原題、The event of literatureになぞらえて言えば、文学フリマから見える文学とは「文章主体の楽しいイベント(出来事)」だと思います。 文フリに現代の「文学とは何か」を見た magazine-k.jp/2023/11/16/lit…
ようするに私は文学とは知性的なものだと考えていて、持続性のない知性などなんの意味もないのだから、文学の場は文フリ以外にも絶対に必要だと考えている。そう思って、あんまり文フリ向けでない中身の『橋本治「再読」ノート』をあそこで売ったのである。
『悪は存在しない』 やっと観に行けた! 文学とは問いかけであるというような言葉があるけど、この映画はその意味で文学的。絶えず問いを突きつけてくる。だから「これは、君の話になる」っていうコピーはまさにと思った。 pic.twitter.com/OIOM4hHXBB
返信先:@machidameganeこのイベントさんというかジャンルの場合は 「文学」とは何か? が規模が大きくなっていくほどあやふやになってしまってる事が原因だと思います テキストメインで活動されている方は発表の場が少ないのですよ もちろんテキストだけが文学ではないのですが 私も弱小ジャンルの人間なので理解はできます
24.5.20 きょうの講義 #たま古典の学び舎 百花繚乱!平安女流文学の世界 #紫式部日記 を読む プリントを忘れてしまったので、きょうは、「日記文学論」ー日記文学とは何か?(なるべく分かりやすく) #多摩カルチャーセンター🌸 #多摩市 #京王線 pic.twitter.com/7eSljQqkxZ
知的激辛さん大喜びっ!村上春樹もアラン・コーエンも書いていた「唐辛子小説」。唐辛子文学とは?さらに世界中には唐辛子にまつわる伝説や寓話も。【激辛... youtu.be/AcEXLLdURhc?si… via @YouTube 激辛調味料でクラファンも6月1日からスタートします。本気で応援よろしくです。
出てくる」は今日の私もそれに近い状態だった(あまりに規模が大きい・人が多いのでゆっくり会場内を回る心身の余裕を持ちづらい)のですごくわかる 「文学とは本質的にまだ見えていないもの・社会の周縁にあるものに形を与える営為」「同人の世界とは、経済合理性が働く商業出版が取りこぼしたものを
文ストは好きだけど、ぶっちゃけ文ストでキャラとして見るなら、あつしくんが好き。 いくら人間失格を愛してる私とはいえ、あの作品のだざいさんはあくたがわに固執してないし、何より狂人じゃない。ので、あれは文学とはかけ離して見てる。同名の別な人だと思って見てます。